ルネサスエレクトロニクス(6723)・リスク顕在化直近の発生事実(2026-07-31)では「対処」
Wolfspeedの財務再建に伴う預託金評価損失
FY2025-H1に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-07-31。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有価証券・出資先の財政悪化による追加減損リスク123社が書いているテーマ・逆風125社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。69社中37社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31対処発生事実
「当社は、Wolfspeed, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州ダーラム、以下、Wolfspeed)に係るその他金融資産の評価益の計上により、2026 年 12 月期第2四半期連結会計期間において 63,254 百万円を金融収益に計上いたしました。上記金額は、主として当社が保有する Wolfspeed に係るその他金融資産について、同社の株価上昇に伴い、評価益を計上したものです。」
FY2025に記載されたWolfspeedに係る預託金等の評価損失に対し、2026年第2四半期は株価上昇に伴うその他金融資産の評価益63,254百万円を計上した。評価損失として実現していた影響が、評価益の計上により低減した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「また、当社は本再建支援契約に伴い、当連結会計年度において為替影響も含めて236,600百万円の損失を計上しました。この損失は、連結損益計算書の「金融費用」に含めております。」
Wolfspeedの財務再建に伴う預託金等の評価損失は、当年度に為替影響を含め2,366億円となった。再建計画の発効と金融資産への転換も年度実績として記載されている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、当社は本再建支援契約に伴い、当中間連結会計期間に本預託金に対し234,978百万円の損失を計上し、この損失は要約中間連結財務諸表の金融費用に含めております。」
Wolfspeedおよび主要債権者との再建支援契約に基づき、Wolfspeed向け預託金を転換社債、普通株式および新株予約権へ転換することに合意した。Wolfspeedのチャプター11に基づく再建計画申請を受け、預託金について2,349億78百万円の評価損失を計上した。