富士通(6702)・リスク前進
気候変動・巨大災害・サプライチェーン途絶のリスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2024。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故・感染症・紛争等による事業中断・操業停止・供給網寸断リスク398社が書いているテーマ・逆風401社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの401件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「当社は、ビジネスを加速し、社会課題に挑むソリューション「Fujitsu Uvance」において、クロスインダストリーな重点分野を定めています。そのうち、特に気候変動の影響が大きいと考えられるSustainable Manufacturing、Trusted Society、Hybrid ITに対し、1.5℃及び 4℃シナリオを用いて2050年までを考慮したシナリオ分析を実施しました。」
気候関連リスクについて、Uvanceの3重点分野を対象に1.5℃・4℃シナリオで2050年までを考慮した分析を実施し、リスク・機会と対応策を事業領域別に検討した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2018年度に「2℃」シナリオ、2021年度に「1.5℃」及び「4℃」の外部シナリオを用いて、気候変動による事業インパクトを分析し、富士通グループの気候関連リスク・機会を特定するとともに対応策を検討しました。」
気候関連リスクについて、2℃に加えて1.5℃・4℃シナリオを用いた分析を行い、リスクと機会、対応策を事業領域別に特定・検討した。 - FY2020気候関連リスクの分類・管理を具体化有価証券報告書
「気候変動に伴う影響は、事業活動に様々なリスク(注1)をもたらします。例えば、近年、発生頻度・影響度が増大した自然災害は、調達・物流・エネルギー供給網を寸断し、部品やエネルギー等調達を困難とします(物理リスク:急性)。」
気候関連リスクを物理リスクと移行リスクに分類し、調達・物流・エネルギー供給、空調費、規制適合、評判、入札参加などの影響経路を具体化した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「各国・地域におけるCO2排出規制の導入・強化や、世界の平均気温上昇に伴う自然災害の発生頻度・影響度の増大など気候変動に伴う影響は、事業におけるエネルギーコストや温室効果ガス削減施策に必要なコストの高騰、さらに調達・物流網の寸断など、様々なリスクをもたらします。」
気候変動リスクについて、規制強化、自然災害、エネルギーコスト、調達・物流網寸断まで影響経路を明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「近年、世界的な気候変動により、台風、水害、大雪等の自然災害の発生頻度や影響度は高まっております。」
巨大地震、テロ、電力停止、感染症、火山噴火等がBCPの想定を超える可能性を記載している。