田淵電機との品質・技術融合および拠点統合
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022達成有価証券報告書
「2021年10月1日付で吸収分割を実施しました。…ダイヤモンド電機と田淵電機は、主にパワーエレクトロニクス技術に共通性を有し、共通する技術基盤を展開する事で、クロスセル、チャネルミックスにより、収益基盤の拡大を目指しております。」
ダイヤモンド電機の自動車機器事業の機能再編・吸収分割が2021年10月1日に実施済みであることを通期報告書で確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ダイヤモンド電機と田淵電機は、主にパワーエレクトロニクス技術に共通性を有し、共通する技術基盤を展開する事で、クロスセル、チャネルミックスにより、収益基盤の拡大を目指しております。この、両社のシナジー効果をさらに加速させ、また、さらなる経営効率を高めることを目的として、自動車機器の製造機能として必要な機能をダイヤモンド電機に残し、これ以外の機能を田淵電機に吸収分割するものです。」
田淵電機との統合施策が、共通のパワーエレクトロニクス技術を基盤とするクロスセル・チャネルミックス、機能分担および経営効率向上へ具体化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後、田淵電機との品質並びに技術融合の強化、早期の相乗効果創出に向け取り組んでいくとともに、お客様のニーズ、時代のニーズに合わせた技術開発を強化していく等、電子機器事業の拡大を目指してまいります。」
田淵電機との品質・技術融合と早期シナジー創出に向けた取り組みが継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度に連結子会社となった田淵電機株式会社との早期のシナジー効果実現及び将来の事業拡大に向けて拠点統合の動きを強化しており、国内においては、品質並びに技術の融合を強化し、多様化するお客様ニーズにお応えするためにグループ全体の開発スピードを加速することを主な目的として、大阪と東京それぞれの研究開発拠点の統合を進めており、また、海外においても、主に現地生産の効率化等を目的として、グローバルでの生産体制の再構築を進めております。」
田淵電機とのシナジー実現に向け、国内研究開発拠点の統合と海外の生産体制再構築を進める施策が継続して記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、前連結会計年度に連結子会社となった田淵電機株式会社との早期のシナジー効果実現及び将来の事業拡大に向けて拠点統合の動きを強化しており、国内においては、品質並びに技術の融合を強化し、グループ全体の開発スピードを加速することを主な目的として、大阪と東京のそれぞれの研究開発拠点の統合を進めており、海外においても、主に現地生産の効率化等を目的として、拠点統合の動きを進めております。」
田淵電機とのシナジー実現に向け、国内の大阪・東京研究開発拠点および海外拠点の統合を進める施策が継続して記載されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、前連結会計年度に連結子会社となった田淵電機株式会社との早期のシナジー効果実現及び将来の事業拡大に向けて拠点統合の動きを強化しており、国内においては、品質並びに技術の融合を強化し、グループ全体の開発スピードを加速することを主な目的として、大阪と東京のそれぞれの研究開発拠点の統合を進めており、海外においても、主に現地生産の効率化等を目的として、拠点統合の動きを進めております。」
田淵電機との統合について、国内の大阪・東京研究開発拠点および海外拠点の統合を実際に進めていることが記載され、品質・技術融合、開発スピード加速および現地生産効率化に向けた施策が具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「2018年10月にホールディングス体制に移行、事業再生ADRに苦闘する東証一部上場田淵電機株式会社を2019年1月に救済、仲間に加え、品質並びに技術融合強化、国内外の拠点統合強化を迅速に実行しております。…今後、田淵電機との品質並びに技術融合の強化、早期の相乗効果創出に向け取り組んでいく」
田淵電機の連結子会社化後、品質・技術の融合、国内外拠点の統合および早期シナジー創出を進める統合施策が示されている。