トラース・オン・プロダクト(6696)・リスク対処
新規メディアPlatformの収益化未達と大規模案件失注
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プラットフォーム事業の収益化遅延・債務超過6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
トラース・オン・プロダクトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「デジタルサイネージプラットフォーム「CELDIS」は、大手携帯キャリアショップ約2,000店舗への設置が第3四半期に完了したことに伴い、当連結会計年度を通じて月額収益の積み上げが本格化し、連結業績に大きく貢献いたしました。」
新規Platformの収益化未達が記載されていた過去の状況に対し、CELDISでは月額収益の積み上げが本格化し、連結業績への貢献が生じた。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「一方で、広告収益に依存した美容サロンサイネージについては、広告主の出稿意欲回復までに想定以上の時間がかかっており、不採算を解消すべく、本事業にて得られた多くのノウハウを精査しつつ、ビジネス転換を計画することといたしました。」
新規メディアPlatformの収益化未達に続き、美容サロンサイネージの広告需要回復遅延と不採算が継続し、ビジネス転換を計画する状況となっている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「いずれの新規メディアPlatformも当連結会計年度の収益化には至らず、また、受注型Product事業の大規模案件は失注が決定し、当初の想定を下回る業績となりました。」
新規メディアPlatformの収益化未達と大規模案件の失注が実際に発生し、売上高586,408千円、営業損失288,575千円となったと記載している。