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ズーム(6694)・施策対処

特定生産委託先への依存低減

FY2016に初出。14回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2024。

14記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017対処FY2023-Q3 – FY20242017: 120172018: 120182019: 020192020: 220202021: 320212022: 320222023: 320232024: 020242025: 1
同じテーマの他社
サプライヤー・外部委託先への依存分散26社が書いているテーマ・逆風22社・追い風6社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「当社グループでは、必要に応じて製品出荷価格の値上げを行うほか、特定の国に偏重しないようEMS企業を選定することにより、上記リスクに対応してまいります。」

    特定の生産委託先・国への依存に対し、出荷価格の見直しと特定国に偏重しないEMS企業の選定を対応策として明示している。
  2. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「デジタルミキサー/マルチトラックレコーダーは、Sound Service社及びSound Service MSL社の連結子会社化に加え、半導体不足が解消されたことによりLシリーズの売上が回復したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,312,253千円(前年同期比36.1%増)となりました。」

    従来の半導体不足による供給制約について、「半導体不足が解消された」と記載され、Lシリーズの売上回復にもつながっている。
  3. FY2023-Q1半導体供給不足の回復兆しと為替・インフレリスクの併存有価証券報告書

    「当社グループが属する楽器関連機器業界においては、新型コロナウイルスの感染拡大による行動制限の解除により屋外やライブハウスで使用する楽器や関連機器の需要の回復や、半導体不足の影響による製品の供給不足からの回復の兆しがみられる一方、金利差を背景とする急激な為替レートの変動や世界的なインフレの加速が大きな下振れ要因となっており、先行き不透明な状況が続いております。」

    半導体不足による供給不足には回復の兆しがあるとされた一方、急激な為替変動とインフレ加速が新たな下振れ要因として併記された。
  4. FY2022委託先依存率低下と半導体不足の併存有価証券報告書

    「特にHong Kong Tohei E.M.C. Co., Ltd.へは、主力製品のハンディオーディオレコーダーの大部分を生産委託しており、当社の生産委託全体の55.0%(2022年12月期)を同社が占めております。なお、世界的な半導体の供給不足により、有価証券報告書提出日現在、当社グループにおいても一部製品について十分な半導体が調達できず、必要な数量の製品を生産できない状況となっており、販売機会損失が生じております。」

    特定委託先への依存割合は55.0%まで低下した一方、半導体不足により一部製品の生産不足と販売機会損失が実際に生じている。
  5. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「プロフェッショナルフィールドレコーダーは、半導体不足の影響により一部の製品について十分な生産ができない状況が続いているものの、需要の多いF3を想定以上に供給できたこと及び円安効果等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は827,007千円(前年同期比15.1%増)となりました。」

    サプライヤー工場火災後も、半導体不足による一部製品の生産不足が継続している。F3では供給が進んだが、供給制約は解消していない。
  6. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「プロフェッショナルフィールドレコーダーは、半導体不足の影響により一部の製品について十分な生産ができなかったものの、F3の新製品効果等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は592,647千円(前年同期比24.9%増)となりました。」

    サプライヤー工場火災後の供給制約に加え、半導体不足により一部製品を十分に生産できない状態が続いている。
  7. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「一部の製品について半導体不足の影響により製品の供給が十分にできなかったことにより」

    サプライヤー工場火災への対応後も、半導体不足により一部製品の供給が十分にできない状態が発生し、供給制約が継続・拡大している。
  8. FY2021-Q3火災対応の進展と電子部品不足の継続有価証券報告書

    「オーディオインターフェースは、サプライヤー工場火災に伴う電子部品不足の影響を受け、一部製品について十分な生産ができなかったこと及びオンライン会議目的での需要が減少したこと等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は76,278千円(前年同期比45.8%減)となりました。」

    サプライヤー工場火災への対応により一部カテゴリーでは生産への大きな影響が抑えられている一方、オーディオインターフェースでは電子部品不足による十分な生産ができない状態が続いている。
  9. FY2021-Q2火災対応の進展と電子部品不足の継続有価証券報告書

    「ハンディオーディオレコーダーは、ZNAの連結子会社化に加えて、ステイホーム需要により特にH8とH5の販売が好調であったこと及びサプライヤー工場火災への対応が順調に進み委託先工場での生産に大きな影響が出なかったこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,319,644千円(前年同期比29.3%増)となりました。」

    サプライヤー工場火災への対応が進み、ハンディオーディオレコーダーの委託先工場では生産への大きな影響が出なかった。一方、オーディオインターフェースでは電子部品不足により十分な生産ができず、供給リスクは一部継続している。
  10. FY2020対処有価証券報告書

    「特にHong Kong Tohei E.M.C. Co., Ltd.へは、主力製品のハンディオーディオレコーダーの大部分を生産委託しており、当社の生産委託全体の70.5%(2020年12月期)を同社が占めております。また、原材料についても高い品質や技術が必要な部品を低価格で調達しようとすると、特定の購入先に依存せざるをえない場合があります。何らかの理由により特定の生産委託先又は原材料購入先からの購入ができなくなった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    特定委託先への依存は継続しているが、依存割合は2019年12月期の76.2%から70.5%へ低下した。原材料購入先への依存も併せて管理対象としている。
  11. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「2020年10月に発生した当社電子部品調達先の工場火災により、当社製品に使用する同工場で生産された電子部品の調達が当面困難となりました。当社が開発、販売する主要製品のほぼすべてに同工場で生産された電子部品を使用していることから、最優先で他社製の代替部品への切り替えを進めております。しかしながら、設計変更の検証等に相当の時間を要することが見込まれているため、製品の生産及び販売数量の減少や、新製品開発の遅延等が生じる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    特定の電子部品調達先への依存について、調達先工場の火災により主要製品のほぼすべてで使用する部品の調達が困難となった。代替部品への切り替えを進めているが、設計変更の検証に時間を要し、生産・販売数量減少や新製品開発遅延の可能性が示された。
  12. FY2019対処有価証券報告書

    「特にHong Kong Tohei E.M.C. Co., Ltd.へは、主力製品のハンディオーディオレコーダーの大部分を生産委託し、当社の生産委託全体の76.2%(2019年12月期)を占めております。」

    特定委託先への依存は継続しているが、依存割合は2017年12月期の84.6%から76.2%へ低下した。
  13. FY2017悪化有価証券報告書

    「特にHong Kong Tohei E.M.C. Co. Ltd.へは、主力製品のハンディオーディオレコーダーの大部分を生産委託し、当社の生産委託全体の84.6%(平成29年12月期)を占めております。」

    特定生産委託先への依存度を84.6%と具体化しており、前期に示された複数社への分散方針が達成されたとの記載はない。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「このリスクを解消するため、3社に均等に分散すること、あるいはさらに複数の生産委託先を開拓することに取り組んでおります。」

    3社への均等分散や追加委託先の開拓を検討し、1社への依存割合を3割以下とする施策にも言及している。
一緒に動いた変遷

「新たな製品カテゴリー・市場の継続的開拓」は、この変遷が動いた14回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新たな製品カテゴリー・市場の継続的開拓4回
  3. 2音・音楽関連のグローバルニッチ市場への展開4回
  4. 3ハンディオーディオレコーダーへの売上依存4回
  5. 4製品開発5か条と蓄積技術・ノウハウの転用4回
  6. 5中国への生産集中と自然災害等による操業中断リスク4回
  7. 6新市場開拓を通じた安定的・持続的な事業拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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