ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674)・リスク顕在化
海外関係会社整理損と繰延税金負債計上による純利益減少
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
子会社・関係会社の整理・売却に伴う特別損失60社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社
ジーエス・ユアサ コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「関係会社整理損失引当金繰入額 3,318」
IGYAの持分譲渡に伴い、今後発生すると見込まれる損失として関係会社整理損失引当金繰入額33億18百万円を特別損失に計上した。 - FY2022対処有価証券報告書
「関係会社整理損戻入益 325」
FY2022は関係会社整理損ではなく関係会社整理損戻入益325百万円を特別利益に計上した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「関係会社整理損 900」
通期で関係会社整理損900百万円を計上し、関係会社整理に伴う損失が実績に表れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「これに対し、親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益の減少や関係会社整理損の計上などにより、92億4百万円(のれん等償却前親会社株主に帰属する四半期純利益は108億96百万円)と前第3四半期連結累計期間に比べて8億86百万円減少(△8.8%)しました。」
関係会社整理損1,400百万円が計上され、固定資産売却益の減少とともに親会社株主に帰属する四半期純利益を前年同期比8.8%減少させた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「関係会社整理損 1,400」
当第2四半期連結累計期間に関係会社整理損1,400百万円を特別損失として計上した。海外関係会社整理損・税金費用増加のリスクのうち、関係会社整理損が引き続き実績に表れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、海外関係会社整理損を計上したほか海外関係会社の留保利益に対する繰延税金負債計上に伴い税金費用が増加したことにより62億18百万円(のれん等償却前親会社株主に帰属する四半期純利益は79億71百万円)と前第3四半期連結累計期間に比べて23億54百万円減少(△27.5%)しました。」
海外関係会社整理損の計上と、留保利益に対する繰延税金負債計上に伴う税金費用増加が実際に発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益を前年同期比27.5%押し下げた。