インスペック(6656)・リスク再掲
買収・資本提携のシナジー未実現と減損リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2022。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再掲有価証券報告書
「当初期待していたシナジー効果や新事業創出などのメリットを得られない場合や出資先の業績不振により「のれん」や「株式簿価」などの減損損失を計上する場合には、当社の経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収・資本提携について、期待したシナジーや新事業創出が得られない場合、出資先の業績不振により減損が生じる場合のリスクを継続開示している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当事業年度におきましては、パスイメージング株式会社株式5百万円、クラーロ株式会社(現社名:パスイメージング株式会社)第1回無担保転換社債型新株予約権付社債500百万円及び当社の連結子会社でありましたFirst EIE SA(スイス)株式376百万円について投資有価証券評価損を計上いたしました。」
資本提携先・買収先について期待したシナジー効果や事業上のメリットに関する評価が低下し、投資有価証券評価損881,847千円を計上した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損は、当社が保有するパスイメージング株式会社株式及びクラーロ株式会社(現社名:パスイメージング株式会社)第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の評価額の下落に伴う損失を特別損失に計上しております。」
資本提携先の株式および転換社債の評価額下落に伴い、投資有価証券評価損505,899千円を計上した。期待したシナジーや出資先の業績に関するリスクが実際の損失として表れている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当初期待していたシナジー効果や新事業創出などのメリットを得られない場合や出資先の業績不振により「のれん」や「株式簿価」などの減損損失を計上する場合には、当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収・資本提携を事業拡大手段とする一方、期待したシナジーや新事業創出が実現しない場合、また出資先の業績不振により減損が生じる場合の一般的なリスクを初めて独立項目として示している。