減収に伴う営業利益・純利益の悪化
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-10-02。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-02対処業績予想の修正
「また、収益面においても、増収効果等により想定を上回る見込みです。」
増収効果等を背景に、2027年3月期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想が上方修正された。 - 2026-09-20対処note.com
「2027年3月期第1四半期は全セグメントで増収となり、売上高が前年同期比36.0%増の214億円、営業利益は同656.4%増の24億円と大幅な増収増益を達成しました。」
記事では、IDECの第1四半期が全セグメント増収となり、営業利益が前年同期比で大幅に増加したと報じられている。 - 2026-08-06実績引用決算
「営業利益は21億3千3百万円増益の24億5千8百万円(前年同期比656.4%増)、経常利益は19億2百万円増益の25億3千万円(前年同期比303.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億8千8百万円増益の47億5千4百万円(前年同期比922.0%増)となりました。」
前年度からの利益回復が第1四半期実績として引用された。 - FY2026対処有価証券報告書
「利益面においては、増収の影響による利益増により、前年同期に比べ、営業利益は24億6千6百万円増益の61億1千8百万円(前年同期比67.5%増)」
前年度まで続いていた減収・減益から、連結売上高の8.3%増加を背景とする営業利益67.5%増、経常利益88.9%増、親会社株主に帰属する当期純利益117.7%増へ転じた。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「利益面においては、増収の影響による利益増に加え、構造改革の推進による販売費及び一般管理費の減少により、前年同期に比べ、営業利益は10億6千万円増益の26億1千1百万円(前年同期比68.4%増)、経常利益は為替差益の計上などにより、14億4千6百万円増益の29億9百万円(前年同期比98.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4億7千3百万円増益の17億5千5百万円(前年同期比37.0%増)となりました。」
前年度まで続いていた減収・減益から、増収、構造改革による販管費減少、為替差益を背景とする増益へ転じた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「利益面においては、減収の影響による利益減により前年同期に比べ、営業利益は26億2千3百万円減益の36億5千2百万円(前年同期比41.8%減)、経常利益は34億4千3百万円減益の34億7千7百万円(前年同期比49.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は26億2千8百万円減益の17億7千8百万円(前年同期比59.6%減)となりました。」
減収を主因とする減益が通期でも継続し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の減益率はいずれも大きな水準となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「減収の影響による利益減により前年同期に比べ、営業利益は24億9千6百万円減益の15億5千万円(前年同期比61.7%減)、経常利益は30億6千6百万円減益の14億6千3百万円(前年同期比67.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は18億9千3百万円減益の12億8千1百万円(前年同期比59.6%減)となりました。」
前年度から続く減収による利益悪化が継続し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の減益率はいずれも大きな水準となった。営業利益率は前年同期の10.7%から4.7%へ低下した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、円安による販売費及び一般管理費の増加や減収の影響による利益減により、67億8千万円減益の46億5千万円(前年同期比59.3%減)」
前四半期に続く減収、販売費及び一般管理費の増加、デリバティブ評価損を背景に、営業利益の減益率は前年同期比59.3%減まで拡大した。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益もそれぞれ同56.6%減、同57.0%減となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、円安による販売費及び一般管理費の増加や減収の影響による利益減により、35億1千2百万円減益の40億4千6百万円(前年同期比46.5%減)、経常利益は前年同期に比べ、円安により為替差益が増加したものの、デリバティブ評価損が増加したことにより、36億1千万円減益の45億3千万円(前年同期比44.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、25億1千9百万円減益の31億7千4百万円(前年同期比44.2%減)となりました。」
前四半期に続き、減収と販売費及び一般管理費の増加を背景に営業利益が減益となり、デリバティブ評価損も加わって経常利益・純利益も減益となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、円安による販売費及び一般管理費の増加や減収の影響による利益減により、14億8千8百万円減益の16億6千5百万円(前年同期比47.2%減)、経常利益は前年同期に比べ、円安により為替差益が増加したものの、デリバティブ評価損が増加したことにより、15億4千万円減益の20億2千2百万円(前年同期比43.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、10億8千7百万円減益の14億6千7百万円(前年同期比42.6%減)となりました。」
前年度から続いていた増収増益から、減収、販売費及び一般管理費の増加、デリバティブ評価損の増加を背景とする営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の減益へ転じた。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月期の業績は過去最高を更新し、初年度で中期経営計画の目標を達成した」
2023年3月期は売上高838億69百万円、営業利益140億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益101億44百万円となり、過去最高の業績を更新した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、42億3千6百万円増益の114億3千1百万円(前年同期比58.9%増)、経常利益は前年同期に比べ、41億7千2百万円増益の116億6千4百万円(前年同期比55.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、26億9千5百万円増益の79億9千9百万円(前年同期比50.8%増)となりました。」
増収効果を背景とする営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の大幅増益が継続した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、27億5百万円増益の75億5千9百万円(前年同期比55.8%増)、経常利益は前年同期に比べ、31億1千8百万円増益の81億4千万円(前年同期比62.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、21億6千7百万円増益の56億9千4百万円(前年同期比61.4%増)となりました。」
前年度から続く増収を背景とする営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の大幅増益が継続した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、8億5千2百万円増益の31億5千3百万円(前年同期比37.1%増)、経常利益は前年同期に比べ、11億2千6百万円増益の35億6千2百万円(前年同期比46.2%増)」
前年度から続く増収を背景とした増益が継続し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で大幅増益となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「主に売上高が大幅に増加したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、56億3千万円増益の96億7千2百万円(前年同期比139.3%増)となり、経常利益は前年同期に比べ、62億9千3百万円増益の103億9千8百万円(前年同期比153.4%増)となりました。」
売上高の大幅増加を背景とする営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の大幅増益が通期でも確認された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「利益面におきましては、主に売上高が大幅に増加したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、44億3千4百万円増益の71億9千4百万円(前年同期比160.6%増)となり、経常利益は前年同期に比べ、48億4千2百万円増益の74億9千1百万円(前年同期比182.8%増)となりました。」
売上高の大幅増加を背景とする営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の大幅増益が継続した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「利益面におきましては、主に売上高が増加したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、32億2千7百万円増益の48億5千3百万円(前年同期比198.5%増)となり、経常利益は前年同期に比べ、35億3百万円増益の50億2千2百万円(前年同期比230.6%増)となりました。」
売上高増加を背景とする大幅増益が継続し、営業利益は前年同期比198.5%増、経常利益は同230.6%増となった。親会社株主に帰属する四半期純利益も同223.5%増である。 - FY2022-Q1減益から大幅増益へ転換有価証券報告書
「主に売上高が大幅に増加したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、14億5千4百万円増益の23億円(前年同期比172.0%増)となり、経常利益は前年同期に比べ、16億2千9百万円増益の24億3千6百万円(前年同期比202.0%増)となりました。」
前期まで続いていた売上高減少を主因とする営業利益・経常利益・純利益の減益から、売上高の大幅増加を背景とする大幅増益へ転じた。親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比215.5%増となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「主に売上高が減少したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、9億4千7百万円減益の27億6千万円(前年同期比25.5%減)となり、経常利益は前年同期に比べ、10億6千1百万円減益の26億4千9百万円(前年同期比28.6%減)となりましたが、減益幅は第2四半期連結累計期間に比べ縮小しております。」
売上高減少を主因とする営業利益・経常利益・純利益の減益は続いたが、会社は営業利益・経常利益について第2四半期累計期間に比べ減益幅が縮小したと説明した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、8億8千9百万円減益の16億2千6百万円(前年同期比35.4%減)となり、経常利益は前年同期に比べ、9億2千8百万円減益の15億1千9百万円(前年同期比37.9%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、7億5千9百万円減益の10億9千万円(前年同期比41.1%減)となりました。」
売上高減少を主因とする減益構造が続き、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の減少率はいずれも前四半期より大きくなった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、2億5千2百万円減益の8億4千5百万円(前年同期比23.0%減)となり、経常利益は前年同期に比べ、2億4千6百万円減益の8億6百万円(前年同期比23.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、2億9千4百万円減益の5億7千万円(前年同期比34.1%減)となりました。」
前期から継続していた売上高減少を主因とする利益悪化が、新型コロナウイルス感染拡大による需要減少のもとで拡大した。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で減益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「利益面におきましては、主に売上高が減少したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、11億2千4百万円減益の37億7百万円(前年同期比23.3%減)となり、経常利益は前年同期に比べ、11億9千3百万円減益の37億1千1百万円(前年同期比24.3%減)となりました。」
売上高減少を主因として営業利益・経常利益が減益となる構造が継続した。減益率は営業利益23.3%減、経常利益24.3%減で、前四半期と同様に利益悪化が続いている。親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比20.6%減となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「利益面におきましては、主に売上高が減少したことによりそれぞれ、営業利益は前年同期に比べ、7億7千7百万円減益の25億1千6百万円(前年同期比23.6%減)となり、経常利益は前年同期に比べ、9億7千7百万円減益の24億4千7百万円(前年同期比28.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を計上したものの、アジア・パシフィックにおいて、事業所移転損失が発生したことなどにより、前年同期に比べ、5億4千8百万円減益の18億4千9百万円(前年同期比22.9%減)となりました。」
売上高減少を主因とする営業利益・経常利益の減益構造が継続した。投資有価証券売却益があった一方、事業所移転損失などにより親会社株主に帰属する四半期純利益も減益となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、主に売上高が減少したことにより4億7千6百万円減益の10億9千8百万円(前年同期比30.3%減)となりました。経常利益はデリバティブ評価益が前年同期に比して減少したことなどの影響により、5億5千1百万円減益の10億5千3百万円(前年同期比34.4%減)となりました。」
売上高減少により営業利益が減益に転じ、デリバティブ評価益の減少も加わって経常利益が減益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比40.1%減となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ6千4百万円増益の48億3千2百万円(前年同期比1.3%増)となりました。経常利益は為替差損益の影響などにより、2億8千9百万円減益の49億4百万円(前年同期比5.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内外における事業再編による固定資産売却益を計上したものの、事業整理損の計上により、前年同期に比べ、9億9千万円減益の33億2千1百万円(前年同期比23.0%減)となりました。」
売上高増加を背景に営業利益は小幅増益となった一方、為替差損益により経常利益が減益となり、事業整理損により親会社株主に帰属する四半期純利益も減益となる構造が継続した。 - FY2019-Q2純利益減益要因に事業整理損が加わる有価証券報告書
「利益面におきましては、営業利益は前年同期に比べ、主に売上高の増加により1億9千8百万円増益の32億9千3百万円(前年同期比6.4%増)となりました。経常利益は為替差損益の影響などにより、1億9千万円減益の34億2千5百万円(前年同期比5.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内外における事業再編による固定資産売却益を計上したものの、事業整理損の計上により、前年同期に比べ、6億4千2百万円減益の23億9千7百万円(前年同期比21.1%減)となりました。」
売上高増加により営業利益は増益となった一方、為替差損益により経常利益が減益となり、さらに事業整理損の計上により親会社株主に帰属する四半期純利益も減益となった。前四半期の利益構造に、事業整理損という新たな純利益の減益要因が加わった。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「営業利益は前年同期に比べ、主に売上高の増加により1億2千万円増益の15億7千5百万円(前年同期比8.3%増)となりました。経常利益は為替差損益の影響などにより、5億2千7百万円減益の16億4百万円(前年同期比24.7%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ、3億7千8百万円減益の14億4千3百万円(前年同期比20.7%減)となりました。」
従来の減収に伴う営業利益悪化から、売上高増加により営業利益は増益となった一方、為替差損益の影響により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となる構造へ記載が変化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ、28億4千1百万円増益の42億5千9百万円(前年同期比200.4%増)となるなど、第3四半期連結累計期間としては売上高、利益ともに過去最高の業績となりました。」
営業利益は4,808百万円、経常利益は5,234百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,259百万円となり、第3四半期連結累計期間として売上高・利益ともに過去最高とされた。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は、前年同期に比べ、16億1千8百万円増益の31億2千1百万円(前年同期比107.8%増)となりました。経常利益は、前年同期に比べ、主に為替が円安で推移したことによる為替差益の計上により、22億4千万円増益の36億4千1百万円(前年同期比159.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ、21億1千4百万円増益の30億6百万円(前年同期比237.1%増)となりました。」
前四半期に続き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期比で大幅増益となった。 - FY2018-Q1減益から大幅増益へ転換有価証券報告書
「営業利益は、前年同期に比べ、10億3千5百万円増益の14億7千万円(前年同期比237.6%増)となりました。」
前期までの減収・為替等による減益説明から、当四半期は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の大幅増益へ記載内容が転換した。 - FY2017-Q3悪化要因の変化有価証券報告書
「営業利益は、前年同期に比べ、子会社株式取得関連費用を2億5千8百万円計上したことにより、2億2百万円減益の21億8千1百万円(前年同期比8.5%減)となりました。なお、子会社株式取得関連費用の影響を除いた場合、前年同期に比べ、5千5百万円増益の24億4千万円(前年同期比2.3%増)となります。」
営業利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は実績上減少したが、営業利益の減益要因は減収だけでなく子会社株式取得関連費用258百万円によるものと説明された。取得関連費用を除けば営業利益は前年同期比2.3%増となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は、前年同期に比べ、主に円高による為替のマイナス影響により、6千4百万円減益の15億2百万円(前年同期比4.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ、1億3千2百万円減益の8億9千1百万円(前年同期比12.9%減)となりました。」
第2四半期累計でも減収減益が継続し、売上高は前年同期比6.5%減、営業利益は同4.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同12.9%減となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「営業利益は、前年同期に比べ、主に減収の影響による利益減により、2億4千5百万円減益の4億3千5百万円(前年同期比36.1%減)となりました。」
経常利益は前年同期比53.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同66.1%減となった。