日本セグメントの営業利益急減
FY2025-H1に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「日本においては、流通在庫の解消とともに、足元において主要産業の需要が徐々に回復し受注が先行し始めたこともあり、グループ会社事業譲渡の影響があるなかでも売上高は前年同期に比べ、1億4千万円増収の269億8千6百万円(前年同期比0.5%増)となりました。営業利益は、構造改革の影響もあり前年同期に比べ、7億5千7百万円増益の19億4千万円(前年同期比64.0%増)となりました。」
日本セグメントは流通在庫の解消と需要回復、構造改革により、売上高が前年同期比0.5%増、営業利益が同64.0%増となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「日本においては、米国の関税政策に起因した市場の先行き不透明感から一部販売影響が出ているものの、流通在庫が正常化してきたこともあり、グループ会社事業譲渡の影響があるなかでも売上高は前年同期に比べ、3千7百万円増収の125億2千万円(前年同期比0.3%増)となり、構造改革の影響もあり営業利益は前年同期に比べ、8億1百万円増益の8億2千6百万円(前年同期は営業利益2千5百万円)となりました。」
日本セグメントは流通在庫の正常化と構造改革の影響により、売上高が前年同期比0.3%増、営業利益が25百万円から826百万円へ改善した。 - FY2025対処有価証券報告書
「日本においては、ロボット・工作機械などの主要産業での足踏み感や流通在庫調整局面の影響もあり、売上高は前年同期に比べ、44億5千8百万円減収の268億4千6百万円(前年同期比14.2%減)となり、営業利益は前年同期に比べ、11億2千8百万円減益の11億8千3百万円(前年同期比48.8%減)となりました。」
日本セグメントの営業利益減少は続いたが、前中間期の前年同期比98.6%減から通期では48.8%減へ減少幅が縮小した。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「日本においては、ロボット・工作機械などの主要産業での足踏み感や流通在庫調整局面の影響もあり、売上高は前年同期に比べ、41億9千9百万円減収の124億8千2百万円(前年同期比25.2%減)となり、営業利益は前年同期に比べ、17億5千3百万円減益の2千5百万円(前年同期比98.6%減)となりました。」
日本セグメントについて、主要産業の足踏み感と流通在庫調整を背景に、営業利益が前年同期比98.6%減の25百万円まで急減したことが初めて独立したテーマとして現れた。