鉄板・銅バーの価格変動と製造原価の価格転嫁不能
FY2017に初出。33回の記載のうち24回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
かわでんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに24社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当該仕様変更に伴い製造原価が増加した場合、当社は徹底した顧客サービス、リードタイムの短縮などによる差別化を行い、販売価格に製造原価の上昇分を反映すべく努力致しますが、競争力維持の観点等から、交渉の結果常に販売価格を上げられるとは限らず、場合によっては製造原価が販売価格を上回る可能性もあります。」
原材料価格変動や仕様変更に伴う製造原価上昇を販売価格へ転嫁できない可能性を継続して開示している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「人件費や物流コスト上昇、部品仕入価格の高騰に伴う価格の調整が奏功したことから営業利益は2,009百万円(前年同期比181.3%増)」
部品仕入価格の高騰等に対し価格調整を行い、その効果が営業利益の増加要因として記載された。原材料・部品価格の上昇自体は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当該仕様変更に伴い製造原価が増加した場合、当社は徹底した顧客サービス、リードタイムの短縮などによる差別化を行い、販売価格に製造原価の上昇分を反映すべく努力致しますが、競争力維持の観点等から、交渉の結果常に販売価格を上げられるとは限らず、場合によっては製造原価が販売価格を上回る可能性もあります。」
仕様変更に伴う製造原価の増加について、販売価格へ常に転嫁できず、場合によっては製造原価が販売価格を上回る可能性まで明示され、価格転嫁不能リスクが具体化された。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「利益につきましては工事単価が上昇している状況に加え、原材料価格の高騰によるコスト上昇について販売価格へ反映されるように努めたことから営業利益は714百万円(前年同期比29.1%増)」
原材料価格高騰によるコスト上昇について販売価格への反映に努めたことが記載され、同期間の営業利益は前年同期比29.1%増となった。価格転嫁の取り組みが示された一方、原材料価格高騰自体は継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社使用の原材料のうち、鉄板、銅バーの購入価格は市況による変動を受けることがあります。当該変動分については必ずしも販売価格に反映されているとは限らず、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
鉄板・銅バーの価格変動と、販売価格へ十分に転嫁できない可能性を継続して開示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バー等の原材料価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。\nまた、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バー等の原材料価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バー等の原材料価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「原材料・エネルギー価格の高騰や部品供給制約の厳しい影響により、営業利益509百万円(前期比44.0%減)、経常利益501百万円(前期比49.7%減)、当期純利益320百万円(前期比50.5%減)となりました。」
原材料価格高騰等が利益減少要因として通期業績に現れ、原材料価格変動・価格転嫁不能リスクが実績に現れたと記載されている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「利益につきましては鉄鋼材・銅材など市況商品及び電気部品の高騰に加え、電力料・燃料費の上昇により材料費・経費を押し上げており、さらには電気部品供給遅延に伴う生産効率悪化の影響などにより営業利益は181百万円(前年同期比78.5%減)」
鉄鋼材・銅材などの市況商品の高騰が材料費を押し上げ、営業利益の前年同期比78.5%減など、原材料価格変動・価格転嫁不能に関するリスクが業績に現れたと記載されている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「利益につきましては原材料等価格の高騰や部品供給制約が長期化している影響などから営業利益は265百万円(前年同期比46.1%減)、経常利益は255百万円(前年同期比44.3%減)、四半期純利益は136百万円(前年同期比52.9%減)となりました。」
原材料等価格高騰と部品供給制約の長期化が、営業利益46.1%減、経常利益44.3%減、四半期純利益52.9%減として第2四半期累計期間の業績に現れたと記載されている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「利益につきましては、厳しい受注環境に加え原材料等価格高騰や半導体不足の影響などにより、営業損失は7百万円(前年同四半期は営業利益242百万円)、経常損失は10百万円(前年同四半期は経常利益243百万円)、四半期純損失は32百万円(前年同四半期は四半期純利益158百万円)となりました。」
原材料等価格高騰の影響が、営業損失・経常損失・四半期純損失の発生要因として第1四半期業績に現れたと記載されている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「利益につきましては、徹底したコスト削減を実施したものの減収及び原材料等価格高騰の影響などにより、営業利益は908百万円(前期比39.2%減)、経常利益は996百万円(前期比32.4%減)、当期純利益は646百万円(前期比32.8%減)となりました。」
原材料等価格高騰の影響が利益減少要因として通期業績に現れたと記載されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。\nまた、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社使用の原材料のうち、鉄板、銅バーの購入価格は市況による変動を受けることがあります。当該変動分については必ずしも販売価格に反映されているとは限らず、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能の可能性を継続して開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社使用の原材料のうち、鉄板、銅バーの購入価格は市況による変動を受けることがあります。当該変動分については必ずしも販売価格に反映されているとは限らず、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
鉄板・銅バーの価格変動と、原材料価格や仕様変更に伴う製造原価上昇を販売価格へ十分に転嫁できない可能性を継続して開示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社使用の原材料のうち、鉄板、銅バーの購入価格は市況による変動を受けることがあります。当該変動分については必ずしも販売価格に反映されているとは限らず、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格へ十分に転嫁できない可能性を引き続きリスクとして記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と販売価格への転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社使用の原材料のうち、鉄板、銅バーの購入価格は市況による変動を受けることがあります。当該変動分については必ずしも販売価格に反映されているとは限らず、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
鉄板・銅バーの価格変動と、販売価格へ十分に転嫁できない可能性を引き続きリスクとして記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と価格転嫁不能について、重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と価格転嫁不能について、前事業年度記載の事業等のリスクから重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
鉄板・銅バーの価格変動と価格転嫁不能について、前事業年度記載の事業等のリスクから重要な変更がないと包括的に記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社使用の原材料のうち、鉄板、銅バーの購入価格は市況による変動を受けることがあります。当該変動分については必ずしも販売価格に反映されているとは限らず、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
鉄板・銅バーの市況変動と、仕様変更等による製造原価上昇を販売価格へ反映できない可能性をリスクとして記載している。