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オムロン(6645)・リスク対処

AEC(車載事業)譲渡の競争法認可・実行未確定リスク

FY2020-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2021。

8記載
3年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q1対処FY2020-Q2 – FY2020-Q3悪化FY2021-Q1対処FY2021-Q3 – FY20212019: 220192020: 420202021: 22021
同じテーマの他社
M&Aに伴う競争法・当局承認リスク3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.及びPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産グループへの譲渡につきましては、それぞれ2020年11月30日及び2020年12月23日に実行し、譲渡対価として計2,453百万円を受領しました。」

    AEC譲渡で残っていたベトナム・インドネシア事業の譲渡が完了し、実行日未確定・競争法認可等に関するリスクが解消方向へ進んだ。
  2. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.およびPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産グループへの譲渡につきましては、それぞれ2020年11月30日および2020年12月23日に実行し、譲渡対価として計2,453百万円を受領しました。」

    競争法上の認可等を条件として実行日が未確定だったAEC譲渡について、残存していたベトナム・インドネシア事業の譲渡が実行され、実行未確定リスクが低減した。
  3. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.及びPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産グループへの譲渡につきましては、2020年12月末までを目途に行われる見込みです。」

    AEC譲渡の残存部分について、2020年12月末を目途とする完了予定が継続して記載されている。
  4. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.及びPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産グループへの譲渡につきましては、2020年12月末までを目途に行われる見込みです。」

    AEC取引の主要部分は実行済みだが、残存するベトナム・インドネシア事業の譲渡予定が2020年12月末目途とされ、完了時期の後ろ倒しが記載された。
  5. FY2020残存事業の譲渡予定を後ろ倒し有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.およびPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産グループへの譲渡につきましては、2020年9月末までを目途に行われる見込みです。」

    AEC譲渡は一部実行済みだが、ベトナム・インドネシアの残存事業の譲渡予定は2020年6月末目途から9月末目途へ変更された。
  6. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.及びPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産株式会社グループへの譲渡につきましては、2020年6月末までを目途に行われる見込みです。」

    各国競争法上の認可等を条件として実行日が未確定だったリスクは、一部を除く譲渡が2019年10月31日に実行されたことで低減した。ベトナム・インドネシアの譲渡は2020年6月末までを目途として残っており、譲渡価格調整による1兆7,856百万円の返還予定額も開示されている。
  7. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「本取引のうち、当社の子会社であるOMRON VIETNAM CO., LTD.及びPT. OMRON MANUFACTURING OF INDONESIAの車載電装部品事業の日本電産グループへの譲渡につきましては、2020年6月末までを目途に行われる見込みです。」

    AEC譲渡は一部を除いて2019年10月31日に実行され、実行日未確定というリスクは低減した。一方、ベトナムおよびインドネシアの事業譲渡は2020年6月末までを目途として残っている。
  8. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「なお、本取引の完了は2019年10月末を目途としていますが、各国競争法当局における競争法上の認可等が得られることを条件としているため、本取引の実行日は未確定です。」

    AEC譲渡は2019年10月末を目途とするものの、各国競争法上の認可等を条件とし、実行日が未確定であるという取引実行上のリスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「事業売却による事業ポートフォリオの整理」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

542222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1事業売却による事業ポートフォリオの整理5回
  3. 2売上総利益率へのこだわりと全社横断の生産性向上4回
  4. 3成長力・収益力・変化対応力の強化2回
  5. 4IoT・AI・ロボティクスを軸とするi-Automation2回
  6. 5オンラインチャネルと「オムロンコネクト」対応機器によるヘルスケア販売拡大2回
  7. 6環境事業・バックライト事業の事業構造改革2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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