JMDCとのヘルスデータ基盤・予防ソリューション・健康経営アライアンスの展開
FY2024-Q2に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「JMDC社の事業において、製薬企業中心に医療データ利活用の動きが引き続き拡大すると見込んでいます。また個人の健康、予防意識の高まりを受け、保険者、生活者向けサービスの需要も拡大が続くと見ています。」
JMDCの医療データ、Pep Up、保険者・製薬企業向けサービスの拡大を背景に、DSB売上高は512億円となった。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「一部疾患で事業化可能な水準での精度検証が完了」
家庭・医療データを用いた疾患リスク予測アルゴリズムについて、一部疾患で事業化可能な精度検証の完了を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「JMDC社における契約健康保険組合数と、健康情報プラットフォーム「Pep Up」(ペップアップ)の発行ID数が拡大しました。健康保険組合や医療機関に由来した匿名加工データを利活用する製薬企業および保険会社などとの取引額も増加しました。これらの結果、売上高は前年同期比で大きく増加しました。」
JMDCの契約健康保険組合数、Pep Up発行ID数、製薬企業・保険会社とのデータ取引が拡大し、DSB売上高は前年同期比20.0%増、営業利益は125.1%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「JMDC社の事業成長については、すでに20%超の高い事業成長率を遂げているJMDC社に、オムロンのブランドや顧客基盤を活用することでさらなる加速を図ります。」
JMDCとの協業について、ヘルスケアデータ、健康経営、プロアクティブヘルス、スマートM&S、カーボンニュートラル等へ展開し、DSB売上高は427億38百万円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「JMDC社における契約健康保険組合数、データ利活用先である製薬企業および保険会社との取引量、さらに遠隔読影サービスを利用する医療機関数などが引き続き拡大し、売上高は堅調に推移しました。」
JMDC社の契約健康保険組合、製薬企業・保険会社とのデータ取引、遠隔読影サービス利用医療機関が拡大した。DSBは上期売上高191億円、営業利益3億円の黒字となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「データソリューション事業本部では、これまでJMDC社と協業で検討してきたヘルスケアドメインにおける拡張に留まらず、インダストリアルオートメーションやソーシャルソリューションなど、他のドメインのデータソリューションの事業機会を特定し、専任組織を設置して事業開発と市場実装を推進します。」
JMDC社との協業を、ヘルスケアからFAデータソリューション、スマートM&Sなど他ドメインへ拡大した。DSBは連結後の2023年度に売上高173億70百万円、セグメント損益21億84百万円を計上した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、オムロンが長期ビジョンSF2030で掲げる3つの社会的課題「カーボンニュートラルの実現」「デジタル化社会の実現」「健康寿命の延伸」を解決するためには、データの活用が重要であるとの考えに基づき、オムロンの既存のビジネスカンパニーとJMDC社と協働し、モノづくりから、データを軸に新たな価値を創造するソリューションビジネスへの進化を先導するために2023年12月21日付でデータソリューション事業本部を設立しました。」
JMDC社との協働を組織面へ進め、2023年12月21日付でデータソリューション事業本部を設立した。DSBは第3四半期累計で売上高74億円、営業利益6億円を計上し、データを軸とするソリューション事業を開始した。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「当社およびJMDC社は、JMDC社が持つデータ事業のケイパビリティと、当社が持つブランド力・ネットワーク力といったエコシステム構築力を掛け合わせることで、「健康経営アライアンス」の活動を通じてコーポレートヘルス領域(企業人事側を対象とした健康経営ソリューション提供)の事業展開に繋げていくことを企図しております。」
資本業務提携の領域を、ヘルスデータプラットフォーム、1次から3次予防・介護予防、海外展開、デバイス・サービスのクロスセル、データソリューション事業へ拡大した。2023年6月設立の健康経営アライアンスでは、代表幹事企業8社に加え会員企業・団体140団体が参加している。