Komori
オムロン(6645)・リスクロシア事業停止に伴う減損額を更新

災害・労働争議・国際関係等による生産停止リスク

FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2023-Q3。

7記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016対処FY2018 – FY2020顕在化FY2021 – FY2023-Q22016: 120162017: 020172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 220222023: 1
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの402件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q3ロシア事業停止に伴う減損額を更新有価証券報告書

    「第86期第3四半期連結累計期間において、ロシアにおける事業の将来にわたる持続可能性を慎重に精査した結果、制御機器事業と電子部品事業の継続が困難と判断し、同国での同事業を無期限で停止することを決定しました。それに伴い、337百万円の長期性資産にかかる減損損失を計上しました。」

    ロシアでの制御機器事業・電子部品事業の無期限停止に伴う長期性資産の減損損失を3億37百万円と開示した。
  2. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「第86期第2四半期連結累計期間において、ロシアにおける事業の将来にわたる持続可能性を慎重に精査した結果、制御機器事業と電子部品事業の継続が困難と判断し、同国での同事業を無期限で停止することを決定しました。それに伴い、327百万円の長期性資産にかかる減損損失を計上しました。」

    ロシアでの制御機器事業・電子部品事業について継続困難と判断し、無期限停止を決定した。これに伴い長期性資産の減損損失3億27百万円を計上しており、生産・事業停止リスクが実際の停止と損失に至った。
  3. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、4月から5月に発生した上海ロックダウンの影響により当社主力工場の稼働率が低下し、製品供給量が大幅に減少しました。」

    感染症に伴うロックダウンが主力工場の稼働率低下と製品供給量の大幅減少として実際に発生した。
  4. FY2021顕在化有価証券報告書

    「自動車の電装化、コロナ禍でのリモートワークの加速等によるPC需要の高まり、そして欧米等での経済回復期待等による半導体等の世界的な供給が逼迫しています。」

    生産停止・供給停止リスクについて、半導体等の世界的な供給逼迫が実際の状況として記載された。重要部品在庫、代替部材、仕入先との対話等で対応している。
  5. FY2020対処有価証券報告書

    「生産はもとより、購買調達、物流、ITを含めたサプライチェーンの事業継続計画(BCP)を策定して対策を進めています。また、有事を想定したシミュレーション・訓練を行うことにより、役員・従業員の危機意識を高めるとともに、事業継続計画(BCP)の内容の改定を行い、その実効性を担保するようにしています。」

    BCPの対象を生産だけでなく購買調達、物流、ITに広げ、訓練・シミュレーションと計画改定も行っている。
  6. FY2018対処有価証券報告書

    「当社グループは、顧客への安定的な製品供給のため、生産はもとより、物流、ITを含めたサプライチェーンの事業継続計画(BCP)を策定し、その対策を実施している。」

    生産だけでなく物流・ITを含むサプライチェーン全体のBCPを策定・実施している。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、中国・アジアをはじめとして海外にも生産拠点を持ち、各国の営業拠点等を通じて製品をグローバルの顧客に供給している。しかし、災害、疾病、労働争議、テロや紛争、国際関係等により、生産活動の一部または全部が停止する等、顧客への製品供給に支障をきたす場合、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性がある。」

    海外生産とグローバル供給網に伴う操業・供給停止リスクを示している。
一緒に動いた変遷

「短期・中期・長期の業績連動報酬による経営目標達成の動機付け」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1短期・中期・長期の業績連動報酬による経営目標達成の動機付け3回
  3. 2成長力・収益力・変化対応力の強化2回
  4. 3コア技術強化・社外提携・新規技術開発2回
  5. 4IoT・AI・ロボティクスを軸とするi-Automation2回
  6. 5売上総利益率へのこだわりと全社横断の生産性向上2回
  7. 6制御機器・電子部品・車載・社会システム・ヘルスケアの複数事業構成2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オムロンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
災害・労働争議・国際関係等による生産停止リスク|オムロン(6645)の変遷 | Komori