Komori
テラプローブ(6627)・リスク悪化

設備投資・M&Aに伴う資金確保リスク

FY2016に初出。31回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

31記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q1 – FY2020-Q1その他FY2023-Q2 – FY20242016: 320162017: 420172018: 220182019: 320192020: 120202021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
設備投資・M&Aに伴う資金調達需要42社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社

テラプローブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中16社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「投資活動によるキャッシュ・フローは、22,189百万円の純支出となりました。これは主に、定期預金の払戻により2,200百万円の資金が増加した一方、有形固定資産の取得による支出24,911百万円により資金が減少したことによるものです。」

    設備投資に伴う資金需要が拡大し、投資活動による純支出は22,189百万円、有形固定資産取得支出は24,911百万円となった。長期借入金等も前期末比9,737百万円増加している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べ14,067百万円減少し、28,677百万円の純支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出29,780百万円により資金が減少したことによるものです。」

    有形固定資産取得支出が29,780百万円に拡大し、設備投資に伴う資金需要が前年より大幅に増加した。長期借入金等の残高も29,050百万円へ増加している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「負債は30,124百万円となり、前連結会計年度末比8,691百万円の増加となりました。これは主に、未払金が2,180百万円、その他流動負債が1,445百万円、長期借入金(1年内返済予定のものを含む)が3,551百万円それぞれ増加したことによるものです。」

    設備投資等に伴い、長期借入金を含む負債が増加した。長期借入金等の増加額は3,551百万円で、資金需要と負債エクスポージャーが上期に拡大した。
  4. FY2024設備投資継続・借入純支出有価証券報告書

    「投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べ54百万円増加し、14,609百万円の純支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出14,761百万円により資金が減少したことによるものです。」

    有形固定資産取得に14,761百万円を支出する一方、借入金は借入収入6,962百万円に対し返済支出7,777百万円となった。設備投資を継続しながら借入純支出となった。
  5. FY2024-H1設備投資継続・借入残高減少有価証券報告書

    「負債は21,106百万円となり、前連結会計年度末比674百万円の増加となりました。これは主に、未払金が1,875百万円、その他流動負債が1,965百万円それぞれ増加した一方で、長期借入金が3,513百万円減少したことによるものです。」

    設備投資を継続して有形固定資産を2,642百万円増加させる一方、長期借入金は3,513百万円減少した。投資に伴う資金需要が続く中で、借入残高の減少が進んでいる。
  6. FY2024-Q1借入残高減少継続有価証券報告書

    「負債は19,753百万円となり、前連結会計年度末比678百万円の減少となりました。これは主に、長期借入金(1年以内返済予定を含む)が2,696百万円減少した一方で、未払金が1,864百万円増加したことによるものです。」

    長期借入金(1年以内返済予定を含む)が前連結会計年度末比2,696百万円減少し、負債全体も678百万円減少した。設備投資を継続する中で、借入残高は減少している。
  7. FY2023設備投資継続・自己資金充当有価証券報告書

    「主な投資内容として、当社及び台湾子会社でのテスト受託能力の拡大と生産効率の向上を目的としており、その所要資金は、主に自己資金を充当する予定であります。」

    設備投資を継続する一方、2024年の投資資金は主に自己資金を充当する予定とした。2023年12月期末の長期借入金は前年同期末比67億31百万円減少した。
  8. FY2023-Q3設備投資継続・借入残高減少有価証券報告書

    「負債は25,577百万円となり、前連結会計年度末比4,478百万円の減少となりました。これは主に、未払金が1,465百万円、その他流動負債が568百万円、長期借入金が2,138百万円それぞれ減少したことによるものです。」

    有形固定資産が2,702百万円増加する一方、負債は4,478百万円、長期借入金は2,138百万円減少した。設備投資を継続しながら借入残高を減らす動きが記載されている。
  9. FY2023-Q2設備投資・借入返済継続有価証券報告書

    「投資活動によるキャッシュ・フローは、9,040百万円の純支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出9,957百万円により資金が減少したことによるものです。」

    上期に有形固定資産取得へ9,957百万円を支出し、設備投資に伴う資金需要が継続した。財務活動では借入金の借入・返済収支が1,437百万円の支出となった。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期に比べ2,539百万円減少し、12,191百万円の純支出となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入2,600百万円に加え、不要設備売却の推進による有形固定資産の売却による収入888百万円により資金が増加した一方、定期預金の預入による支出が2,600百万円、TeraPower Technology Inc.等での有形固定資産の取得による支出13,028百万円により資金が減少したことによるものです。」

    TPW等で有形固定資産の取得に130億28百万円を支出し、設備投資に伴う資金需要が拡大した。長期借入金も前期末比13億62百万円増加している。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は31,684百万円となり、前連結会計年度末比5,277百万円の増加となりました。これは主に、未払金(長期未払金を含む)が647百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が3,555百万円増加したことによるものです。」

    設備投資等を背景に、長期借入金を含む負債が前連結会計年度末比5,277百万円、長期借入金等が3,555百万円増加した。資金需要と負債エクスポージャーの拡大が続いている。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「負債は32,120百万円となり、前連結会計年度末比5,713百万円の増加となりました。これは主に、未払金(長期未払金を含む)が1,019百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が2,563百万円増加したことによるものです。」

    設備投資等に伴い、長期借入金を含む負債が増加した。加えて、総工費60億円予定の台湾新工場計画も示され、設備投資・資金需要の規模が拡大している。
  13. FY2021対処有価証券報告書

    「主な投資内容として、当社及び台湾子会社でのテスト受託能力の強化と生産効率の向上を目的としており、その所要資金は、主に自己資金を充当し、一部借入金による調達を検討する予定であります。」

    翌期設備投資について、主に自己資金を充当し一部借入金を検討する資金調達方針を示した。設備投資・資金確保リスクへの対応を具体化している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・負債返済・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  15. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・負債返済・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  16. FY2020対処有価証券報告書

    「現時点では、必要な金額の確保は可能であり、当該リスクが顕在化する可能性は低いと認識しておりますが、今後も一定水準の資金の維持を図りつつ、設備投資の判断を慎重に行ってまいります。」

    必要資金を確保可能でリスク顕在化の可能性は低いとし、流動性維持と設備投資の慎重な判断を対応策として明示した。
  17. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・負債返済・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・負債返済・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・負債返済・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・負債返済・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  21. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「負債は33,981百万円となり、前連結会計年度末比8,815百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金が4,153百万円、マイクロン ジャパン株式会社への事業譲渡に伴い前受収益が2,961百万円がそれぞれ増加したことによるものです。」

    前連結会計年度末比で負債が8,815百万円、長期借入金が4,153百万円増加し、設備投資等に伴う資金需要・負債エクスポージャーの拡大が続いた。
  22. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「設備投資資金の調達等で借入金による収入が長短合わせて12,615百万円あったことにより資金が増加した一方で、借入金の返済による支出が長短合わせて10,071百万円あったことにより資金が減少したことによるものです。」

    設備投資に伴う借入れと返済が大規模に発生し、負債は前連結会計年度末比6,151百万円増加した。資金需要と負債性調達の規模が拡大している。
  23. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・M&A等に伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  24. FY2017悪化有価証券報告書

    「設備投資以外に負債の返済やM&A に関わる資金需要が発生する可能性もあります。これらの資金需要に関して、必要な資金の確保は可能であると判断しておりますが、経済環境の急激な変動等により予定していた資金の確保ができない場合や資金調達コストが増加する場合」

    設備投資・負債返済・M&Aに加え、資金確保不能や調達コスト増加までリスクを具体化した。実績面でも長短借入金の増加を伴う大型投資を継続している。
  25. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループの事業は設備投資に多額の資金が必要であり、現状の事業計画においても新たなビジネスの獲得に伴う設備投資が予定されています。また、設備投資以外に負債の返済やM&Aに関わる資金需要が発生する可能性もあります。」

    従来の設備投資・M&Aに加え、負債返済も資金需要として明示され、資金需要の範囲が広がった。
  26. FY2016-Q4再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・M&Aに伴う資金確保リスクについて、重要な変更はない。
  27. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・M&Aに伴う資金確保リスクについて、重要な変更はないと整理されている。
  28. FY2016-Q2再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    設備投資・M&Aに伴う資金確保リスクについて、重要な変更はない。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの事業は設備投資に多額の資金が必要であり、現状の事業計画においても新たなビジネスの獲得に伴う設備投資が予定されています。また、M&Aに関わる資金需要も発生する可能性があります。」

    設備投資と将来のM&Aを資金需要の要因として挙げている。
一緒に動いた変遷

「最終製品需要・顧客生産・為替変動による業績影響」は、この変遷が動いた30回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

963333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1最終製品需要・顧客生産・為替変動による業績影響9回
  3. 2固定資産の稼働率低下リスク6回
  4. 3中長期的な半導体市場の成長を取り込んだ企業価値向上3回
  5. 4台湾の電力料金・用力費上昇3回
  6. 5Micronグループおよび主要顧客への売上依存3回
  7. 6優秀な人材の確保・流出リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テラプローブの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
設備投資・M&Aに伴う資金確保リスク|テラプローブ(6627)の変遷 | Komori