シキノハイテック(6614)・事実再定義
カーボンニュートラルに向けたEV化によるパワー半導体市場の活性化
FY2023-Q3に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
8記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
EV・HEV・有機EL・AI半導体関連需要の拡大26社が書いているテーマ・逆風0社・追い風29社
シキノハイテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。23社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06再定義決算
「車載向け半導体に関しては、足元ではEV需要減速や在庫調整の影響を受けるものの、電動化やADAS、SDV化の進展により、中長期的には堅調な成長が見込まれ、車載用パワー半導体や車載LSI設計需要は引き続き底堅く推移しています。」
足元のEV需要減速・在庫調整と、中長期の電動化等による成長見通しが併記された。 - FY2026再定義有価証券報告書
「一方、車載向け半導体に関しては需要回復に足踏み感が見られることから軟調に推移しました。」
EV・車載向けパワー半導体への従来の強い需要認識に対し、車載向け半導体需要の回復に足踏み感があるとの説明へ変化した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「次世代電気自動車向けLSI設計受託に引き続き注力しており、アナログLSI設計において、パワートレイン向け電源IC開発を中心に受託が堅調に推移しました。」
EV・パワー半導体関連について、次世代EV向けLSI設計とパワートレイン向け電源IC開発の受託が堅調に推移している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「今後も市場拡大が想定されるパワー半導体やセンサー、光素子等のターゲット市場への貢献を目指して参ります。」
パワー半導体、センサー、光素子を市場拡大が想定されるターゲット市場として重視する認識が継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「アナログLSIにおいては、自動車向けのパワー半導体や高速インターフェースを主体としたアナログ設計受託が順調でした。」
自動車向けパワー半導体関連の需要・設計受託が順調であるとの認識が継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「再生可能エネルギー周りのパワー半導体は好調も、工作機械は大幅調整であり」
再生可能エネルギー関連のパワー半導体が好調であるとの認識が継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「電気自動車をはじめとする車載向けやデータセンター向けに利用されるパワー半導体などの分野では、旺盛な需要が継続しており、市場の二極化が進みました。」
EV・車載向けおよびデータセンター向けパワー半導体の旺盛な需要が継続しているとの認識が年次報告でも示されている。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「カーボンニュートラルに向けたEV化の流れによるパワー半導体市場の活性化などを受けて業績は好調に推移しました。」
カーボンニュートラルに向けたEV化がパワー半導体市場を活性化させ、業績好調の背景になっているとの市場認識が初めて明示されている。