三櫻工業(6584)・施策前進
品質保証体制の強化と工程内不良率の低減
FY2019に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
品質管理体制の強化・品質No.1102社が書いているテーマ・逆風1社・追い風102社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。46社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている102社のうち14社を表示しています。上の文は102社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「生産性向上を図るために、DXの一環として「AIと自動化」をテーマに欠陥検出のアルゴリズム、製品の検査技術、設計業務の自動化等の開発をパートナーとの共同作業も含めて行い、一部は生産ラインに導入し効果が出始めております。」
品質・生産性向上策は開発段階から一部生産ラインへの導入と効果発現の段階へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「不採算拠点の整理や構造改革を通じた固定費削減の効果、全社一丸となった固定費削減活動により、全地域において営業黒字への転換を達成するなど持ち直すことができました。」
品質ロス・固定費削減を含む収益力強化策が、全地域の通期営業黒字への転換に結びついたと記載された。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「人員コントロール及び生産性の向上等の合理化を通じた固定費削減に努めたものの、感染症の影響等による販売減少に伴う操業度低下の影響をカバーするに至らず」
固定費削減や生産性向上による合理化を継続したが、感染症による操業度低下の影響を吸収できず、全体では営業損失となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「日本国内、欧州を中心に品質ロスや固定費削減に努めたことにより、全体で増収・増益となりました。」
品質ロス削減と固定費削減の取り組みが、全体の増収・増益要因として示された。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「日本国内や中国を中心に顧客からの受注がおおむね堅調であったことに加えて、米国等での新規量産品の立ち上がりの寄与、品質ロスや固定費削減等を行い収益力強化に努めたこと等により、全体で増収・増益となりました。」
工程内不良等に関係する品質ロスの削減と固定費削減を実施し、収益力強化の取り組みが業績要因として示された。 - FY2019初出有価証券報告書
「2020年3月期においては異常費用の中心である工程内不良やそれに纏わる費用の削減を実施し、不採算事業からの撤退や生産拠点の統廃合も視野に入れてまいります。」「自工程完結とコンカレントエンジニアリングの徹底を通じた工程内不良率の低減を図るべく、2019年度において定めた以下のグローバル事業方針のもと全員参加での付加価値生産性及び品質向上に努めてまいります。」
2020年3月期に工程内不良と関連費用を削減し、自工程完結・コンカレントエンジニアリングによって品質と付加価値生産性を高める施策を初めて具体化した。