ベストワンドットコム(6577)・リスク減損対象残高更新直近の業績予想の修正(2026-09-10)では「顕在化」
旅行・宿泊事業の固定資産減損リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-09-10。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク405社が書いているテーマ・逆風420社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの420件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-10顕在化業績予想の修正
「減損損失 7,613 ― 7,613 ― 7,613」
旅行業セグメントで7,613千円の減損損失が発生した実績を開示しており、旅行事業の固定資産減損リスクが実績として表れている。 - FY2024減損対象残高更新有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 有形固定資産 132,141千円 のれん 22,594千円」
えびす旅館ののれんを含む固定資産について、減損見積りの対象となる有形固定資産132,141千円、のれん22,594千円を開示している。宿泊単価や客室稼働の予測変更による追加減損リスクは継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「将来キャッシュ・フローの見積りは、事業計画や新型コロナウイルス感染症の収束時期の予測等を踏まえ最善の見積りを行っておりますが、市場環境の変化により、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損損失の追加計上により翌連結会計年度の損益に重要な影響を与える可能性があります。」
旅行事業・宿泊事業の固定資産について、事業計画や感染症収束予測の変化による追加減損リスクを引き続き記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「将来キャッシュ・フローは最善の見積りに基づいておりますが、事業計画や市場環境の変化により、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損損失の追加計上により翌連結会計年度の損益に重要な影響を与える可能性があります。」
重要な会計上の見積りとして、旅行事業の有形固定資産5,582千円・無形固定資産55,427千円、宿泊事業の有形固定資産141,087千円・のれん29,546千円を対象に、感染症収束時期や船会社の運航状況、宿泊単価・稼働率の変化による追加減損リスクを初めて独立したテーマとして記載している。