健康経営と多様な働き方を含む人的資本指標の整備
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- FY2026前進有価証券報告書
「更に、2026年4月1日からは、個人のライフプランに合わせて定年年齢を60歳~65歳の間で選択ができる選択定年制度導入いたしました。定年年齢を従来の60歳から65歳に引き上げるとともに、定年後も70歳まで就労可能とすることで多様な年齢層が活躍できる環境を整えております。」
人的資本施策として、2026年4月1日から選択定年制度を導入し、定年年齢を60歳~65歳から選択可能とするとともに、定年後70歳までの就労を可能にした。女性管理職比率は12.7%、有給取得率80.6%、平均勤続年数9.7年と更新している。 - FY2025人的資本指標の実績を更新有価証券報告書
「なお、多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。女性管理職比率10.0%、実績8.2%。有給取得率88.0%、実績85.3%。平均勤続年数10.0年、実績9.4年。」
人的資本指標について、女性管理職比率の実績は8.2%、有給取得率は85.3%、平均勤続年数は9.4年と更新している。 - FY2024前進有価証券報告書
「近年のコロナ禍を契機に、十分とは言えない環境で学生生活を送り社会人となった新入社員に対しては、奨学金返済支援制度を導入いたしました。奨学金返済による経済的・心理的負担を取り除き、新社会人として新たなキャリアプランを描いていける、そんな仕組みを構築しております。また、既存の従業員に対しては定期健診の100%実施による健康予防のみでなく、万一罹患しても治療と仕事の両立を支援し働き続けられる「がん保険加入」「がん見舞金」制度を導入いたしました。そして、仕事と介護、育児といったライフイベントを理由として自身のキャリアを諦めることなく、育児や介護をしながら働く社員一人ひとりの選択肢を増やすことを目的としたミダック独自の時差出勤制度「ミダック思いやり制度」、を運用しております。」
奨学金返済支援、定期健診100%、がん保険・見舞金、時差出勤制度を記載し、人的資本施策を具体化した。指標では女性管理職比率10.0%目標に対し実績7.8%、有給取得率88.0%に対し87.3%、平均勤続年数10年に対し9.4年としている。 - FY2023初出有価証券報告書
「従業員の健康づくりに対する意識向上のため、「定期健診100%実施」や「保健指導の実施率50%以上」といった健康宣言に加え、会社負担による「がん保険加入」及び「がん見舞金」を設定し、健康づくりの視点のみでなく従業員とともに病気に立ち向かえる環境づくり、を進めています。また、育児や介護といったライフイベントに寄り添いつつ、一方で自身のキャリアを途中で諦めない、働く選択肢を増やすことを目的とした時差出勤制度「ミダックおもいやり制度」、も当社オリジナルとして導入いたしました。」
定期健診100%、保健指導50%以上、がん保険・見舞金、時差出勤制度を含む健康経営・働きやすい職場環境の整備を初めて独立した取組として記載している。