SaaS市場の拡大とテレワーク・デジタル化需要
FY2021-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、当社グループが事業領域を拡大しているSaaS市場は、企業の働き方や業務プロセスなどのDX(※2)推進により、その活動領域を拡大しており、2027年度には2兆990億円(※3)に拡大すると見込まれています。特にOpenAI社が開発・公開した大規模言語モデルを用いた高度な対話型AIであるChatGPTの普及により、AI技術が様々な分野で注目を集め、AIを業務改善に活用している企業も増えてきており、この需要の高まりは今後も加速していくと考えております。」
SaaS市場の拡大見通しを2027年度2兆990億円へ更新し、働き方・業務プロセスのDXとChatGPT普及によるAI需要の高まりを追加している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2026年には約1兆6,681億円(※2)に拡大すると見込まれています。」
テレワーク・業務デジタル化やDXを背景とするSaaS市場の拡大見通しを継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「国内経済においては、コロナ禍によりデジタル技術を活用した生活・消費行動(テレワークやオンラインショッピング、非接触型決済の拡大など)が定着化しております。そしてOpenAI社が開発・公開する大規模言語モデルを用いた高度な対話型AIであるChatGPTの事例により、AI技術が様々な分野で注目を集めています。」
テレワーク、オンラインショッピング、非接触型決済などのデジタル生活・消費行動の定着と、ChatGPTを契機としたAI技術への注目を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2026年には約1兆6,681億円(※2)へ拡大する見通しです。」
SaaS市場の見通しが2026年約1兆6,681億円へ更新され、テレワーク・業務デジタル化を背景とする市場拡大認識を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「国内経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が徐々に緩和され、コロナ禍で進んだテレワークやオンラインショッピング、非接触型決済の拡大など、デジタル技術を活用した生活・消費行動が定着化しております。」
感染症影響の緩和、テレワーク・オンラインショッピング・非接触型決済などのデジタル生活様式の定着を再確認している。 - FY2021市場規模見通し更新有価証券報告書
「当社グループが事業領域を拡大しているSaaS市場は、昨今のテレワーク環境整備に対応した業務のデジタル化推進なども背景に、2024年には約1兆1,000億円へ拡大する見通しです。」
SaaS市場の2024年見通しを約1兆2,000億円から約1兆1,000億円へ更新している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社グループが事業領域を拡大しているSaaS市場は、昨今のテレワーク環境整備に対応した業務のデジタル化推進なども背景に、2024年には約1兆2,000億円(※2)へ拡大する見通しです。その一方で、テレワークやオンラインショッピングの活用、キャッシュレス決済の拡大など、生活様式並びに消費行動に変化が起こっており、それに伴いデジタルサービスへの需要が急速に高まっております。」
会社が拡大対象とするSaaS市場について、テレワーク環境整備・業務のデジタル化を背景に、2024年に約1兆2,000億円へ拡大する見通しを示している。生活様式・消費行動の変化に伴うデジタルサービス需要の高まりも説明している。