派遣事業の構造改革による収益改善
FY2019-Q1に初出。25回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-09-28。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は2,160百万円(前年同期比6.9%増)、営業損失は36百万円(前年同期は57百万円の損失)となりました。」
スタッフィング事業は増収となり、営業損失は前年同期の57百万円から36百万円へ縮小した。構造改革後の黒字化には至っていないが、損益は改善した。 - FY2025-H1黒字化施策の具体化と赤字拡大の併存有価証券報告書
「費用面では業績拡大のための派遣スタッフ採用の強化をしておりますが、業務効率化・採用効率化によるコスト圧縮を行うことで黒字化への転換を図っております。」
派遣スタッフ採用を強化する一方、業務効率化・採用効率化によるコスト圧縮で黒字化を図る方針が示された。ただし、スタッフィング事業全体では営業損失が前年同期より拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、今後加速する物流業界での人手不足に備え、派遣社員の採用を強化した結果、赤字幅が拡大しました。」
物流業界の人手不足に備えた派遣社員の採用強化を進めた一方、スタッフィング事業の営業損失は前年同期の57百万円から65百万円へ拡大した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「派遣・紹介領域につきましては、倉庫・物流系企業への派遣に注力し、売上の基盤づくりを行ってまいりました。加えて、人材紹介事業では派遣会社向けのサービスを開始し、新たな成長の柱づくりにも注力しております。売上高についてはEC事業者の倉庫案件の獲得やRPO領域からの紹介によって前年同期比で108.0%の増加となりました。」
倉庫・物流系企業への派遣、EC事業者の倉庫案件、RPOからの紹介により派遣・紹介領域が前年同期比108.0%増収となった。スタッフィング事業全体の営業損失も前年同期の35百万円から27百万円へ縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「派遣・紹介領域につきましては、倉庫・物流系企業への派遣に注力し、売上の基盤づくりを行ってまいりました。派遣会社向けのサービスを開始し、新たな成長の柱づくりにも注力しております。この領域は昨年、株式会社LeafNxTを設立し事業化フェーズにありますが、市場の後押しも受けて第3四半期に続き第4四半期でも黒字を継続し、また売上高は前年同期比で296.7%増加いたしました。」
倉庫・物流系企業への派遣と派遣会社向け人材紹介に注力し、LeafNxTは第3四半期に続いて第4四半期も黒字を継続した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「派遣・紹介領域につきましては、倉庫・物流系企業への派遣に注力し、売上の基盤づくりを行ってまいりました。加えて、人材紹介事業では派遣会社向けのサービスを開始し、新たな成長の柱づくりにも注力しております。」
倉庫・物流系企業への派遣や派遣会社向け人材紹介サービスに注力する一方、スタッフィング事業の営業損失は前年同期の13百万円から25百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は1,838百万円(前年同期比59.0%増)、営業損失は9百万円(前年同期は0百万円の損失)となりました。」
スタッフィング事業は大幅増収となった一方、営業損益は前年同期のほぼ損益均衡から9百万円の損失となり、構造改革後の損益改善が後退した。 - FY2023-Q1スタッフィング事業の黒字から赤字への転換有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は887百万円(前年同期比57.3%増)、営業損失は16百万円(前年同期は4百万円の利益)となりました。」
構造改革後もスタッフィング事業では前年同期の営業利益4百万円から営業損失16百万円へ転じ、損益面の改善が一時的に後退した。 - FY2022前進有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は2,708百万円(前期比3.6%減)、営業損失は27百万円(前期は46百万円の損失)となりました。」
構造改革後のスタッフィング事業では、売上高は減少したものの、営業損失が前期の46百万円から27百万円へ縮小した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は1,882百万円(前年同期比16.2%減)、営業損失は14百万円(前年同期は47百万円の損失)となりました。」
スタッフィング事業の営業損失は前年同期の47百万円から14百万円へ縮小し、構造改革・効率化による収益改善が進んだ。ただし、LeafNxTは事業化フェーズにあり損失を計上している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は1,155百万円(前年同期比32.5%減)、営業損失は0百万円(前年同期は48百万円の損失)となりました。」
スタッフィング事業の営業損失が前年同期の48百万円から0百万円へ縮小し、構造改革・効率化の成果が損益面でさらに進展した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「費用面においては、2021年9月期に推し進めた事業会社の再編や大幅なオフィス縮小統合などの構造改革により、前年同期比では販売費及び一般管理費を147百万円削減いたしました。」
事業会社再編・オフィス縮小統合などの構造改革が、販売費及び一般管理費147百万円削減と営業黒字化に結び付いた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「しかしながら、2020年2月からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、案件数が減少し、十分な収益をあげることが難しく、抜本的な構造改革を要することとなりました。したがって、コロナ禍における当社グループの収益改善ならびにアフターコロナを見据えた事業の選択と集中を鑑みた際に、相乗効果の発揮に至るまでには一定の時間を要することなどから、この度、ツナグ・スタッフィングの株式を譲渡することといたしました。」
派遣事業の構造改革は、子会社の再編に加えて、収益性と相乗効果を踏まえたツナグ・スタッフィングの株式譲渡という事業選択・集中の実行段階に進んだ。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「本合併は、グループ再編による一層の経営効率化を図るものであります。」
派遣関連子会社の吸収合併に加え、他の連結子会社間でも吸収合併が実施され、グループ再編による経営効率化が具体的に進められた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「本合併は、グループ再編による一層の経営効率化を図るものであります。」
派遣関連子会社の吸収合併を通じてグループ再編による経営効率化を実施した。スタッフィング事業の営業損失も前年同期の36百万円から7百万円へ縮小した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「ただし、損益面では、派遣・紹介領域の損失拡大に加え、コンビニのキャッシュレス決済での還元キャンペーン、外出自粛期間の都市型店舗の販売不振等の影響もあり、営業損失が広がりました。」
派遣・紹介領域の構造改革・生産性改善を進める一方、新型コロナによる派遣案件減少や都市型店舗の販売不振等により、スタッフィング事業の営業損失は前年同期の27百万円から115百万円へ拡大した。 - FY2020-Q2新型コロナ等によるスタッフィング赤字拡大有価証券報告書
「損益面では、コンビニ領域におけるキャッシュレス決済での還元キャンペーンの影響に加え、新型コロナ影響により、派遣サービスの案件減少、都市圏に立地するコンビニの来客数の減少での損失(約15百万円)の影響を受け、営業損失が広がりました。」
生産性改善や事業拡大を進める一方、キャッシュレス還元キャンペーンと新型コロナによる派遣案件・コンビニ来客数の減少により、営業損失は前年同期の14百万円から75百万円へ拡大した。 - FY2020-Q1生産性改善継続と先行投資・販促費による営業赤字有価証券報告書
「一方で、コンビニ領域において、キャッシュレス決済での還元キャンペーンの影響により、手数料負担の増加が重しになったこと、派遣センター領域においては、システム強化による先行投資費用の影響もあり、派遣・紹介領域での生産性改善は進めているものの、営業損失となりました。これらの結果、スタッフィング事業における売上高は852百万円(前期比40.5%増)、営業損失は36百万円(前年同期は0百万円の損失)となりました。」
派遣・紹介領域で生産性改善を進める一方、キャッシュレス決済還元キャンペーンとシステム強化の費用負担により、スタッフィング事業は36百万円の営業損失となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「これらの結果、スタッフィング事業における売上高は1,494百万円(前期比30.2%増)、営業損失は57百万円(前連結会計年度は85百万円の営業損失)となりました。」
構造改革等によりスタッフィング事業の営業損失は85百万円から57百万円へ縮小したが、赤字は継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、のれんの増加に加え、7月1日に設立しました株式会社シーアールイーとの合弁会社、株式会社倉庫人材派遣センターの設立にともなう費用等の影響もあり、赤字ではありますが、前述の効率改善効果などにより、対前年では赤字額は減少しております。これらの結果、売上高1,130,701千円(前年同期比43.0%増)、営業損失は24,369千円(前年同期は営業損失 69,482千円)となりました。」
派遣事業は赤字が続くものの、効率改善効果等により営業損失が前年同期の69,482千円から24,369千円へ縮小した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、利益面においては、株式会社スタッフサポーター、株式会社スタープランニングともに、構造改革策を行ったことにより、赤字ながらもその損失は大きく改善しました。」
両社の構造改革により赤字は残るものの損失が大きく改善し、スタッフィング事業の営業損失は前年同期の52,776千円から5,094千円へ縮小した。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「また、利益面においても、株式会社スタッフサポーター、株式会社スタープランニングともに構造改革を行ったことにより、大きく改善しました。」
スタッフサポーターとスタープランニングの派遣事業で構造改革を実施し、利益面が大きく改善したことが初めて記載されている。