寺岡オートドア株式会社への仕入依存
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。61社中20社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。
- FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、自動ドア開閉装置を主要仕入先である寺岡オートドア株式会社や扶桑電機工業株式会社等のメーカーから仕入れております。」
寺岡オートドアへの依存リスクは残るが、主要仕入先を寺岡オートドア、扶桑電機工業等と複数示し、仕入先分散化の状態を記載している。新たな依存率の数値は示されていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「自動ドア関連事業における自動ドア開閉装置の仕入は、寺岡オートドア株式会社が主要仕入先となっております。第60期連結会計年度の同社からの仕入台数割合は全体の27.7%となり、仕入先の分散化はされているものの、自然災害や不測の事態、又は同社の経営方針が変更となった場合等により、同社から安定的な商品供給が受けられなくなった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
特定仕入先への依存リスクは継続しているが、仕入台数割合は前期の31.6%から27.7%へ低下し、継続した仕入先分散化にも取り組んでいる。 - FY2021対処有価証券報告書
「自動ドア関連事業では、主要材料である自動ドア開閉装置の仕入を寺岡オートドア株式会社に依存しております(第59期連結会計年度の仕入台数依存率は31.6%)。同社とは取引開始以来、良好な関係を継続しており、今後も仕入取引を継続していく方針でありますが、自然災害や不測の事態、又は同社の経営方針が変更となった場合等により、同社から安定的な商品供給が受けられなくなった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
特定仕入先への依存リスクは継続しているが、仕入台数依存率は前期の46.3%から31.6%へ低下し、仕入先の分散化にも取り組むとしている。 - FY2020対処有価証券報告書
「自動ドア関連事業では、主要材料である自動ドア開閉装置の仕入を寺岡オートドア株式会社に依存しております(第58期連結会計年度の仕入台数依存率は46.3%)。」
寺岡オートドア株式会社への依存は継続しているが、仕入台数依存率は前回の56.0%から46.3%へ低下し、仕入先の分散化にも取り組むとしている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「自動ドア関連事業では、主要材料である自動ドア開閉装置の仕入を寺岡オートドア株式会社に依存しております(第57期連結会計年度の仕入台数依存率は56.0%)。」
寺岡オートドア株式会社への依存は継続し、仕入台数依存率は前回記載の53.6%から56.0%へ上昇している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「自動ドア関連事業では、主要材料である自動ドア開閉装置の仕入を寺岡オートドア株式会社に依存しております(第56期連結会計年度の仕入台数依存率は53.6%)。」
主要仕入先への仕入台数依存率が前回記載の50.9%から53.6%へ上昇している。自然災害、不測の事態又は仕入先の経営方針変更による供給停止リスクは継続している。 - FY2018対処有価証券報告書
「自動ドア関連事業では、主要材料である自動ドア開閉装置の仕入を寺岡オートドア株式会社に依存しております(第55期連結会計年度の仕入台数依存率は50.9%)。」
主要仕入先への依存は継続しているが、仕入台数依存率は前回記載の58.8%から50.9%へ低下している。低下の具体的要因は本文で示されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「自動ドア関連事業では、主要材料である自動ドア開閉装置の仕入を寺岡オートドア株式会社に依存しております(第54期連結会計年度の仕入台数依存率は58.8%)。」
仕入台数依存率58.8%を示し、自然災害、不測の事態又は仕入先の経営方針変更による供給停止可能性を記載している。