自動ドアのリニューアル需要・ストック市場への注力
FY2017に初出。48回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、収益基盤であるストック市場においては、エントランス周りのリノベーション事業を推進するとともに、自動ドアユーザーとの接点強化に取り組み、リニューアル受注の拡大及び保守契約率の向上に努めております。リニューアル売上が減少し、売上高は4,217百万円(前年同期比1.1%減)となりました。」
エントランス周りのリノベーション事業、ユーザーとの接点強化及びリニューアル受注拡大を進めているが、リニューアル売上を含む自動ドア関連の売上高は前年同期比1.1%減となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは「ビジョン2030」及び中期3ヶ年経営計画の達成に向けて、収益力の向上を目指し新規物件の粗利率向上及びストック市場へのアプローチ強化に取り組んでおります。新規部門においては選別受注を強化し、収益性の高い案件に注力しております。また、収益基盤であるストック市場においては、新規顧客獲得を目的としたプロモーションサイトの開設・活用などの施策を展開し、リニューアル受注の拡大及び保守契約率の向上に努めております。リニューアル受注の好調な推移及び保守契約台数の堅調な増加により、売上高は4,263百万円(前年同期比3.0%増)となりました。」
ストック市場へのアプローチ強化について、新規顧客獲得を目的とするプロモーションサイトの開設・活用を新たな具体策として記載している。リニューアル受注及び保守契約台数の増加により、自動ドア関連の売上高は前年同期比3.0%増となった。 - 2025-05-09前進決算
「新規顧客獲得を目的としたプロモーションサイトの開設・活用や当社自動ドアユーザーとの「つながり」を深めるポータルサイトの立ち上げなどの施策を展開し、リニューアル受注の拡大及び保守契約率の向上に努めております。」
ストック市場へのアプローチについて、プロモーションサイト及びポータルサイトの開設・活用という具体的な施策を展開し、リニューアル受注拡大に取り組んでいる。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「ストック市場(リニューアル及びメンテナンス)は当社グループの利益の源泉であり、市場規模の大きい首都圏において需要を深掘りするとともに、リノベーション事業への参入によりトータルリニューアルを推進してまいります。」
従来のリニューアル需要の掘り起こしから、首都圏での需要深掘りに加え、リノベーション事業への参入を通じたトータルリニューアルへ取り組み範囲を広げている。リニューアル販売高は2,785百万円、前年同期比111.1%となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「新規部門における大型物件の売上計上、リニューアル受注及び保守契約台数の堅調な増加により、売上高は4,138百万円(前年同期比5.2%増)となりました。利益につきましては、工事損失引当金戻入額の計上及びリニューアル売上の増加等により、セグメント利益(営業利益)は1,047百万円(前年同期比12.0%増)となりました。」
リニューアル受注及び保守契約台数の増加により、自動ドア関連事業の売上高は前年同期比5.2%増、セグメント利益は12.0%増となった。ストック市場・リニューアルへの注力について測定可能な進展が示されている。 - 2024-05-15前進決算
「収益基盤であるストック市場においては、リニューアル需要の掘り起こしのために自動ドアエンドユーザーとの「つながり」を創出・強化する施策に取り組み」
ストック市場及びリニューアル需要の掘り起こしに関する施策を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、新規部門においては選別受注・採算管理の徹底を継続し、収益基盤であるストック市場においては、リニューアル需要の掘り起こしのために自動ドアエンドユーザーとの「つながり」を創出・強化する施策に取り組み、また、お客様へのサービス向上と同時に省人化を実現する保守サービス「Fi-R」(IoTを活用し、従来の年3回から年1回点検を可能とする保守サービス)の拡大による保守契約率の向上に注力しております。」
ストック市場におけるエンドユーザーとの「つながり」の創出・強化及びFi-Rの拡大を明示した。自動ドア関連事業では、リニューアル受注及び保守契約台数の増加により売上高2,218百万円、前年同四半期比6.0%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「ストック市場(リニューアル及びメンテナンス)は当社グループの利益の源泉であります。当社グループが管理している約31万台の自動ドアをご利用いただいているエンドユーザーとの「つながり」を創出、強化する施策に取り組み、リニューアル受注の一層の推進と保守契約率の向上により収益基盤の強化に努めてまいります。」
管理対象を約31万台へ拡大し、エンドユーザーとの「つながり」の創出・強化を新たな施策として明示した。総管理台数は307,720台、リニューアル販売高は2,950,630千円で前年同期比113.7%となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「リニューアル受注が好調に推移し、保守契約台数も堅調に増加していることから、売上高は6,183百万円(前年同四半期比4.9%増)となりました。利益につきましては、リニューアル売上の増加及び工事損失引当金繰入額の減少(前年同四半期比92百万円減)等により、セグメント利益(営業利益)は1,541百万円(前年同四半期比13.2%増)となりました。」
リニューアル受注の好調及び保守契約台数の増加により、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比4.9%増、セグメント利益は13.2%増となった。ストック市場・リニューアルへの注力について測定可能な進展が示されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「リニューアル受注の好調な推移及び保守契約台数の増加により、売上高は4,143百万円(前年同四半期比5.5%増)となりました。利益につきましては、リニューアル売上の増加及び工事損失引当金繰入額の減少(前年同四半期比100百万円減)等により、セグメント利益(営業利益)は1,009百万円(前年同四半期比19.4%増)となりました。」
リニューアル受注の好調な推移及び保守契約台数の増加により、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比5.5%増、セグメント利益は19.4%増となった。ストック市場・リニューアルへの注力について、測定可能な進展が示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、収益基盤であるストック市場においてはリニューアルの受注推進及び「Fi-R」(IoTを活用し、従来の年3回から年1回点検を可能とする保守サービス)の浸透、保守契約率の向上に注力しております。リニューアル受注の好調な推移及び保守契約台数の増加により、売上高は2,214百万円(前年同四半期比4.5%増)となりました。利益につきましては、リニューアル売上の増加及び工事損失引当金繰入額の減少(前年同四半期比85百万円減)等により、セグメント利益(営業利益)は540百万円(前年同四半期比19.9%増)となりました。」
ストック市場へのアプローチとして、リニューアル受注、Fi-Rの浸透及び保守契約率向上を継続している。リニューアル受注の好調と保守契約台数の増加により、自動ドア関連の売上高は4.5%増、セグメント利益は19.9%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「ストック市場(リニューアル及びメンテナンス)は当社グループの利益の源泉であります。当社グループが管理している約30万台の自動ドアを主なターゲットとして、古い自動ドア開閉装置の交換や周辺のサッシ・ガラスの更新も含めたトータルリニューアルを推進してまいります。」
管理自動ドアは300,773台、前年同期比102.5%となり、リニューアル販売高も2,595,671千円、前年同期比104.6%となった。ストック市場への注力について対象規模と実績の双方が具体化している。 - 2023-02-10再掲決算
「ストック市場におきましては、リニューアル受注の推進、「Fi-R」(IoTを活用し、従来の年3回から年1回点検を可能とする保守サービス)の更なる浸透と保守契約率の向上に取り組み、収益基盤の強化に努めてまいります。」
リニューアル受注及びストック市場への注力を継続し、保守契約率の向上を新たに明示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「リニューアル受注、メンテナンス売上が堅調に推移し、売上高は5,893百万円(前年同四半期比1.7%増)となりました。利益につきましては、工事損失引当金繰入額86百万円を売上原価に計上したこと等により、セグメント利益(営業利益)は1,361百万円(前年同四半期比10.6%減)となりました。」
リニューアル受注及びメンテナンス売上は堅調に推移し、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比1.7%増となった。工事損失引当金繰入額の影響によりセグメント利益は10.6%減少したが、リニューアル・ストック市場への注力方針に変更はない。 - 2022-08-05後退業績予想の修正
「トータルリニューアルの推進によって、リニューアル売上は 2,630 百万円(前期比 6.0%増)を見込んでいるものの、当初計画 2,835 百万円(前期比 14.2%増)を下回る見通しであり、」
リニューアル売上は増加を見込むものの、当初計画を下回る見通しとなっている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「リニューアル受注、メンテナンス売上が堅調に推移し、売上高は3,926百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。」
リニューアル受注及びメンテナンス売上が堅調に推移し、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比1.3%増となった。ストック市場・リニューアルへの注力方針は継続しているが、新たな達成マイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「リニューアル受注が堅調に推移し、売上高は2,119百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。」
リニューアル受注が堅調に推移し、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比0.6%増となった。リニューアル・ストック市場への注力方針は継続しているが、新たな施策や明確な達成マイルストーンは示されていない。 - 2022-05-13前進決算
「リニューアル受注が堅調に推移し、売上高は2,119百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。」
リニューアル受注の堅調な推移が示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「ストック市場(リニューアル及びメンテナンス)は当社グループの利益の源泉であります。当社グループが管理している約29万台の自動ドアを主なターゲットとして、古い自動ドア開閉装置の交換や周辺のサッシ・ガラスの更新、衛生対策提案も含めたトータルリニューアルを推進してまいります。」
ストック市場を利益の源泉と位置付け、トータルリニューアルの対象を約29万台の管理自動ドアとし、衛生対策提案も含めて推進する方針を記載している。総管理台数は293,457台、リニューアル販売高は2,482百万円で前年同期比13.5%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「リニューアル売上が好調に推移したことにより、売上高は5,797百万円(前年同四半期比5.4%増)となりました。利益につきましては、利益率の高いリニューアル売上の増加に加え、新規販売の採算性が改善したことにより、セグメント利益(営業利益)は1,523百万円(前年同四半期比12.1%増)となりました。」
リニューアル売上が前年同四半期比5.4%増加し、利益率の高いリニューアル売上の増加及び新規販売の採算性改善により、セグメント利益も12.1%増加した。リニューアル・ストック市場への注力について、測定可能な進展が示されている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、デジタルマーケティング導入を始めとする営業力の強化に加え、業務効率化による物件採算性の改善や自動ドア用非接触スイッチ等の衛生対策商品を含めたトータルリニューアルの受注推進に努めてまいりました。新規販売台数は減少したものの、リニューアル売上が好調に推移したことにより、売上高は3,877百万円(前年同四半期比6.0%増)となりました。利益につきましては、利益率の高いリニューアル売上の増加に加え、新規販売の採算性が改善したことにより、セグメント利益(営業利益)は1,009百万円(前年同四半期比19.9%増)となりました。」
新規販売台数が減少する一方、リニューアル売上が好調に推移し、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比6.0%増、セグメント利益は19.9%増となった。利益率の高いリニューアル売上の増加と新規販売の採算性改善という具体的な進展が記載されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新規販売台数は減少したものの、リニューアル売上が好調に推移したことにより、売上高は2,106百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。利益につきましては、利益率の高いリニューアル売上の増加に加え、新規販売の採算性が改善したことにより、セグメント利益(営業利益)は562百万円(前年同四半期比28.8%増)となりました。」
新規販売台数が減少する一方、リニューアル売上が好調に推移し、自動ドア関連の売上高は前年同四半期比4.8%増、セグメント利益は28.8%増となった。利益率の高いリニューアル売上の増加と新規販売の採算性改善という具体的な進展が記載されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「このような環境の中、景気に左右されにくいストック市場(注)の潜在需要は、地域に関係なく大きいものと考えております。そのため、建築需要の旺盛な首都圏では、新規のシェアを拡大を図るとともに、リニューアルにも注力し、収益の拡大を目指してまいります。一方で、新規の建築需要が減少していくと考えられる地方では、リニューアル需要の掘り起こしに一層注力してまいります。」
首都圏での新規シェア拡大と地方でのリニューアル需要掘り起こしを継続しているが、新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動自粛に伴いリニューアル受注が減少し、自動ドア関連売上は前年同期比0.6%減となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「メンテナンス売上は前年並みに推移したものの、新規販売が若干減少したこと、及び新型コロナウイルス感染症拡大の影響による営業活動の自粛に伴いリニューアル受注が減少したことにより、売上高は5,498百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。利益につきましては、リニューアル売上の減少に加え、新規販売において工期の長い工事物件の売上等により、セグメント利益(営業利益)は1,359百万円(前年同四半期比12.8%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業活動の自粛によりリニューアル受注が減少し、自動ドア関連の売上高は3.9%減、セグメント利益は12.8%減となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「新規販売及びメンテナンス売上は前年並みに推移したものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による営業活動の自粛に伴い、リニューアル受注が減少し、売上高は3,658百万円(前年同四半期比1.4%減)となりました。利益につきましては、リニューアル売上の減少に加え、新規販売において工期の長い工事物件の売上等により採算が悪化した結果、セグメント利益(営業利益)は842百万円(前年同四半期比12.3%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業活動自粛によりリニューアル受注が減少し、自動ドア関連の売上高は1.4%減、セグメント利益は12.3%減となった。リニューアル・ストック市場への注力方針に対して、当四半期の実績は悪化している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「新規販売、メンテナンス、リニューアル売上が共に堅調に増加し、売上高は2,010百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。」
新規販売、メンテナンス及びリニューアル売上がいずれも増加したと記載され、リニューアル・ストック市場への注力方針を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「ストック市場(リニューアル及びメンテナンス)は当社グループの利益の源泉であります。当社グループが管理している約27万台の自動ドアを主なターゲットとして、古い自動ドア開閉装置の交換や周辺のサッシやガラスの更新も含むトータルリニューアルを推進しており、取替台数は着実に増加しております。」
ストック市場を利益の源泉と位置付け、管理対象約27万台を対象とするトータルリニューアルを継続している。取替台数が着実に増加しているとの進捗を記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「新規販売では大型物件の反動減もあり販売台数は減少したものの、リニューアル部門における取替台数及び建具売上の増加、メンテナンス部門における保守契約台数の堅調な増加によって、売上高は5,667百万円、セグメント利益(営業利益)は1,544百万円となりました。」
新規販売の大型物件反動減を、リニューアル部門の取替台数・建具売上の増加及び保守契約台数の増加が補ったと記載している。リニューアル・ストック市場への注力方針に実質的な変更や新たな目標は示されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「大型物件の反動減により、新規の自動ドア販売台数の減少はあったものの、取替台数及び保守契約台数の堅調な増加により、売上高は3,677百万円、セグメント利益(営業利益)は951百万円となりました。」
新規販売の減少を補う形で取替及び保守契約の増加が続いており、リニューアル・ストック市場への注力方針を再確認している。新たな対象規模や達成目標は示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、首都圏を中心とした新規販売のシェアアップ、トータルリニューアルの受注推進、プロセス管理の強化による収益向上に取り組んでまいりました。」
首都圏を中心とした新規販売の拡大とトータルリニューアル受注の推進を継続している。リニューアル部門単独の新たな達成数値やマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「取替台数及び保守契約台数が堅調に増加し、売上高は3,440百万円(前年同四半期比1.7%増)となった一方で、前期以前に受注した大型物件に係る新規自動ドアの不採算工事の売上により、セグメント利益(営業利益)は814百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。」
自動ドアの取替及び保守契約の増加を通じてリニューアル・ストック市場への注力が継続している。売上高は増加したが、過年度受注の不採算工事によりセグメント利益は減少しており、新たな目標や施策のマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、リニューアルのトータル受注の推進や新規物件の選別受注強化による収益性の向上、業務プロセスの見直しによる生産性向上等に取り組んでまいりました。」
トータルリニューアルの推進方針を継続している。自動ドア関連では保守契約台数の増加等により増収増益となったが、リニューアル施策単独の新たな達成数値は示されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「自動ドア開閉装置の取替台数は着実に伸長しておりますが、未だ開拓の余地は大きいものと考えております。直販(BtoC)部門を強化することにより、リニューアル部門の更なる収益向上を図ります。具体的には、当社グループが管理している約27万台の自動ドアを主なターゲットとして、古い自動ドア開閉装置の交換や周辺のサッシやガラスの更新も含むトータルリニューアルを推進し、付加価値の増大を図ってまいります。」
ストック市場及びリニューアルへの注力を継続し、管理対象は約27万台、実績上の総管理台数は270,631台となった。直販(BtoC)強化とトータルリニューアルの対象規模が具体化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「直販(BtoC)部門を強化することにより、リニューアル部門の更なる収益向上を図ります。具体的には、当社グループが管理している約26万台の自動ドアを主なターゲットとして、古い自動ドア開閉装置の交換や周辺のサッシやガラスの更新も含むトータルリニューアルを推進し、付加価値の増大を図ってまいります。」
直販(BtoC)部門の強化が明示され、リニューアル販売高は1,861百万円、前年同期比111.1%となった。総管理台数も265,898台、前年同期比102.8%となっている。 - FY2017-Q4再掲有価証券報告書
「新規自動ドア販売において前期のシートシャッターの大型物件の反動減はあったものの、取替台数及び保守契約の堅調な増加によって、売上高は5,165百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は1,298百万円(前年同四半期比8.5%増)となりました。」
新規販売の反動減を補う形で、取替台数及び保守契約の増加が自動ドア関連事業を支えたと記載している。リニューアル需要への注力方針に沿うが、具体的な台数目標や新施策は示されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「自動ドアの新規販売台数、取替台数及び保守台数が好調に推移した結果、売上高は3,382百万円、セグメント利益(営業利益)は825百万円となりました。」
自動ドアの新規販売、取替及び保守が好調に推移したとされ、リニューアル需要を含む自動ドア関連事業の堅調な推移を再確認している。第2四半期連結累計期間の売上高及びセグメント利益が示されているが、新たな目標や施策は示されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「自動ドアの新規販売台数、取替台数及び保守台数が堅調に推移した結果、売上高は1,547百万円、セグメント利益(営業利益)は345百万円となりました。」
自動ドアの取替が堅調に推移したと記載されており、リニューアル需要への注力方針と整合する。具体的な台数目標や新たな進捗数値は示されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「そこで当社では近年取り組んできたストック市場へのアプローチを一層強化し、リニューアル部門の収益向上を図ります。具体的には、当社が管理している約26万台の自動ドアを主なターゲットとして、古い自動ドア開閉装置の交換や周辺のサッシやガラスの更新も提案し、付加価値の増大を図ります。」
管理台数約26万台を対象に、装置交換だけでなくサッシやガラスを含む更新提案を行う方針を示している。