アドネットワーク関連事業への依存
FY2015に初出。12回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-09-30。
アイモバイルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「インターネット広告の主流フォーマットが変化した結果、アドネットワーク型広告市場の成長は相対的に鈍化しており、当社事業へ大きな影響を及ぼしております。」
アドネットワーク事業への依存に関し、広告フォーマットの変化による市場成長鈍化が当社事業へ大きな影響を及ぼしていると記載している。 - 2026-03-12悪化決算
「一方で、アドネットワーク事業における大口顧客の予算縮小や業界全体での広告費減少の影響が依然として続いており、売上高、セグメント利益ともに前年同期比で減収減益となりました。」
アドネットワーク事業への依存に関係する収益悪化が中間期にも続き、セグメント損失23百万円となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業における大口顧客などの広告費予算の減少が当社の収益に与える影響は依然として続いており、売上高、セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
主力アドネットワーク事業への依存に関し、大口顧客等の広告費予算減少が通期でも継続し、インターネット広告事業の売上高は2,411百万円、セグメント利益は153百万円となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業での当社の大口顧客や業界の広告費予算の減少が収益に与える影響は依然として大きく、売上高・セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
主力のアドネットワーク事業について、広告予算減少の影響が中間期にも継続し、減収減益として開示されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「しかしながら、世界的な人々の行動・消費生活の変化は、広告単価の低迷など当社の主力であるアドネットワーク事業へ大きな影響を及ぼしており、予断を許さない状況が続いております。」
アドネットワーク事業への依存に関し、広告単価低迷と主要顧客・業界の広告予算減少が通期収益に大きく影響したと記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業での当社の主要顧客や業界の広告費予算の減少が当社収益に与える影響は依然大きく、売上高・セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
アドネットワーク事業が主要顧客・業界の広告費予算減少の影響を大きく受け、売上高・セグメント利益の減収減益として事業依存リスクが表れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、アドネットワーク関連事業が売上の大部分を占めております。」
アドネットワーク関連事業が売上の大部分を占める事業構造を継続して開示している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社グループでは、アドネットワーク関連事業が売上の大部分を占めております。」
アドネットワーク関連事業が売上の大部分を占める事業構造をリスクとして再掲している。 - FY2015初出有価証券報告書
「当社グループでは、アドネットワーク関連事業が売上の大部分を占めております。今後も高付加価値なサービスを提供することで、さらなる売上高の拡大を図っていく所存でありますが、アドネットワーク関連事業の成長に何らかの問題が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
主力事業が売上の大部分を占める構造をリスクとして開示している。