アドネットワーク関連事業の安定的・持続的成長
FY2015に初出。42回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
アイモバイルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「一方で、厳しい事業環境が続くアドネットワーク事業では、複数のプロダクトを組み合わせたソリューション提供体制の構築や顧客ターゲットの見直しを進め、事業構造の再構築に取り組んでおります。また、新たな収益モデルの開発等を通じて、収益基盤の多様化及び収益性の改善を図っております。」
事業構造の再構築と新たな収益モデルの開発を継続している一方、インターネット広告事業は売上高2,316百万円、セグメント利益74百万円にとどまり、収益基盤の改善途上と記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一方で、厳しい事業環境が続くアドネットワーク事業では、複数のプロダクトを組み合わせたソリューションを提供する体制の構築や顧客ターゲットの見直しなどを通じて事業構造の再構築を進めるとともに、新たな収益フォーマットを開発し、早期の収益化を目指しております。」
アドネットワーク事業について、複数プロダクトを組み合わせるソリューション体制、顧客ターゲットの見直し、新たな収益フォーマットの開発を通じた事業構造再構築を進めている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業における大口顧客などの広告費予算の減少が当社の収益に与える影響は依然として続いており、売上高、セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
大口顧客等の広告費予算減少の影響が継続し、インターネット広告事業は売上高2,411百万円、セグメント利益153百万円となり、前年同期比で減収減益となった。一方、事業構造の再構築と成長事業へのリソースシフトを進めている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業での当社の大口顧客や業界の広告費予算の減少が収益に与える影響は依然として大きく、売上高・セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
大口顧客・業界の広告費予算減少の影響が続き、インターネット広告事業は売上高1,243百万円(前年同期比86.0%)、セグメント利益77百万円(同29.8%)となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業での当社の主要顧客や業界全体での広告費予算の減少が当社収益に与える影響が依然として大きく、売上高・セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
主要顧客・業界全体の広告費予算減少の影響が依然大きく、インターネット広告事業は売上高2,756百万円、セグメント利益333百万円となり、減収減益が通期でも確認された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「インターネット広告事業においては、アドネットワーク事業から成長市場であるインフルエンサーマーケティング事業へのリソースのシフトによる事業構造の最適化を進めております。」
アドネットワーク事業について主要顧客・業界の広告費予算減少の影響が依然大きく、事業構造の最適化としてインフルエンサーマーケティング事業へのリソースシフトを進めている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、アドネットワーク事業での当社の主要顧客や業界の広告費予算の減少が当社収益に与える影響は大きく、売上高・セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,444百万円(前年同期比86.6%)、セグメント利益は259百万円(同70.6%)となりました。」
主要顧客・業界の広告予算減少の影響が大きく、アドネットワークを含むインターネット広告事業が前年同期比で減収減益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「インターネット広告事業では、成長分野へのシフト及び顧客アプローチの強化で収益回復を目指し、アフィリエイト事業ではインフルエンサー登録者数をさらに伸ばしたことで収益は好調に推移し、メディアソリューション事業においても広告枠数、稼働パートナー数が過去最高を更新したことで、収益は安定的に推移いたしました。また、アプリ運営事業やアドネットワーク事業では他社との提携や、新しいフレームワークの導入などシステム開発に注力することで収益回復の道程を築きました。一方で、人々の行動・消費生活の変化や市場の成熟化などによる市場の影響が大きく、売上高・セグメント利益共に前年同期比で減収減益となりました。」
成長分野へのシフトや開発投資を進めた一方、インターネット広告事業は売上高3,180百万円、セグメント利益667百万円となり、前年同期比で減収減益となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「アドプラットフォーム事業では、マーケティングプラットフォーム「Action」が着実に登録インフルエンサー数を増やしたものの、前年の大型案件による特需の剥落に加え、社会環境の変化に伴う広告市況感の悪化を受け、厳しい結果となりました。」
新たなマーケティングプラットフォームの登録インフルエンサー数は増加した一方、前年の大型案件の反動と広告市況の悪化により、アドプラットフォーム事業は厳しい結果となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「インターネット広告事業では、アドネットワーク事業において収益構造の改善を進め、安定的な収益の確保に努めると共に、重点領域であるメディアソリューション事業やアプリ運営事業の成長を推進し、ヘルステック分野のSimple App Studio株式会社を2021年10月に子会社化するなど、メディア関連事業の拡大に努めております。」
アドネットワーク事業の収益構造改善と安定収益の確保を継続し、重点領域の成長を進めている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、アドネットワーク事業においても、高い広告効果の維持を実現したことにより、海外売上の増加や大型案件を継続受注するなど収益に貢献しました。」
アドネットワーク事業について、高い広告効果の維持、海外売上の増加、大型案件の継続受注による収益貢献を開示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、アドネットワーク事業では、新型コロナウイルス感染症による影響で、新規顧客の獲得においては厳しい状況が続くものの、海外案件受注数の増加や既存顧客から大型案件を継続受注するなど売上高は増収となりました。」
新規顧客の獲得が厳しい一方、海外案件受注数の増加や既存顧客からの大型案件の継続受注により、アドネットワーク事業の売上高が増収となったと開示している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、アドネットワーク事業では、新型コロナウイルス感染症による影響で、新規顧客の獲得においては厳しい状況が続くものの、顧客に対してのトータルソリューションを提供できる組織とプロダクト体制への移行が奏功し、既存顧客からライブ配信アプリ案件などの受注をするなど売上増加となりました。」
トータルソリューションを提供する組織・プロダクト体制への移行が奏功し、既存顧客からライブ配信アプリ案件などを受注して売上増加となったと開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、アドネットワーク事業では、今期より顧客に対してのトータルソリューションを提供できる組織とプロダクト体制に移行し、ターゲットとなる広告主や予算規模を見直すなど営業手法や体制を再整備し、受注案件数増加に向けて注力してまいりました。」
トータルソリューション型の組織・プロダクト体制、広告主・予算規模の見直し、営業体制の再整備によってアドネットワーク事業の安定収益を目指す取り組みを継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、大規模プラットフォーマーの市場支配力の拡大や、競合との競争激化により市場環境の厳しいアドネットワーク事業においては、新規顧客や海外顧客の獲得に注力すると共に、収益構造の改善を進め、安定的な収益の確保に努めてまいりました。」
アドネットワーク事業について、新規顧客・海外顧客の獲得と収益構造改善による安定収益確保への取り組みを継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「このような中、アドネットワーク事業では、今期より顧客に対してのトータルソリューションを提供できる組織とプロダクト体制に変革し、ターゲットとなる広告主や予算規模などを見直すなどの営業手法や体制を再整備したことで、継続案件数が増加するなど収益改善の兆しが出てきております。」
今期からの組織・プロダクト体制の変革、営業対象の見直し、営業手法の再整備を進め、継続案件数の増加と収益改善の兆しが出ていると開示している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「インターネット広告事業では、大規模プラットフォーマーの市場支配力の拡大や競合により市場環境の厳しいアドネットワーク事業において事業構造の改善を進めると共に、海外クライアントの獲得に注力してまいりました。」
厳しい市場環境にあるアドネットワーク事業について、事業構造の改善と海外クライアント獲得を具体的な施策として進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「インターネット広告事業においては、アプリ運営事業による自社メディア運用の拡大や海外クライアントの獲得、重点領域であるメディアソリューション事業での顧客拡大、さらには動画広告事業におけるゲームやモバイルアプリ向けのメディアの拡大に注力してまいりました。」
アプリ運営、海外クライアント、メディアソリューション、動画広告向けメディアの拡大を具体的な施策として進め、通期セグメント売上高11,465,703千円、セグメント利益866,755千円を計上した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「インターネット広告事業においては、これまでの取り組みが効果を生み出し始めており、アドネットワーク事業や動画広告事業、アフィリエイト事業では、海外の大手ゲーム顧客の獲得など、新たな市場開拓が売上に大きく貢献しております。また、メディア側の収益最大化のためのソリューションを提供するメディアソリューション事業においては、これまで培った商品や運用ノウハウ、顧客基盤を活用した営業によって新規開拓に成功し、売上高、稼働パートナー数やスポット数が共に前年同期比で約2倍の成長となりました。さらに、アプリ運営事業では、新規顧客の獲得が好調で、引き続き売上に貢献しております。」
海外大手ゲーム顧客の獲得、メディアソリューション事業の新規開拓、稼働パートナー数・スポット数の前年同期比約2倍、新規アプリ顧客の獲得を具体的な進展として開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、統計処理及び機械学習等における広告配信技術を高め、豊富なユーザーデータを基に効率の良い広告配信枠の買付を実施し、より競争力ある広告配信サービスの提供を図ってまいります。」
統計処理・機械学習・ユーザーデータを活用した広告配信性能の向上を、広告事業の競争力強化策として継続している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、2018年10月よりアドネットワーク事業においてアウトストリーム動画広告サービスを開始し、既存事業である動画広告事業「maio」とともに動画広告事業を注力領域としております。当第3四半期連結会計期間において、動画広告事業及びアフィリエイト事業が回復基調にあるものの、代理店事業における大型広告予算の縮小が影響したことにより、売上高は減収となりました。」
動画広告を注力領域として新サービスを開始した一方、インターネット広告事業は第3四半期累計で売上高10,186,752千円(前年同期比85.9%)、セグメント利益465,167千円(同40.9%)となり、代理店事業の大型広告予算縮小の影響で減収減益となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは、コンシューマ事業においてはユーザーの獲得を強化し、インターネット広告事業においては競争力強化のため広告効果向上を図り、2セグメントを軸とするインターネットマーケティング企業として、更なる企業価値の向上に努めてまいりました。」
インターネット広告事業の競争力強化策として、広告効果向上を継続して掲げている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは、コンシューマ事業においてはユーザーの獲得を強化し、インターネット広告事業においては競争力強化のため広告効果向上を図ってまいりました。」
インターネット広告事業の競争力強化策として、広告効果向上を図る方針を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループでは、統計処理及び機械学習等における広告配信最適化技術の属性情報精度を高め、豊富なユーザーデータを基に効果の高い広告配信をすることで、より競争力ある広告配信の向上を図ってまいります。」
広告効果向上の手段として、統計処理・機械学習、属性情報精度の向上、ユーザーデータの活用を明示した。インターネット広告事業の売上高は15,846,250千円となった一方、セグメント利益は1,394,589千円となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「アドネットワーク事業については、新規顧客の開拓、広告効果実績に基づいたメディア枠の提供及び提携先との協業による新たなプロダクト開発等により売上高の拡大に取り組みました。」
新規顧客開拓、メディア枠の提供、提携先との新プロダクト開発を継続し、インターネット広告事業の売上高は11,864,801千円(前年同四半期比108.6%)となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「アドネットワーク事業については、新規顧客の開拓、広告効果実績に基づいたメディア枠の提供及び提携先との協業による新たなプロダクト開発等により売上高の拡大に取り組みました。」
新規顧客開拓、メディア枠の提供、提携先との新プロダクト開発を具体的な施策として示し、インターネット広告事業の売上高は8,169,785千円、前年同四半期比117.0%となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク関連事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク関連事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を継続して示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク関連事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク関連事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を引き続き掲げている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク関連事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク関連事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を引き続き示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク関連事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク関連事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を引き続き示している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク関連事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク関連事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を継続して掲げている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク関連事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク関連事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を引き続き示している。 - FY2016-Q2再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク事業の強化と、広告主・媒体社双方への価値最大化を引き続き示している。 - FY2016-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下、当社グループは引き続きアドネットワーク事業の強化に注力し、広告主の広告効果最大化及び媒体社に対する収益最大化に取り組みました。」
アドネットワーク事業の強化と広告主・媒体社双方への価値最大化を引き続き掲げている。 - FY2015初出有価証券報告書
「主力事業であるアドネットワーク関連事業を安定的・継続的に成長させるために、新たな広告手法による価値の創出、ユーザビリティの向上及びサービスの品質改善に努め、他社との差別化を図ることにより、広告主数及びメディア(パートナーサイト)数の拡大とともに業績の更なる向上を努めてまいります。」
主力事業の成長手段として、広告手法、ユーザビリティ、品質、差別化、広告主・メディア数の拡大を挙げている。