アスタリスク(6522)・リスク顕在化
第5回から第7回新株予約権による株式価値の希薄化リスク
FY2024に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-07-15。
5記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新株予約権行使による株式希薄化188社が書いているテーマ・逆風188社・追い風0社
アスタリスクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに56社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている188社のうち14社を表示しています。上の文は188社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-15顕在化決算説明資料
「第6回新株予約権(160,000株)、同年3月24日付で第7回新株予約権(80,000株)の行使が行われ、合計1億9,200万円の資金調達を実施いたしました。」
新株予約権の行使により合計240,000株が発行され、資金調達が実施された実績を記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「第6回新株予約権及び第7回新株予約権の権利行使が行われております。2026年3月1日から2026年4月6日までの新株予約権の行使の概要は以下のとおりであります。」
第6回・第7回新株予約権について、中間期終了後に2,400個が行使され、普通株式240,000株が発行された。希薄化可能性の一部が追加的に実際の株式発行として現れている。 - FY2025後退有価証券報告書
「2025年10月31日現在、460,000株分の新株予約権が残っております。これらの新株予約権が全て行使された場合には、発行済株式総数(7,796,800株)の5.9%に相当する株式数の希薄化が発生することとなります。」
第5回から第7回新株予約権は1,100,000株分から460,000株分へ減少し、全行使時の希薄化可能性もFY2024の15.5%から5.9%へ低下した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「440,000 7,553,400」
第5回から第7回新株予約権等の行使によりFY2025-H1に440,000株が増加し、発行済株式総数は7,553,400株となった。新株予約権による株式価値希薄化の可能性の一部が実際の株式発行として表れている。 - FY2024初出有価証券報告書
「本書提出日の前月末(2024年10月31日)現在、これらの新株予約権による潜在株式は1,100,000株であり、本書提出日の前月末(2024年10月31日)現在の発行済株式総数7,113,400株の15.5%に相当しています。」
2024年9月発行の新株予約権が全て行使された場合の既存株主の株式価値希薄化可能性を、潜在株式数1,100,000株、発行済株式総数の15.5%として初めて具体的に開示している。