三相電機が27年3月期の業績予想を上方修正。半導体製造装置用ポンプの受注が上振れしたことを背景に、売上高・利益の見通しを引き上げ。
29日の取引終了後、三相電機は27年3月期の連結業績予想を上方修正した。半導体製造装置用ポンプの受注が上期に想定以上となったことが背景にある。
新たな見通しでは売上高を188億円から220億円へ、営業利益を13億円から18億円へ、純利益を8.5億円から13.5億円へそれぞれ引き上げた。前期比で売上・利益ともに増加を見込む。
同社は上位期での市場環境を第3四半期以降も見据えており、2027年3月期の業績回復を想定していると伝えている。