デンヨー(6517)・リスク対処
高収益大型機の出荷減少と固定費増加による利益圧迫
FY2018に初出。5回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定費負担と売上変動による営業利益の振れ30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「海外市場向けは、アメリカ市場を中心に大型機の出荷が増加したことから、売上高595億27百万円(前期比1.7%増)となりました。」
過去に利益圧迫要因として記載された高収益大型機について、アメリカ市場を中心に出荷が増加し、発電機関連売上高は前期比1.7%増となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「海外向けは、アメリカ市場や中近東のプラント建設向けに大型発電機を中心に輸出が増加しました。」
過去に利益圧迫要因となった高収益大型機について、アメリカ・中近東向けを中心とする輸出増加が記載されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「日本では、国内向けは、建設現場向けの大型発電機の出荷が増加し」
過去に利益圧迫要因として記載された高収益大型機について、国内で出荷増加が記載されている。 - FY2020対処有価証券報告書
「売上が大幅に増加したことに加え、比較的収益性が高い製品の構成比率が上昇したこともあり、営業利益は前連結会計年度比で1,856百万円増加しました。」
高収益製品の構成比率上昇により、過去に記載された高収益大型機の出荷減少・固定費増加による利益圧迫とは異なり、営業利益が増加したと説明している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「利益面におきましては、比較的収益性の高い大型機の出荷減少や固定費の増加もあり、営業利益39億2百万円(同8.1%減)、経常利益41億87百万円(同7.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益27億62百万円(同3.7%減)となりました。」
大型機の出荷減少と固定費増加が実際の減益要因として説明され、営業利益等の減少が数値化されている。