世界的な半導体不足・東南アジア部品供給停滞による生産影響
FY2022-Q2に初出。11回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
デンヨーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに41社。
- FY2026対処有価証券報告書
「中東情勢の緊迫化については、状況が極めて流動的であることから、当社グループの経営成績への影響を確定的に見積もることが困難な状況にあります。現時点においては、当社グループの生産活動に重要な影響は生じておりません。」
サプライチェーン停滞等のリスクは引き続き認識しているが、中東情勢の緊迫化については、提出時点で生産活動への重要な影響は生じていないと記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては部品不足による影響が一部見られました。」
部品不足が通期の一部製品の生産・供給に実際の影響を及ぼしていると説明している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては部品不足による影響が一部に見られました。」
部品不足が継続し、一部製品の供給・生産に実際の影響が生じていると説明している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては、部品不足により一部製品の供給に影響しました。」
部品不足が継続し、一部製品の供給に実際の影響が生じていると説明している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては、部品不足が継続しており、一部製品の供給に影響がありました。」
部品不足が継続し、一部製品の供給に実際の影響が生じていると説明している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては、部品の納入遅延が一部製品の生産に影響し、また、原材料価格の高止まりが製造原価の上昇要因となりました。」
部品の納入遅延が一部製品の生産に影響し、原材料価格の高止まりが製造原価上昇の要因となる供給制約が実際に継続している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては、部品の納入遅延などの影響を強く受け、また、世界的な物価上昇による原材料価格の高止まりが製造原価の上昇要因となりました。」
部品納入遅延が生産に強く影響し、原材料価格の高止まりが製造原価上昇として実際に現れている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、供給面においては、電子部品の需給逼迫や原材料価格の高止まりは継続しており、一部製品の生産や製造原価に影響を与えました。」
電子部品の需給逼迫と原材料価格の高止まりが継続し、一部製品の生産及び製造原価への影響として実際に現れている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「供給面においては、電子部品の需給逼迫や原材料価格の高騰により、一部製品の生産遅延や製造原価の上昇等の影響が生じました。」
電子部品の需給逼迫、原材料価格高騰、生産遅延及び製造原価上昇が通期実績に現れており、サプライチェーン上の供給制約を継続して認識している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「供給面においては、依然としてサプライチェーンの停滞により部品調達が不安定な状態にあり、引き続き生産活動に一定の影響が生じることが予想されます。」
半導体不足・東南アジアからの部品供給停滞に加え、サプライチェーン全体の停滞と部品調達不安定化が継続し、生産への影響が予想されている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「世界的な半導体不足に加え感染拡大が続いた東南アジアからの部品供給が滞っており、生産の一部に影響が見られております。」
世界的な半導体不足と、感染拡大が続く東南アジアからの部品供給停滞が実際に生じ、一部製品の生産に影響していると記載している。