ヨーロッパセグメントの減収減益
FY2017-Q3に初出。31回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
山洋電気がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「ヨーロッパでは、半導体製造装置向けやEV関連の需要に回復が見られました。一方、サーボアンプやインバータ等の制御機器向けやFA関連の需要は低調でした。売上収益は前連結会計年度に比べ4.5%減の6,657百万円となりました。」
半導体製造装置・EV関連に回復が見られたものの、制御機器・FA関連が低調で、地域売上は減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「ヨーロッパ 3,027」「2025年3月期中間期 3,740」
ヨーロッパの外部顧客向け売上収益は前年同期の3,740百万円から3,027百万円へ減少した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ヨーロッパでは、医療機器向けの需要は堅調でした。一方、FA関連やEV関連向けの需要は減少しました。売上収益は前連結会計年度に比べ27.8%減の6,970百万円となりました。」
ヨーロッパでは医療機器向けが堅調だった一方、FA・EV関連向けが減少し、地域売上は大幅な減収となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「ヨーロッパ 3,740」「2024年3月期中間期 4,999」
ヨーロッパの外部顧客向け売上収益は前年同期の4,999百万円から3,740百万円へ減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は9,703百万円(前年同期比16.9%増)となり、セグメント利益は662百万円(前年同期比32.7%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは、ステッピングモータ組立工場の稼働開始を含む事業拡大のもと、通期で増収増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は7,254百万円(前年同期比24.3%増)となり、セグメント利益は579百万円(前年同期比138.5%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益となり、売上収益・利益の改善が続いた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は5,021百万円(前年同期比36.6%増)となり、セグメント利益は472百万円(前年同期比178.1%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは大幅な増収増益となり、前期からの改善が続いた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は2,565百万円(前年同期比39.7%増)となり、セグメント利益は213百万円(前年同期比184.1%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益となり、前期第1四半期から改善が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は8,296百万円(前年同期比42.7%増)となり、セグメント利益は499百万円(前年同期比59.0%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは半導体関連装置、FA、EV用急速充電器、医療機器向け需要を背景に、増収増益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は5,835百万円(前年同期比38.0%増)となり、セグメント利益は243百万円(前年同期比18.3%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは、前四半期の増収・減益から増収増益へ転じた。 - FY2023-Q2増収・減益有価証券報告書
「セグメント売上収益は3,674百万円(前年同期比35.5%増)となり、セグメント利益は170百万円(前年同期比6.7%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは大幅な増収となった一方、セグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2023-Q1増収・減益有価証券報告書
「セグメント売上収益は1,836百万円(前年同期比33.4%増)となり、セグメント利益は75百万円(前年同期比5.0%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収となった一方、セグメント利益は前年同期を下回り、増収・減益の構図となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は4,229百万円(前年同期比29.3%増)となり,セグメント利益は205百万円(前年同期比47.8%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益となり、前年同期からの改善が継続した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は2,712百万円(前年同期比40.5%増)となり,セグメント利益は182百万円(前年同期比351.7%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益となり、前年同期の減収減益から改善が続いた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は1,377百万円(前年同期比84.9%増)となり,セグメント利益は79百万円(前年同期はセグメント損失16百万円)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収となり、前年同期の損失から79百万円の利益へ転じた。 - FY2021増収・減益幅縮小有価証券報告書
「ヨーロッパでは,医療機器向けの需要は堅調に推移しました。また,ロボット向けの需要は回復基調となりました。セグメント売上収益は前連結会計年度に比べ1.7%増の4,552百万円となり,セグメント利益は240百万円(前年同期比20.8%減)」
ヨーロッパは通期で小幅な増収に転じ、利益は減少したものの、前期の減収減益から減収幅は解消した。 - FY2021-Q3減収減益幅縮小有価証券報告書
「セグメント売上収益は3,271百万円(前年同期比1.2%減)となり,セグメント利益は139百万円(前年同期比30.5%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは減収減益が続いたが、前四半期累計期間の売上収益16.9%減、利益77.2%減から減少幅が縮小した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「セグメント売上収益は1,931百万円(前年同期比16.9%減)となり,セグメント利益は40百万円(前年同期比77.2%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは減収減益となり、利益は前年同期比77.2%減まで減少した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「セグメント売上収益は744百万円(前年同期比40.1%減)となり,セグメント損失は16百万円(前年同期はセグメント利益88百万円)となりました。」
ヨーロッパセグメントは大幅な減収となり、前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「セグメント売上収益は4,475百万円(前年同期比18.4%減)となり,セグメント利益は303百万円(前年同期比37.2%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは通期で減収減益となり、利益は前年同期比37.2%減となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント売上収益は3,312百万円(前年同期比20.7%減)となり,セグメント利益は200百万円(前年同期比46.0%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは、これまでの増収増益から減収・減益へ変化し、利益は前年同期比46.0%減となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「セグメント売上収益は2,322百万円(前年同期比15.4%減)となり,セグメント利益は177百万円(前年同期比30.6%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは、これまでの増収増益から減収減益へ変化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「セグメント売上収益は1,243百万円(前年同期比7.9%減)となり,セグメント利益は88百万円(前年同期比16.2%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントは、これまでの増収増益から減収減益へ変化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は4,175百万円(前年同期比9.3%増)となり,セグメント利益は370百万円(前年同期比28.1%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益が続き、売上収益・利益の増加が第3四半期累計期間でも確認された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は2,747百万円(前年同期比10.3%増)となり,セグメント利益は255百万円(前年同期比15.0%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益が続き、売上収益・利益の改善が確認された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は1,349百万円(前年同期比10.8%増)となり,セグメント利益は106百万円(前年同期比31.1%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益が続き、前期からの改善を確認した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は3,818百万円(前年同期比16.4%増)となり,セグメント利益は289百万円(前年同期比27.9%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益が続き、前期の減収減益からの改善を確認した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は2,491百万円(前年同期比12.2%増)となり,セグメント利益は221百万円(前年同期比24.6%増)となりました。」
ヨーロッパセグメントは増収増益となり、前期の減収減益から改善が続いた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「セグメント売上収益は1,218百万円(前年同期比4.8%増)となり,セグメント利益は80百万円(前年同期比1.8%増)となりました。」
前期の減収減益から、第1四半期のヨーロッパセグメントは小幅ながら増収増益となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「セグメント売上収益は4,395百万円(前年同期比4.6%減)となり,セグメント利益は301百万円(前年同期比5.5%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントの減収・減益が通期でも継続した。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「セグメント売上高は3,280百万円(前年同期比6.0%減)となり,セグメント利益は216百万円(前年同期比9.1%減)となりました。」
ヨーロッパセグメントで売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。