東洋電機製造(6505)・リスク前進
人材確保・技術継承の停滞リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材不足による技術ノウハウ継承・技術力低下リスク39社が書いているテーマ・逆風38社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年5月期 目標 実績 2030年5月期 目標 女性従業員比率 管理部門係長クラス 25%以上 34.8% 30%以上 管理部門管理職クラス 8%以上 10.3% 15%以上」
女性比率、障がい者雇用率、男性育児休業取得率について2026年5月期の実績と2030年5月期の目標を開示し、技術者育成委員会、技能伝承、階層別研修、選抜研修などの対応を拡充している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、当事業年度より、シニア層従業員に向けたキャリアプラン研修を開始しました。」
技術継承・人材確保への対応として、技術者育成委員会、技能伝承、階層別研修、経営幹部候補者研修に加え、シニア層向けキャリアプラン研修を開始した。 - FY2024前進有価証券報告書
「今後は、「経営幹部候補者研修」や「管理職研修」の強化を含め、人材育成全体への投資を拡大してまいります。」
人材確保・技術継承リスクへの対応として、技術者育成委員会、技能伝承、階層別研修、資格・語学研修に加え、経営幹部候補者・管理職研修への投資拡大を示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「熟練技術者の退職や人材流出、採用活動や人材育成の停滞等により必要な人材の確保・育成ができない場合、技術継承が滞ることによる品質の低下、新たな事業領域の創出や新製品開発の停滞につながり、業界における競争力を維持できず、業績の悪化につながる可能性があります。」
熟練技術者の退職、人材流出、採用・育成停滞を新たなリスクとして明示し、技術者育成委員会、技術継承施策、人事制度・評価制度の見直し、エンゲージメント向上策を対応策として掲げている。