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富士電機(6504)・施策前進

発電設備・サービス・新エネルギー事業の強化

FY2016に初出。30回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

30記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021 – FY20262016: 220162017: 320172018: 420182019: 220192020: 320202021: 220212022: 220222023: 620232024: 320242025: 220252026: 12026
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発電設備・サービス・新エネルギー事業の総合強化6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風6社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2025年度は、東亞合成株式会社と共同で、ソーダ電解プラントの副生水素を用いた実証試験を開始しました。また2026年度は、水素キャリアとして輸送や貯蔵が容易なメタノールを改質した水素を用いた実証試験を三菱ガス化学株式会社と共同で実施する予定です。」

    純水素燃料電池システムについて、東亞合成との実証試験を開始し、三菱ガス化学との次年度実証計画へ進んだ。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「地熱発電プラント向けに、地熱蒸気と熱水の混合流体に対応する、業界初の二相流量リアルタイム計測システムを開発し発売しました。」「将来の水素社会の到来に備え、自動車用固体高分子形燃料電池モジュールを適用した工場・施設向けの純水素燃料電池システムを開発しています。…顧客サイトでの実証試験を今年度より進めます。」「ストリング型太陽光PCS「PIS-112/420-J-Z11」(440V/112.5kW)を開発し発売しました。」「低損失の鉄心材料適用により、エネルギー消費効率を従来品に比べて全容量で15%改善しました。」

    発電・再生可能エネルギー分野で、地熱発電のリアルタイム計測、純水素燃料電池の顧客サイト実証、太陽光PCS、変圧器などの製品・実証を具体化した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「今後、発電容量360kWの実証機を用いてフィールドテストを行う予定です。」

    工場・施設向け水素燃料電池システムについて、10年超の耐久性に加え、360kW実証機によるフィールドテスト計画へ進んだ。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「2023年度には、10年を超える耐久性を見通せる発電出力150kWの燃料電池システムを開発しました。現在は、耐久性を維持しつつ、さらなる高出力化に向けた開発に取り組んでいます。」

    工場・施設向け水素燃料電池システムについて、150kW・10年超の耐久性を見通せるシステムの開発後、耐久性を維持した高出力化へ進んだ。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「また、蓄電池の高電圧化に対応し、最大入力電圧をDC1,500Vとした2,750kVA蓄電池用PCS「PVI1500CJ-3/2750B」を開発し発売しました。高電圧化により同一容量での電流値が下がることで接続配線を削減できます。」

    蓄電システム分野で、最大入力電圧DC1,500V・容量2,750kVAの蓄電池用PCSを開発・発売し、高電圧化による配線削減を実現した。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「国内では、再生可能エネルギーの普及拡大に向けた電力需給調整力の一つとして、定置用蓄電池の導入が期待されています。蓄電池システムが導入される立地が、石油コンビナートや重化学系プラントなど沿岸地域に多いことから、重耐塩仕様の屋外設置型・2,600kVA蓄電池用PCS(PVI1400CJ-3)を開発し発売しました。」

    沿岸地域の蓄電池システム需要に対応し、重耐塩仕様・屋外設置型の2,600kVA蓄電池用PCSを開発・発売した。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「地熱発電では、配管内にシリカ(SiO2)によるスケールが堆積すると発電効率が低下するため、発電停止を伴うメンテナンス作業が必要となります。そこで、メンテナンス回数の削減のため、計算科学を用いたシリカスケールの発生量予測技術開発に取り組んでいます。/現在、日本産業規格(JIS)に準拠した安全性試験(JIS C 62282-3-100)と性能試験(JIS C 62282-3-201)を完了し、発電システムとしての信頼性を確認しました。」

    地熱発電ではシリカスケール発生量の予測技術に着手し、メンテナンス回数削減へ展開した。定置型水素発電システムではJIS安全性試験・性能試験を完了し、信頼性確認の段階へ進んだ。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「ソリューションサービス分野では、発電プラント向けメンテナンスサービスとして、発電機の劣化診断技術の開発を進めています。運転中の発電機から、劣化要因となる腐食性ガスを測定し、固定子巻線の劣化状態を推定する技術です。」

    発電設備サービスを、運転中の発電機から腐食性ガスを測定して固定子巻線の劣化状態を推定する診断技術へ具体化した。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「工場・施設などの電源向けに、自動車用の固体高分子形燃料電池モジュールを適用した定置型の水素発電システムの開発を進めています。当社がこれまでに燃料電池の研究開発で培った劣化抑制技術、監視制御技術、メンテナンス技術を活かし、発電効率の低下抑制や発電システムの長寿命化を実現します。」

    燃料電池技術を工場・施設向け定置型水素発電システムへ展開し、劣化抑制・監視制御・メンテナンス技術の適用を進めている。
  10. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「エネルギーマネジメント分野では、富士電機インド社において、業界最高レベルの変換効率98.8%を実現した太陽光発電向けのセントラル型PCS(Power Conditioning System)「PVI1500CI」(DC1,500V、1,000~4,000kVA)を開発し発売しました。インド政府は2030年までに二酸化炭素排出の50%削減を目指しており、インドの太陽光発電市場は年間8~10GW規模で拡大すると予想されています。」

    富士電機インド社が、変換効率98.8%、最大4,000kVAの太陽光発電用PCSを開発・発売し、インド市場への展開を具体化した。
  11. FY2023前進有価証券報告書

    「ソリューションサービス分野では、既設のプラント向けメンテナンスサービスとして、発電機の部品を取り外さずに、内部の簡易点検ができる発電機検査ロボットを開発しました。これにより点検による稼働停止時間を短縮できます。」

    発電設備・サービス事業について、既設発電機の内部を非分解で点検する検査ロボットを開発し、保守サービスの具体化を進めた。
  12. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「再生可能エネルギー分野では、地熱発電の蒸気タービンの汚損抑制技術や長寿命化技術を開発しています。また、マイクログリッドや風力発電サイト向けの蓄電池システムで要求される停電時の自立運転機能を付加した、大容量の蓄電池型PCS(Power Conditioning System)を開発しています。」

    再生可能エネルギー分野で、地熱タービンの汚損抑制・長寿命化に加え、マイクログリッドや風力発電サイト向けの自立運転対応大容量蓄電池型PCSの開発を継続している。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「再生可能エネルギー分野では、地熱発電の蒸気タービンの汚損抑制技術や長寿命化技術を開発しています。また、マイクログリッドや風力発電サイト向けの蓄電池システムで要求される停電時の自立運転機能を付加した、大容量の蓄電池型PCS(Power Conditioning System)を開発しています。」

    再生可能エネルギー向けの開発内容を、地熱タービンの汚損抑制・長寿命化に加え、マイクログリッドや風力発電サイト向けの自立運転対応・大容量蓄電池型PCSへ具体化した。
  14. FY2022前進有価証券報告書

    「再生可能エネルギー分野では、地熱発電の蒸気タービンの汚損を抑制する技術や寿命を拡大する技術を開発しています。また、風力発電の高度な系統連系条件でも安定した電力供給ができる高効率な出力安定化装置や太陽光パネルの出力が変動しても安定した無駄のない電力供給ができるコンパクトな蓄電池併用PCSを開発しています。」

    地熱タービン、風力の出力安定化装置、太陽光・蓄電池併用PCSなど、再生可能エネルギー向けの技術開発領域を広げている。
  15. FY2021前進有価証券報告書

    「再生可能エネルギー分野では、風力発電の系統連系でも安定した電力供給ができる高効率な出力安定化装置、太陽光パネルの出力が変動しても安定した電力供給ができるコンパクトな蓄電池併用PCSを開発しています。」

    再生可能エネルギー向けに、風力発電用出力安定化装置と太陽光発電用の蓄電池併用PCSの開発を進めている。
  16. FY2021-Q3減収増益有価証券報告書

    「発電プラント分野は、前年同期の火力発電設備及び再生可能エネルギーの大口案件影響により、売上高は前年同期を下回りましたが、営業損益は案件差等により、前年同期を上回りました。」

    発電プラント部門は前年同期の大口案件の反動等で減収となった一方、案件差により営業損益は前年同期を上回った。
  17. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「高圧インバータやパワーコンディショナ(PCS)分野では、大容量(2,500kVA)太陽光発電用PCS「PVI1500CJ-3/2500」を開発し発売しました。日照の少ない時間帯でも発電量を確保するため、PCSの出力容量を超えた太陽光パネルを設置する過積載が一般的になってきています。PCSの定格出力容量に対して設置する太陽光パネル容量の比として定義される過積載率の限度を従来の150%から200%に増やし、さらに低出力時の変換効率を最大3.5ポイント改善することで、さらなる発電量の向上に貢献します。」

    2,500kVAの太陽光発電用PCSを開発・発売し、過積載率の限度を150%から200%へ拡大、低出力時の変換効率を最大3.5ポイント改善した。
  18. FY2020前進有価証券報告書

    「北海道電力の連系要件(蓄電池を併設して太陽光発電所との合成出力の変動を1%/分以下に緩和すること)に対応した蓄電池併設型メガソーラー(すずらん釧路町太陽光発電所、59.4MW)のEPC(設計・調達・施工)を請け負い、商業運転を開始しました。」

    蓄電池併設型メガソーラー59.4MWについて、EPC受注から商業運転開始へ進展した。
  19. FY2020-Q3減収増益有価証券報告書

    「発電プラント分野は、火力・地熱発電設備の大口案件が増加したものの、太陽光発電システムの大口案件が減少し、売上高は前年同期を下回りましたが、営業損益は前年同期に大口案件のコスト増があった影響等により、前年同期を上回りました。」

    発電プラント分野は、太陽光の大口案件減少により減収となった一方、前年同期の大口案件コスト増の反動等により営業損益は前年同期を上回った。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「発電プラント分野は、火力・地熱発電設備の大口案件増加があったものの、太陽光発電システムの大口案件減少を主因に、売上高、営業損益ともに前年同期を下回りました。」

    火力・地熱の大口案件増加があった一方、太陽光発電システムの大口案件減少を主因に発電プラント部門は減収減益となった。
  21. FY2019-Q3大口案件コストアップによる減益有価証券報告書

    「発電分野は、火力・地熱発電設備及び太陽光発電システムの案件増加により、売上高は前年同期を上回りましたが、営業損益は大口案件のコストアップ等により、前年同期を下回りました。」

    発電設備・太陽光発電システムの案件増加で増収となった一方、大口案件のコストアップにより営業損益は前年同期を下回り、発電部門は営業損失となった。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「発電分野は、火力・地熱発電設備及び太陽光発電システムの案件増加により、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    火力・地熱発電設備および太陽光発電システムの案件増加が、発電部門の増収増益として現れた。
  23. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「新エネルギー分野では、2014年度からNEDO助成事業「固体酸化物形燃料電池(SOFC)を用いた業務用システムの実用化技術実証」に参画し、50kW級業務用SOFCの要素技術開発および実証評価を行ってきました。最終年である2017年度に実施した当社千葉工場内での実証試験において基本特性評価と3,000時間以上の耐久性評価を行い、安定運転が可能なことを確認しました。独自開発の高効率インバータの適用などにより、高い発電効率(55%)を実現しています。今後は社外でのフィールド実証を行い、さらなる信頼性向上に取り組みます。」

    50kW級SOFCについて、3,000時間以上の耐久性評価と安定運転の確認を完了し、発電効率55%を実現した。今後は社外フィールド実証へ進むとしている。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「新エネルギー分野では、大規模太陽光設備向けに新型PCS「PVI1000BJ-3/1000」を開発し発売しました。DC1,000Vで単機容量が1,000kVAであり、高効率・屋外型・空調レスの従来機の特徴はそのままで大幅に小型・軽量化しました。」

    大規模太陽光向け新型PCSの開発・発売と、DC1,000V・1,000kVA、小型軽量化を記載している。
  25. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「発電分野では、放射線を使って火力発電設備の配管の肉厚を測定する新たな技術を東北電力株式会社と共同で開発しました。放射線が物質を透過する際の減衰特性を利用するので保温材が付いたままの状態で配管の肉厚が測定できるとともに、3方向から放射線を照射するスリービーム方式を採用し、高精度な測定が可能です。」

    火力発電設備の保温材付き配管を測定できる新技術を共同開発し、3方向照射による高精度測定を実現した。
  26. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「新エネルギー分野では、大規模太陽光設備向けに新型PCS「PVI1000BJ-3/1000」を開発し発売しました。DC1,000Vで単機容量が1,000kVAであり、高効率・屋外型・空調レスの従来機の特徴はそのままで大幅に小型・軽量化しました。」

    大規模太陽光設備向けに、DC1,000V・単機容量1,000kVAの新型PCSを開発・発売し、小型軽量化を進めた。
  27. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「エネルギーマネジメント分野では、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業である「分散型エネルギー次世代電力網構築実証事業」(2014年度~2018年度)により、SiC(炭化けい素)パワー半導体を使用した配電用無効電力補償装置(SVC)を開発しています。」

    新エネルギー分野で、NEDO助成の次世代電力網実証事業におけるSiC使用SVCの開発を進めている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「太陽光発電システム向けの屋外自立型パワーコンディショナ(PCS)の系列にDC600V(555kVA)を加えました。当社のPCSの変換効率は98%と業界最高レベルにあり、空調レス構造により電力損失と設置工事費用を低減します。」

    太陽光発電向けPCSの系列追加と、変換効率98%・空調レス構造による省エネ型製品を継続して記載している。
  29. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「太陽光発電システム向けの屋外自立型パワーコンディショナ(PCS)の系列にDC600V(555kVA)を加えました。当社のPCSの変換効率は98%と業界最高レベルにあり、空調レス構造により電力損失と設置工事費用を低減します。」

    太陽光発電向けPCSの系列追加と、変換効率98%・空調レス構造による省エネ型製品の具体化を記載している。一方、発電プラントでは水力発電設備が増加したものの、太陽光発電システムは減少した。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「火力・地熱発電設備の受注、サービス事業の拡大を推進するとともに、燃料電池を含む新エネルギー分野での事業強化に取り組みます。」

    発電設備の受注、サービス事業、新エネルギーを重点施策としている。
一緒に動いた変遷

「SiCパワー半導体と車載新製品の開発加速」は、この変遷が動いた28回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

212018171616★123456
  1. ★この変遷
  2. 1SiCパワー半導体と車載新製品の開発加速21回
  3. 2高付加価値商材による事業拡大20回
  4. 3診断から保守・更新までの一体型サービスとソリューション事業18回
  5. 4自動化需要を捉えたモーションコントロール・FA事業の拡大17回
  6. 5最先端エネルギー技術による持続可能な社会への貢献16回
  7. 6中国・アジアを含む海外自販機事業の拡大16回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士電機の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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