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富士電機(6504)・施策前進

診断から保守・更新までの一体型サービスとソリューション事業

FY2016に初出。32回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

32記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY20262016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 120202021: 220212022: 620222023: 420232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「また本製品は、当社のBI(Business Intelligence)ツール「軽技Web」と合わせて使うことにより、データの収集・管理から分析・見える化までを一気通貫で実現し、顧客の業務負荷を低減します。」

    情報ソリューションを、WebデータベースとBIツールを組み合わせたデータ収集・管理・分析・可視化の一貫型サービスへ拡張した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「製造ライン向けに、設備データ監視機能を搭載したプログラマブル表示器「製造ライン監視パッケージ Powered by MONITOUCH X1 Series」を開発し発売しました。…最大30台の生産設備のエネルギー使用量、製品品質、生産進捗、稼働状態などをリアルタイムで見える化できます。」「生産設備の稼働データを収集するエッジコントローラ「FiTSAΣB5」にEMS(エネルギーマネジメントシステム)のアプリケーションを標準搭載した「FiTSAΣB5-EMS」を開発し発売しました。」

    設備データの見える化とエネルギー管理を、最大30台対応の製造ライン監視パッケージやFiTSAΣB5-EMSとして製品化し、クラウド・サーバーを使わない現場型ソリューションへ拡張した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「鉄道事業者向けに河川橋梁の健全性を高精度に評価する業界初の橋梁モニタリングシステムを開発し発売しました。」

    ソリューションサービスを鉄道向け橋梁モニタリングへ展開し、センサと独自アルゴリズムによる橋脚異常兆候の判定を製品化した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「情報ソリューション分野では、業種・業態を問わず、情報の検索や分析を容易にし、様々な管理業務の効率化を支援するBI(ビジネスインテリジェンス:Business Intelligence)ツール「軽技Web V8.0」を開発し発売しました。」

    ソリューション事業で、専門知識がなくてもデータ検索・活用ができるBIツールを開発・発売し、ユニバーサルデザインも取り入れた。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「さらに、製造現場に設置される様々な機器のデータを収集するエッジコントローラ「FiTSAΣ B5」を開発し発売しました。メモリ容量を拡大したことで従来製品比2倍のデータを収集・蓄積することが可能となり、詳細な生産設備の監視や収集データの分析を支援し、生産性向上に貢献します。」

    製造現場向けソリューションとしてエッジコントローラFiTSAΣ B5を開発・発売し、従来比2倍のデータ収集・蓄積に対応した。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「また、発電プラント向けメンテナンスサービスとして、発電機の劣化診断技術の開発を進めています。運転中の発電機から、劣化要因となる腐食性ガスを測定し、固定子巻線の劣化状態を推定する技術です。従来よりも測定可能なガス種を増やして余寿命の推定精度を向上し、保守・保全プランを提案します。」

    発電設備サービスを、運転中の発電機から腐食性ガスを測定して固定子巻線の劣化状態と余寿命を推定する診断技術へ拡張した。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「従来は分かれていた製造の実行指示、製造管理、統合マスタ管理を1つに統合したパッケージを開発し発売しました。新たに搭載した製造実績データの連携機能により、操業の効率化・品質管理・設備保全などに活用できます。さらに、国際標準の通信規格OPC UAに準拠したことで、連携可能な監視制御システムや基幹業務システムが拡大しました。また、製造実績分析パッケージ「MainGATE/PPA」の機能を拡張した「MainGATE/MPA」を開発し発売しました。」

    MainGATEで製造実行指示・製造管理・統合マスタ管理を統合したパッケージと、製造実績分析を拡張したMainGATE/MPAを開発・発売した。OPC UA、ISO22400-2、品質・生産性・保全・在庫の4領域分析にも対応している。
  8. FY2023引き上げ有価証券報告書

    「また、昨今、設備投資が拡大してきたデータセンターや半導体メーカーなどの新しい顧客における保守・更新需要を取り込むことで更なる収益性の改善を図ります。」

    ライフサイクル型サービスの対象を、従来の設備・プラントに加えて、設備投資が拡大するデータセンターや半導体メーカーの保守・更新需要へ広げている。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「また、冷凍・冷蔵ショーケースの遠隔監視システムを新たに開発しました。クラウドサーバに蓄積した稼働データの分析により故障の予兆を検知できます。該当箇所を事前にメンテナンスすることで、故障による商品販売機会の損失を削減します。」

    店舗設備向けに、クラウド上の稼働データ分析で故障予兆を検知するショーケース遠隔監視システムを新たに開発した。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「計測制御システム分野では、国内・海外の中小規模の産業プラント向けに、顧客課題に応じた柔軟なシステム構築と高い信頼性を実現したオートメーション監視制御システム「MICREX-VieW FOCUS Evolution」を開発し発売しました。産業プラントにおける幅広い運用ノウハウを活かしたライブラリを準備し、専門的な知識がなくても簡単・スピーディにシステムが構築できます。」

    国内外の中小規模産業プラント向け監視制御システムを開発・発売し、ライブラリによる簡易・迅速な構築を可能にした。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「また、EMSパッケージとして販売しているEnergyGATEの省エネ最適化支援機能を拡張しました。AIを用いてエネルギーロスの真因を探索する新機能により最適制御パラメータや改善案の事例を提示することで、顧客のエネルギーコスト削減を支援します。」

    EnergyGATEにAIによるエネルギーロスの真因探索機能を追加し、最適制御パラメータや改善案の提示までソリューション機能を拡張した。
  12. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「製造現場から様々なデータを収集し、クラウドシステムで製品の品質診断や設備の異常兆候検知などを行うIoT(Internet of Things)の活用が進展しています。IoT活用の更なる拡大を図るため、現場に設置するエッジデバイスとクラウドシステム間の通信量の削減や応答の高速化を狙い、エッジデバイス側で最適制御やAIなどの複雑なデータ処理を実行するための要素技術を開発しています。」

    IoT・クラウド型ソリューションについて、通信量削減・応答高速化を狙うエッジ側の最適制御・AI処理技術の開発へ進展した。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「AIを活用した先進的な地域エネルギーマネジメントシステム(CEMS:Community Energy Management System)を開発しました。本システムでは、地域内にある医療施設、商業施設、ホテル、マンションなどの各施設のエネルギー需要を統計的機械学習手法を用いて高精度に予測し、その予測に基づいてエネルギー供給側と需要側の両方を自動調整することにより、地域全体のエネルギー利用効率の最大化を実現します。」

    ソリューション事業を、統計的機械学習で地域施設の需要を予測し、供給側・需要側を自動調整するAI活用CEMSとして具体化した。
  14. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「受配電設備の保全計画立案から設備の監視、さらに設備更新計画の立案までを支援する「まるごとスマート保安サービス」における遠隔監視サービスメニューに、IoTカメラによるメータ読み取り機能と、火災予兆検知機能を追加しました。メータ読み取り機能は、カメラで撮影したメータ画像をAIにより数値に変換し保存することで、巡視点検作業の省人化を図るとともにトレンド表示や帳票作成を容易にします。火災予兆検知機能は、超高感度煙センサを用いた火災予兆検知システムとの連携により、早い段階で電気火災につながる異常を警備員などに知らせることで火災の未然防止に貢献します。」

    まるごとスマート保安サービスにIoTカメラによるメータ読み取りと火災予兆検知を追加し、巡視点検の省人化、帳票作成、電気火災の未然防止までサービス機能を拡張した。
  15. FY2022前進有価証券報告書

    「活発な投資が継続しているデータセンターや半導体製造工場向けに、無停電電源装置(UPS)や受変電設備などの商材を一括提案し、設備の安定稼働を支えるまるごとビジネスを国内外で拡大します。」

    データセンター・半導体工場向けにUPS、受変電設備等を一括提案する国内外のまるごとビジネスを、成長施策として明確化した。
  16. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「システム事業拡大に向けて、データセンターや半導体工場、鉄鋼、鋳造、セメント、ごみ処理、化学、ガス、医薬・食品、電力、発電プラントなどのプラントシステムの開発・生産体制を強化するために東京工場(東京都日野市)に「プラントシステム棟」を新設し稼働を開始しました。現地のプラントを高い再現性で模擬する検証システムにより、工場出荷時のシステムの完成度を高め、実プラントの早期立ち上げ・稼働に貢献します。また、長年培った技術や経験を基に、さまざまなプラントに幅広く適用可能なプラントシステムの標準プラットフォームを構築しました。」

    東京工場のプラントシステム棟が新設・稼働開始となり、検証システムと標準プラットフォームを備えたプラントシステム事業の体制が具体化した。
  17. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「IoT・AI技術を活用して、受配電設備の保全計画立案から設備の監視、設備更新計画の立案までを支援する「まるごとスマート保安サービス」を開発し発売しました。エッジコントローラで収集した稼動データをクラウド上のサーバに蓄積して一元管理し、設備の稼働監視と劣化診断を行うことで予防保全を可能にし、設備保全業務の効率化を支援します。」

    従来の診断・保守・更新を含むサービス方針を、IoT・AI、エッジ、クラウド、劣化診断を用いた「まるごとスマート保安サービス」の開発・発売として具体化した。
  18. FY2021前進有価証券報告書

    「FAシステム分野では、組立加工装置向けのデータ収集システム「OnePackEdge」の追加機能を開発しリリースしました。収集したデータを基にして、装置の異常兆候を検知するための検出モデルを自動的に作成する機能によって、装置の運転パターンが変更されても随時異常兆候を検知できるようになりました。」

    OnePackEdgeに検出モデル自動作成機能を追加し、運転パターン変更後も異常兆候を検知できる機能をリリースした。
  19. FY2020前進有価証券報告書

    「FAシステム分野では、大連富士氷山スマート制御システム有限公司(DFBCS)と共同で、産業分野の冷却システム向けのインテリジェントコントローラを開発しました。…中国向けに対応した物流センター実行管理システムWES(Warehouse Execution System)を、DFBCSのシステム事業における物流分野への参入を狙いとして開発しました。」

    中国向けに、産業用冷却システムのインテリジェントコントローラと物流センター実行管理システムWESを開発し、ソリューションの用途を広げた。
  20. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「ITソリューション分野は、民需分野の大口案件の増加により、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    民需分野の大口案件増加により、ITソリューション分野が増収増益となった。
  21. FY2019前進有価証券報告書

    「サービス分野では、設備管理用クラウドサービスのアプリケーションの一つとして工場やゴミ焼却設備の排ガス分析装置の遠隔監視システムを開発しました。今後、排ガス分析装置の安定稼働を支援する「ガス分析装置遠隔監視サービス」を提供する予定です。」

    設備管理用クラウドサービスを排ガス分析装置の遠隔監視へ展開し、サービス提供予定まで進めた。
  22. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「日本国内で実績を積んだエネルギー分析システム「EnergyGATE」を基に、中国向けの対応版を開発し、大連冷凍機股份有限公司の大連新工場に納入しました。中国のお客様に富士電機のEMSを訴求し、ビジネスの拡大を図るため、この工場を中国におけるモデル工場と位置付けています。」

    国内実績のあるEnergyGATEの中国対応版を開発・納入し、大連新工場を中国でのモデル工場と位置付ける段階へ進んだ。
  23. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「FAシステム分野では、データ収集から解析までを可能にするシステムソリューション「OnePackEdge」を開発し発売しました。本製品は、ワンパッケージで、生産現場における品質向上や業務効率の改善を支援します。設備の不具合や不良品の発生などの要因を解析して、お客様の「止まらない設備」の実現に貢献します。」

    データ収集から解析までを一体化したOnePackEdgeを開発・発売し、FA向けソリューションを具体化した。
  24. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「計測制御システム分野では、情報・プロセス制御システム「MICREX-NX/V9.0」を開発し発売しました。本製品は従来機能に加え、最新インタフェースへの対応(Windows 10)およびIoTに対応するためWeb機能を強化しました。これにより、システムのセキュリティが強化され、オペレーターの操作性が大幅に改善します。」

    計測制御システムを開発・発売し、Windows 10対応とIoT向けWeb機能を強化した。
  25. FY2018前進有価証券報告書

    「各種プラント・工場の操業最適化、設備管理、エネルギーマネジメントシステムなど、顧客価値を創出するソリューションサービスを提供するため、IoTプラットフォーム(サーバシステム、エッジコントローラ、通信・セキュリティ・認証技術、アナリティクス・AI技術)を開発しました。鉄鋼やセメントの海外プラントの安定操業を実現するため、システムを標準パッケージ化し今までに培ったノウハウを織り込みました。システムの開発期間が大幅に短縮できます。」

    IoTプラットフォームを開発し、海外プラント向けに標準パッケージ化する段階へ進んだ。開発期間短縮も記載している。
  26. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「前年同期の大口案件の影響により設備工事分野が減少したものの、国内及び中国の生産設備の自動化需要が旺盛なファクトリーオートメーション分野、国内の設備更新需要が堅調なプロセスオートメーション分野、並びにITソリューション分野が牽引し、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    自動化需要、設備更新需要、ITソリューションが牽引し、同部門の売上高は前年同期比13.8%増、営業損益は35億88百万円増加した。
  27. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「前年同期の大口案件の影響により設備工事分野が減少したものの、国内及び中国の生産設備の自動化需要が旺盛なファクトリーオートメーション分野、国内の設備更新需要が堅調なプロセスオートメーション分野、ならびにITソリューション分野が牽引し、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    自動化需要、設備更新需要、ITソリューションが牽引し、パワエレシステム・インダストリーソリューション部門は売上高19.3%増、営業損益32億43百万円増となった。
  28. FY2017前進有価証券報告書

    「独自のアルゴリズムにより冷凍機の稼働を最適化する冷凍冷蔵倉庫向け省エネルギーシステムを開発し発売しました。このシステムにより、年間の電力消費量を12%以上削減できます。また、データセンター向け超高効率・外気利用空調「F-COOL NEO」56kW機を開発し発売しました。従来機とほぼ同じ設置面積のままで冷房能力を40%向上し、省エネルギーと敷地の有効利用が可能です。」

    省エネルギー・更新需要を取り込むソリューションとして、年間電力消費量12%以上削減の冷凍冷蔵倉庫向けシステムと、冷房能力40%向上のデータセンター向け空調を開発・発売した。
  29. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「産業プラント分野は、国内の省エネ、更新需要が堅調に推移したこと、国内及び海外のデータセンター向け等の新規ソリューション事業の増加により、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    データセンター向け等の新規ソリューション事業が国内に加えて海外でも増加し、産業プラント分野の増収増益に寄与した。
  30. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「産業プラント分野は、国内の省エネ、更新需要が堅調に推移したこと、及びデータセンター向け等の新規ソリューション事業の増加により、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    省エネ・更新需要に加え、データセンター向け等の新規ソリューション事業の増加が、産業プラント分野の増収増益として記載されている。
  31. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「産業プラント分野の売上高は、国内の省エネ、更新需要が堅調に推移したこと、及びデータセンター向けの案件増加により、前年同期を上回りました。」

    省エネ・更新需要の取り込みとデータセンター向け案件で前年同期を上回ったと記載している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「診断から保守、更新までの一体型サービスビジネスを推進し、省エネ、更新需要の確実な取り込みを図ります。また、データセンターや物流、植物工場などのソリューション事業を強化します。」

    ライフサイクル型サービスと特定用途向けソリューションを産業インフラの成長手段としている。
一緒に動いた変遷

「SiCパワー半導体と車載新製品の開発加速」は、この変遷が動いた29回のうち27回、同じ書類で同じ向きに動きました。

272622221919★123456
  1. ★この変遷
  2. 1SiCパワー半導体と車載新製品の開発加速27回
  3. 2高付加価値商材による事業拡大26回
  4. 3最先端エネルギー技術による持続可能な社会への貢献22回
  5. 4自動化需要を捉えたモーションコントロール・FA事業の拡大22回
  6. 5中国・アジアを含む海外自販機事業の拡大19回
  7. 6店舗設備受注と新商材の開発19回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士電機の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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