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富士電機(6504)・リスク顕在化

ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスク

FY2016に初出。18回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

18記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019-Q2再掲FY2020-Q2 – FY2021-Q2顕在化FY2022 – FY20262016: 320162017: 420172018: 320182019: 220192020: 120202021: 220212022: 220222023: 020232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
研究開発・設備投資の回収不能・減損52社が書いているテーマ・逆風54社・追い風0社

富士電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中19社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「事業用資産-製造設備については、電装事業における連結子会社の現在の事業環境を踏まえて将来計画を見直した結果、その資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,070百万円)として特別損失へ計上しております。」

    電装事業の事業環境と将来計画の見直しにより、製造設備について20億70百万円の減損損失を計上した。処分予定資産の減損876百万円も計上している。
  2. FY2022顕在化有価証券報告書

    「半導体分野は、ディスク媒体事業からの撤退影響があったものの、電気自動車(xEV)向け及び産業分野向けのパワー半導体の需要拡大に対応した生産能力増強の前倒しにより、売上高は前期を上回りました。」

    ディスク媒体事業からの撤退影響が半導体部門の実績に現れ、事業撤退損141百万円も計上された。
  3. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体分野は、ディスク媒体事業からの撤退影響があったものの、電気自動車(xEV)向け及び産業分野向けのパワー半導体の需要拡大により、売上高は前年同期を上回りました。」

    ディスク媒体事業からの撤退影響が継続して半導体部門の実績に現れている。
  4. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「半導体分野は、ディスク媒体事業からの撤退影響があったものの、電気自動車(xEV)向け及び産業分野向けのパワー半導体の需要拡大により、売上高は前年同期を上回りました。」

    ディスク媒体事業からの撤退影響が半導体部門の実績に現れた。四半期損益計算書では、撤退に係る事業撤退損1,205百万円も計上している。
  5. FY2021顕在化有価証券報告書

    「事業用資産-製造設備については、変電事業における連結子会社の現在の事業環境を踏まえて将来計画を見直した結果、その資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(627百万円)として特別損失に計上したものであります。」

    変電事業の将来計画見直しにより627百万円の減損損失を計上し、加えて拠点再編・処分予定資産で336百万円の減損損失を計上した。
  6. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて、重要な変更がないと記載している。
  7. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと記載している。
  8. FY2019顕在化有価証券報告書

    「発電事業における連結子会社の現在の事業環境を踏まえて将来計画を見直した結果、その資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,540百万円)として特別損失に計上しました。」

    発電事業の将来計画見直しにより、のれん12億43百万円・無形固定資産2億96百万円、合計15億40百万円の減損損失を計上した。
  9. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと記載している。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「特に、多額の資金を必要とする半導体分野、ディスク媒体分野の製品サイクルは短く、また製品需給の変動や競争が激しいことから、投資を回収できない可能性があり、そうした場合には、富士電機の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    半導体・ディスク媒体への投資回収リスクを引き続き記載している。
  11. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと記載している。
  12. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと記載している。
  13. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと記載している。
  14. FY2017顕在化有価証券報告書

    「上記ののれんについては、変電事業における連結子会社の現在の事業環境を踏まえて将来計画を見直した結果、その資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,356百万円)として特別損失に計上したものであります。」

    投資回収リスクに関連して、タイの変電事業の将来計画見直しにより、のれん13億56百万円の減損損失を計上した。
  15. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「ディスク媒体分野は、市況悪化に伴う需要減少及び為替影響により、売上高、営業損益ともに前年同期を下回りました。」

    ディスク媒体分野で市況悪化と需要減少が実際に発生した。投資回収不能自体の発生までは記載していない。
  16. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと記載している。
  17. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    ディスク媒体・半導体投資の回収不能リスクについて重要な変更はないと扱われている。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「多額の資金を必要とするディスク媒体分野、半導体分野の製品サイクルは短く、また製品需給の変動や競争が激しいことから、投資を回収できない可能性があり」

    製品サイクル、需給変動、競争激化を投資回収リスクの要因としている。
一緒に動いた変遷

「原材料価格高騰と需給逼迫リスク」は、この変遷が動いた18回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料価格高騰と需給逼迫リスク3回
  3. 2海外の法規制・政治・社会情勢リスク3回
  4. 3六つの事業セグメントによる事業構造2回
  5. 4コストダウン等による営業利益の過去最高益2回
  6. 5フリー・キャッシュ・フローの前年同期比好転2回
  7. 6社会システム・産業インフラ・パワエレ機器の強化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士電機の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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