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富士電機(6504)・リスク顕在化

人・物の移動制限によるサプライチェーン寸断リスク

FY2020に初出。12回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2024。

12記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q2 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q22020: 220202021: 220212022: 420222023: 320232024: 12024
同じテーマの他社
サプライチェーン寸断による商品遅延・売上減リスク9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

富士電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「半導体分野は、第4四半期において部材調達影響による生産減及び売上減があったものの、電動車(xEV)向けパワー半導体の需要拡大により、売上高は前期を上回りました。」

    部材調達の影響による生産減・売上減が第4四半期に実際に発生した一方、xEV向け需要拡大により通期売上高は前期を上回った。
  2. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「このような環境のもと、当社は、拡大する需要に対応したパワー半導体の生産能力増強や、顧客需要に対応した生産体制の最適化、部材調達における地政学リスクやサプライチェーンの混乱影響の極小化に向けた取り組みを継続して実施しました。」

    部材調達における地政学リスクとサプライチェーン混乱を含む供給面のリスクに対し、生産体制最適化等の対応を継続している。
  3. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「オートメーション分野は、低圧インバータ等における部材調達難の緩和に伴う生産増や受注残の消化を主因に、売上高、営業損益ともに前年同期を上回りました。」

    低圧インバータ等で部材調達難が緩和し、生産増加と受注残消化につながったと記載している。
  4. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の連結業績の売上高は、部品供給不足による生産制約の影響が一部の部門にみられたものの、全ての部門が増加し、前年同期に比べ707億95百万円増加(11.4%増加)の6,907億76百万円となりました。」

    部品供給不足による生産制約が一部部門に実際に現れた。一方、サプライチェーン最適化等を背景に全ての部門で増収となった。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「このような環境のもと、当社は、旺盛な需要に対応したパワー半導体生産能力増強に加え、部材調達難に対する設計変更による代替部材対応や複数サプライヤー化等のサプライチェーン最適化の取り組みを継続して実施しました。」

    部材調達難への対応が引き続き必要となっており、設計変更による代替部材対応や複数サプライヤー化を継続している。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような環境のもと、当社は、旺盛な需要に対応したパワー半導体生産能力増強に加え、部材調達難に対する設計変更による代替部材対応や複数サプライヤー化等のサプライチェーン最適化の取り組みを継続して実施しました。」

    部材調達難によるサプライチェーン影響が実際に発生し、設計変更による代替部材対応や複数サプライヤー化を継続している。
  7. FY2022対処有価証券報告書

    「材料の価格高騰に対しては、長期契約の締結や原価上昇に応じた製品価格の見直しを行うとともに、材料供給のひっ迫に対しては、代替材料や複数社購買による確保、設計変更等を進めます。」

    素材価格高騰・供給逼迫への対応として、長期契約、価格見直し、代替材料、複数社購買、設計変更を具体化した。
  8. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような環境のもと、当第3四半期連結累計期間の連結業績の売上高は、部品調達難による生産影響を受けたものの、サプライチェーン最適化の取り組み等により旺盛な需要に対応し」

    部品調達難による生産影響が実際に発生した一方、サプライチェーン最適化により旺盛な需要への対応を進めた。
  9. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の連結業績の売上高は、部品調達難による生産影響を受けたものの、サプライチェーン最適化の取り組み等により旺盛な需要に対応し」

    部品調達難による生産影響が実際に発生した。一方、サプライチェーン最適化の取り組み等により、旺盛な需要への対応を進めた。
  10. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の拡大により、各国で過去に前例のない規模で経済活動が制限される中、当社グループにおいても納期延伸、設備投資抑制等の影響を受けております。」

    感染症による経済活動制限が納期延伸や設備投資抑制として継続し、サプライチェーン関連の影響が実際に現れている。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の拡大により、各国で過去に前例のない規模で経済活動が制限される中、当社グループにおいても納期延伸、設備投資抑制等の影響を受けております。」

    感染症に伴う経済活動制限が納期延伸として実際に現れ、サプライチェーン関連の影響が継続している。
  12. FY2020初出有価証券報告書

    「富士電機は、サプライチェーン改革活動に基づく地産・地消での「地域完結型」ものつくりの推進、グローバル調達の推進等に取り組んでおりますが、予期せぬ事態により、ヒト・モノの移動が制限され物流網が寸断された場合、サプライチェーンが機能せず、納期遅延等により富士電機の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    地域完結型ものつくり・グローバル調達のもとで、人・物の移動制限や物流網寸断が納期遅延につながるリスクを新たに整理した。
一緒に動いた変遷

「原材料価格高騰と需給逼迫リスク」は、この変遷が動いた12回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料価格高騰と需給逼迫リスク6回
  3. 2中国・国内外市場の需要変動と競争激化リスク5回
  4. 3コストダウン等による営業利益の過去最高益4回
  5. 4六つの事業セグメントによる事業構造3回
  6. 5金利上昇・財務制限条項による資金調達リスク3回
  7. 6品質問題・製造物責任リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士電機の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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