富士電機(6504)・施策前進
小規模CO2分離回収と排ガス前処理技術の開発
FY2023-Q2に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
燃料電池・CO2分離膜などエネルギー技術の事業化7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度は小型実証機を用いた試験において、排ガスの圧力・温度変動に関わらず、安定したCO2分離性能を確認しました。今後は実用化を見据え、大型実証機による検証を進めます。」
小規模CO2分離回収について、小型実証機で安定した分離性能を確認し、大型実証機による検証段階へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は、前処理装置の機能試作及び評価を実施し、排ガスの流量・圧力変動に追従して前処理プロセスを制御する技術を確立しました。今後、CO2回収装置の実証機の試作と評価を進めます。」
CO2分離回収で前処理装置の試作・評価と流量・圧力変動に追従する制御技術の確立に至り、実証機の試作・評価へ進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「これらの比較的小規模なシステムにおいて低コスト化が可能な膜方式を適用したCO2分離技術の開発と共に、膜性能を維持するための排ガスの前処理技術(排ガスの除熱、除湿、集塵)の開発を並行して進めています。」
小規模CO2分離回収について、膜方式に加え、除熱・除湿・集塵による排ガス前処理を並行開発する段階へ具体化した。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「カーボンニュートラルの実現に向けて、工場のコージェネレーションシステムや船舶エンジンなどに適用できる小規模なCO2分離回収が求められています。現在、膜分離方式によるCO2分離回収技術とともに、CO2を効率良く分離するために排ガス中に含まれる粒子状物質(PM)などの介在物を除去する前処理技術の開発に取り組んでいます。」
工場のコージェネレーションシステムや船舶エンジン向けの小規模CO2分離回収を対象に、膜分離方式とPM等を除去する排ガス前処理技術の開発を開始している。