LNG用弁の市場開拓
FY2016に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「輸送用LNGコンテナ向けベローズシール形セミロング低温弁の15A~50Aまでの開発が完了し、具体的な受注を頂き、製造も完了し出荷待ちの状態にまで漕ぎつけることが出来ました。」
輸送用LNGコンテナ向け低温弁について、15A~50Aの開発完了、受注、製造完了、出荷待ちまで進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「LNG燃料船用高圧バルブの開発においては、サイズ25Aが客先プラントでの実証運転が良好に終わり、サイズ50Aまでの開発もほぼ終了し、全サイズの引合い検討中であります。」
25Aの客先プラントでの実証運転が良好に終了し、50Aまでの開発がほぼ終了、全サイズで引合い検討段階に進んだ。 - FY2025-H1低温弁売上高の前年同期比減少有価証券報告書
「これは車載用鉄鋼弁および低温弁が前年同期比で減少となったものの、設備用、バルク付属機器および容器用弁が増加したことによるものです。」
低温弁について、前年同期比で減少したと記載されている。一方、設備用、バルク付属機器および容器用弁は増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「LNG燃料船用高圧バルブの開発においては、サイズ25A以下につきまして実証プラントでの採用に至り、現在はサイズ40A,50Aを開発中でほぼ完了にめどが立っております。」
LNG燃料船用高圧バルブについて、25A以下が実証プラントで採用され、40A・50Aも開発完了のめどが立つ段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「LNG燃料船の燃料供給ユニットに使用されるバルブについて、従来はタグボート等の小型船に利用いただいておりましたが、当事業年度では、大型の自動車運搬船の燃料ユニットに採用いただきました。」
LNG燃料船向けバルブについて、小型船での利用から大型自動車運搬船の燃料ユニットへの採用へ展開した。 - FY2020前進有価証券報告書
「LNG関連弁類については、LNG燃料船に向けたバリエーションの拡充および各種船級を取得し納入いたしました。引き続き大口径のバルブを含めたバリエーションの拡充を進めております。またLNG弁類の顧客ニーズを踏まえ弁座部に樹脂を用いた従来のソフトタッチ式のバルブ構造に加え、メタルタッチ式の製品の開発を完了し市場投入を図りました。」
LNG燃料船向け製品について、バリエーション拡充、各種船級取得、納入まで進展した。さらにメタルタッチ式製品の開発完了と市場投入も記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「その結果、LNG用弁他の低温弁の売上高は倍増しております。」
LNG用弁を含む低温弁について、瀬戸内・周防地域での新規顧客開拓活動の結果、売上高が倍増したと説明している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、LPGバルク付属機器の交換需要が立ち上り始めたこと、およびLNGを核とする積極的なマーケティング活動を推進したことにより、LPGバルク付属機器および低温弁が各々増加しました。」
LNGを核とする積極的なマーケティング活動により、低温弁の売上増加が続いている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「売上高に占める割合は低いもののLNGを核とする低温弁が大きく増加しました。」
LNGを核とする低温弁について、当第1四半期の売上が大きく増加し、市場開拓・販売拡大が実績として進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社のコア事業であるLPガス用弁に次ぐ「第2の柱」確立のため、LNGおよび水素用弁を核とする低温弁事業を拡大するため、化学プラントが多数立地し低温弁の需要集積地である瀬戸内・周防地域において集中した新規顧客開拓を実施すべく同地域の中心に位置する広島市に新たな営業拠点を開設しました。」
LNG・水素を核とする低温弁事業について、広島市の営業拠点開設と地域集中の新規顧客開拓という具体的な展開段階に進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「今後、材料費の更なる上昇に伴う利益率の低下が懸念されますが、これに対処すべく、黄銅および鉄鋼製品の販売価格の改定、製造開発部による部品加工の内製化促進、LNG用弁を中心とする低温弁の定番製品化による売上高の増強等を行っております。」
LNG用弁を中心とする低温弁について、従来の研究開発・市場開拓から定番製品化による売上高増強へ、具体的な商用化段階の施策が示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「クリーンエネルギーとして注目されているLNG用弁はサテライト、陸上用タンクローリーおよびLNG燃料船に注力し売上高増加を図ります。」
LNG用弁について、従来からの重点用途を維持し、売上高増加を目指す方針を再掲している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「一方で、LNG弁については、大手ガス会社向けLNGトレーラーに採用が決定し納入を開始したことにより大幅に増加しました。」
大手ガス会社向けLNGトレーラーへの採用決定と納入開始という具体的な進展があった。 - FY2016初出有価証券報告書
「クリーンエネルギーとして注目されているLNG用弁は、サテライト、陸上用タンクローリーおよびLNG燃料船に注目し」
LNG用弁の重点用途としてサテライト、陸上用タンクローリー、LNG燃料船を列挙。