NITTAN(6493)・リスク悪化
中実エンジンバルブ事業の収益性低下と減損・再編
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自動車関連事業の収益低下・工場再編と事業整理に伴う減損5社が書いているテーマ・逆風4社・追い風1社
NITTANがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「歯車事業に係る固定資産の将来の回収不能見込額を減損損失として特別損失に計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益22億27百万円(前期比253.4%増)となりました。」
歯車事業では営業損益の継続的悪化を受け、事業用資産319百万円等、合計415百万円の減損損失を計上した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「上記資産グループのうち、歯車の事業用資産につきましては、営業損益の継続的な悪化等により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失として計上いたしました。」
歯車事業の収益性低下を受け、399百万円の減損損失を計上した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「損益面につきましては、依然として損失計上であるものの、販売価格の改定や生産効率の改善等により損失幅が縮小しました。この結果、売上高は、12億56百万円(前年同期比4.3%減)、セグメント損失(営業損失)は、40百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億48百万円)となりました。」
歯車事業は海外向け製品の販売不振による減収と損失計上が続く一方、価格改定・生産効率改善により損失幅は縮小した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「インド共和国 小型バルブの事業用資産 機械及び装置 43,658」
中実エンジンバルブ事業の収益性低下を含む小型バルブ事業で、インドの事業用資産について43,658千円の減損損失を計上した。 - FY2018初出有価証券報告書
「同工場の中実エンジンバルブ事業につきましては事業環境の変化に伴い収益性が低下していることから、当該事業における将来の回収不能見込額について減損損失を計上するに至りました。」
山陽工場の中実エンジンバルブ事業について収益性低下が実績化し、7億55百万円の減損損失を計上した。新たな再編活動による収益性回復も進めている。