成長分野への投資拡大
FY2016に初出。16回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに6社。
- FY2026後退有価証券報告書
「この状況に鑑み、当グループはキャピタルアロケーション方針を見直し、当面の間、大型M&Aの実施を凍結することを決定いたしました。これに伴い、大型M&Aに向けて確保していた資金を再配分することとし、」
大型M&Aを継続的に成長投資へ用いる方針から、当面の間の実施凍結と確保資金の再配分へ方針を変更した。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後市場成長が見込まれる米国iGaming市場を中心としたオンラインゲーミング市場への進出を目標に、2025年4月28日にオランダを拠点としB2B向けiGamingコンテンツサプライヤー事業を展開するStakelogicの買収手続きを完了し、2025年5月27日に主に米国カジノオペレーター向けにB2Bプラットフォーム事業を展開するGANの買収手続きを完了しております。」
成長投資の対象であるゲーミング領域について、StakelogicとGANの買収完了まで進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「成長投資を進める領域としては、引き続きエンタテインメントコンテンツ事業におけるコンシューマ分野と、ゲーミング事業への投資を進めます。」
成長投資の重点領域をコンシューマ分野に加えてゲーミング事業へ整理し、新中期計画における投資配分を明確化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「2026年3月期までの投資戦略において、計2,500億円の成長投資を計画し、ゲーミング領域においては約1,000億円の投資を企図しておりますが、慎重に検討を重ねた結果、海外のオンラインカジノ・スポーツベッティング、その中でも特に成長著しい米国市場をターゲットとして投資機会を見極めて参りました。」
成長投資計画のうちゲーミング領域について、米国オンラインゲーミング市場を対象とする投資機会の具体化が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「Rovio Entertainment Corporationの株式取得に伴い、同社及びその子会社13社を連結の範囲に含めております。」
成長分野であるコンシューマ・モバイルゲームへの投資を、Rovio社の株式取得と連結子会社化という具体的な実行に進めた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「2022年3月期~2026年3月期までの5年間においては、成長分野であるコンシューマ分野に1,000億円、ゲーミング領域に1,000億円、その他に500億円、合計2,500億円の成長投資を振り向けることとし、事業成長を実現してまいります。」
5年間で合計2,500億円を成長投資に振り向ける計画を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「外部調達については、コンシューマ分野及び国内外IRを含めたゲーミング領域への成長投資等を見据え、資本効率向上と資本コスト低減を意識しながら活用を検討してまいります。創出したキャッシュは、成長分野への投資と安定的な株主還元に振り向ける方針であります。」
コンシューマ分野、国内外IRを含むゲーミング領域への成長投資と、創出キャッシュの成長投資・株主還元への配分方針を再確認している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「2022年3月期~2026年3月期までの5年間においては、成長分野であるコンシューマ分野に1,000億円、ゲーミング領域に1,000億円、その他に500億円、合計2,500億円を成長投資に振り向けることとし、事業成長を実現してまいります。」
成長投資について、2022年3月期から2026年3月期までの5年間で合計2,500億円という投資枠を新たに明示し、コンシューマ分野・ゲーミング領域・その他へ配分する計画に具体化した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「外部調達については、コンシューマ分野及び国内外IRを含めたゲーミング領域への成長投資等を見据え、資本効率向上と資本コスト低減を意識しながら活用を検討してまいります。創出したキャッシュは、成長分野への投資と安定的な株主還元に振り向ける方針であります。」
コンシューマ分野、国内外IRを含むゲーミング領域への成長投資と、創出キャッシュの成長投資・株主還元への配分方針を再確認している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「エンタテインメントコンテンツ事業のコンシューマ分野を成長分野として、グローバルリーディングコンテンツプロバイダーを目指し、全世界へ向けて成長投資を行ってまいります。また、遊技機事業につきましては安定収益の確保を目指し、ヒットの創出と事業効率の向上に取り組みます。リゾート事業につきましては、成長投資分野としてIRの事業者認定を目指し、適切な投資を行ってまいります。」
成長投資の対象をコンシューマ分野とIRに明確化し、全世界向け投資とIR事業者認定を掲げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「遊技機事業を中心とした基盤事業で確保した収益を原資に、デジタルゲーム分野やIR(統合型リゾート)事業等の成長事業に積極投資を行ってまいります。」
基盤事業の収益を成長分野へ投資する方針を再確認している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成28年6月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社セガゲームスを通じてAmplitude Studios SAS(本社:フランス パリ)の全株式を取得することを決議し、平成28年7月1日付で同社株式を取得し、連結子会社化いたしました。」
欧米PCゲーム市場向けコンテンツと開発ノウハウを持つAmplitude Studios SASの取得を完了し、成長分野への投資を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「成長分野への投資を積極化することにより、成長軌道への回帰を果たすことが経営課題となっております。」
構造改革後の成長回帰に向け、成長分野への投資を増やす方針を示している。