消防車輌事業のグローバル展開拡大
FY2016に初出。21回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-31再掲決算
「海外事業の拡大」
新中期経営計画において、消防・防災分野の海外事業拡大を継続的な成長施策として再確認している。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、海外事業の拡大に向けて、連結子会社である㈱モリタが開発したEN規格対応のはしご付消防自動車において、スペインのITURRI社へはしごモジュールの供給を開始し、「INTERSCHUTZ 2026」においては、当社グループ及びITURRI社が各々のブースにおいてEN規格対応車輌を出展いたしました。今後は両社の販路を相互に活用し、欧州・中南米・北アフリカ市場に向けたグローバル展開を加速してまいります。」
ITURRI社へのはしごモジュール供給を開始し、INTERSCHUTZ 2026でEN規格対応車輌を出展した。相互販路を活用した欧州・中南米・北アフリカへの展開計画を示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、国内受注が堅調に推移していることに加え、前期にシャシ(車台)の供給遅延により低調であった海外売上が復調しつつあることから、売上高は22,535百万円(前年同期比39.0%増)となり、セグメント利益は1,467百万円(前年同期比866.9%増)となりました。」
国内受注が堅調に推移し、前期にシャシ供給遅延で低調だった海外売上が復調しつつあると説明している。消防車輌事業は増収となり、セグメント利益も前年同期比866.9%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「加えて、当社の連結子会社であるモリタとフィンランドのBRONTO SKYLIFTが共同で、EN規格(EU域内における統一規格)対応のはしご付消防自動車を開発いたしました。両社の販路を相互活用して、グローバル展開を加速してまいります。」
モリタとBRONTOの共同開発によるEN規格対応車を開発し、両社の販路相互活用による海外展開加速を具体化している。 - FY2023-Q3国内外受注堅調・シャシ供給遅延有価証券報告書
「消防車輌事業は、国内外とも受注は堅調であるものの、シャシ(車台)の供給遅延により主に国内の生産台数が低調に推移し、売上高は20,384百万円(前年同四半期比18.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は588百万円(前年同四半期は1,414百万円の利益)となりました。」
国内外の受注は堅調とされた一方、シャシ供給遅延により国内生産が低調となり、消防車輌事業は減収・営業損失となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、主に国内でシャシ(車台)供給時期の不透明な状況が続き売上は低調なものの、海外売上が堅調に推移し、売上高は12,487百万円(前年同四半期比4.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は344百万円(前年同四半期は506百万円の損失)となりました。」
国内でシャシ供給の不透明さが続く一方、海外売上が堅調に推移し、消防車輌事業の売上高は前年同四半期比4.8%増、セグメント損失は506百万円から344百万円へ縮小した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、海外売上が堅調に推移し、売上高は4,906百万円(前年同四半期比43.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は431百万円(前年同四半期は1,033百万円の損失)となりました。」
海外売上が堅調に推移し、売上高が前年同四半期比43.8%増、セグメント損失も1,033百万円から431百万円へ縮小した。 - FY2022前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、海外売上は堅調に推移したものの国内需要が低調であったことから、前年同期比では売上高は2,655百万円減少し、49,128百万円(5.1%減)、セグメント利益(営業利益)は1,153百万円減少し、5,467百万円(17.4%減)となりました。」
海外売上の堅調な推移が確認された一方、国内需要の低調さにより消防車輌事業全体は減収減益となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「消防車輌事業は、海外売上の一部で第2四半期以降に延期となる案件もあり、売上高は3,412百万円(前年同四半期比10.5%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1,033百万円(前年同四半期は736百万円の損失)となりました。」
海外売上の一部延期が続き、消防車輌事業は減収・営業損失となった。海外展開方針の撤回は記載されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、国内外ともに堅調に推移したことにより、前年同期比では売上高は770百万円増加し、51,784百万円(1.5%増)、セグメント利益(営業利益)は905百万円増加し、6,621百万円(15.8%増)となりました。」
消防車輌事業で国内外の事業が堅調に推移し、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2021-Q2海外売上の一部延期有価証券報告書
「消防車輌事業は、国内事業は堅調に推移する一方、新型コロナウイルス感染拡大により海外売上の一部で第3四半期以降へ延期等の影響もあったことから、売上高は13,942百万円(前年同四半期比12.5%減)となり、セグメント利益(営業利益)は378百万円(前年同四半期比32.2%減)となりました。」
海外事業の拡大方針自体の撤回ではないが、新型コロナウイルス感染拡大により海外売上の一部が第3四半期以降へ延期され、消防車輌事業の減収減益要因となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「②海外事業・新規事業の育成、拡大」
海外事業及び新規事業の育成・拡大を中期経営計画の基本方針として再確認している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、海外売上が堅調に推移する一方、国内の出荷台数が低調であったことから、売上高は28,980百万円(前年同四半期比1.8%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2,470百万円(前年同四半期比2.4%増)となりました。」
海外売上が堅調に推移し、消防車輌事業のセグメント利益は前年同四半期比2.4%増となった。国内出荷の低調さは併存している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、主に海外売上が堅調に推移したことから、売上高は15,929百万円(前年同四半期比6.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は557百万円(前年同四半期比274.9%増)となりました。」
海外売上が堅調に推移し、消防車輌事業の売上高は前年同四半期比6.5%増、セグメント利益は274.9%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、主に海外売上が予定通り進捗したことから、売上高は4,562百万円(前年同四半期比12.8%増)となり、セグメント損失(営業損失)は579百万円(前年同四半期は946百万円の損失)となりました。」
海外売上が予定通り進捗し、消防車輌事業の売上高が前年同四半期比12.8%増、セグメント損失も946百万円から579百万円へ縮小した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2016年1月に買収したフィンランドのBRONTO SKYLIFT OY ABを足掛かりにした海外事業の拡大を図るなど、取り組みの成果も着実に現れ始めております。」
BRONTOを基盤とする消防車輌事業の海外展開拡大を引き続き掲げている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、制度変更による中国向けの出荷に遅れが生じたものの、その他地域の海外売上が堅調に推移したことから、売上高は14,954百万円(前年同四半期比9.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は148百万円(前年同四半期比74.2%減)となりました。」
中国向け出荷の遅れがある一方、その他地域の海外売上が堅調に推移し、消防車輌事業の売上高は前年同四半期比9.4%増となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、国内マーケットシェアの向上に加え、前連結会計年度末に新たに連結子会社となったBRONTO SKYLIFT OY ABの売上が寄与したことにより、売上高は30,409百万円(前年同四半期比64.3%増)となり、セグメント利益(営業利益)は3,685百万円(前年同四半期比49.4%増)となりました。」
BRONTOの売上寄与が継続し、消防車輌事業の売上高30,409百万円、前年同四半期比64.3%増、セグメント利益3,685百万円となった。国内マーケットシェア向上も併記している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、国内の受注及び販売が順調に推移したことに加え、前連結会計年度末に新たに連結子会社となったBRONTO SKYLIFT OY ABの売上が寄与したことにより、売上高は15,275百万円(前年同四半期比97.9%増)となり」
BRONTOの連結子会社化による売上寄与が継続し、消防車輌事業の売上高は15,275百万円、前年同四半期比97.9%増となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「消防車輌事業は、前連結会計年度末に新たに連結子会社となったBRONTO SKYLIFT OY ABの売上が寄与したことにより、売上高は4,180百万円(前年同四半期比126.3%増)となり」
BRONTOの連結後、売上寄与が実績として現れ、消防車輌事業の売上高が前年同四半期比126.3%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後は同社の技術や販路を有効に活用することにより、海外事業の更なる拡大に取り組んでまいります。」
BRONTOの技術・販路を活用した海外事業拡大を今後の方針としている。