サンデン(6444)・リスク悪化
自動車・自動販売機市場における価格競争
FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
10記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自動車・自動販売機市場の競争激化による価格下落24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社
サンデンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「また、米国政府導入の関税政策、今後のブロック経済化による関税強化など当社の管理が及ばない理由により、最終製品の価格にも影響を与える可能性があります。」
既存の新規参入・価格引下げ要請・現地競合との競争激化に加え、米国の関税政策やブロック経済化による関税強化を価格競争上の要因として追加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「自動車向け熱マネジメントシステムや空調用電動コンプレッサーへの新規参入企業の増加、自動車メーカーにおける電動化車両や自動運転技術への莫大な投資があり、自動車メーカーから価格引下げ要請がより一層強くなってきております。」
価格競争について、熱マネジメントシステム・電動コンプレッサーへの新規参入、電動化・自動運転への顧客投資、現地競合の品質向上により競争が一層厳しくなったと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「顧客交渉を進め原材料高騰影響等の価格転嫁を進めたことで、価格影響は+12億円となりました。」
自動車メーカーからの価格引下げ要請や厳しい価格競争が続くなか、顧客交渉による原材料高騰影響等の価格転嫁が12億円の改善要因として記載された。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「その内訳は、価格ダウン△7億円に対して、原価低減活動が順調に進み原価低減が+17億円になりました。」
自動車メーカーからの価格引下げが7億円の減益要因として数値化された。価格競争の影響は、原価低減17億円などで一部吸収されている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「その内訳は、価格ダウン△24億円に対して、上期の新型コロナウイルス感染症影響もあり、原価低減活動が順調に進まなかったことで原価低減が+20億円に留まりました。」
自動車メーカーからの価格引下げが24億円の減益要因として数値化された。価格競争リスクが通期営業損失の増減要因として実際に表れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「自動車メーカーからの年次値下げで41億円」
自動車メーカーからの年次値下げが実際の減益要因として41億円に数値化されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「自動車業界のみならず、自動販売機業界等においても価格競争は大変厳しくなっており、自動車メーカー、飲料メーカー等から価格引下げ要請が年々強くなってきております。」
自動車・自動販売機市場における厳しい価格競争と顧客からの価格引下げ要請を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「自動車メーカー、飲料メーカー等から価格引下げ要請が年々強くなってきております。」
自動車・自動販売機市場における厳しい価格競争と顧客からの価格引下げ要請を継続開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「自動車メーカー、飲料メーカー等から価格引下げ要請が年々強くなってきております。」
自動車・自動販売機市場での厳しい価格競争と価格引下げ要請を継続開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「自動車メーカー、飲料メーカー等から価格引下げ要請が年々強くなってきております。」
品質・コスト・技術による競争優位を掲げる一方、資材・部品供給を含めて常に優位に立てる保証はないとしている。