STQMに基づくグループ経営管理・コンプライアンス
FY2016に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2025。
- FY2025前進有価証券報告書
「当年度は、具体的にはコンプライアンス教育(インサイダー取引防止、独占禁止法遵守、著作権法遵守、営業秘密の保護、腐敗・賄賂防止、個人情報の保護、取適法遵守)などにより、グループ全体のコンプライアンスリスクの低減を図りました。」
コンプライアンス教育の対象に腐敗・賄賂防止、個人情報保護、改正下請法である取適法遵守を加え、教育内容を拡充している。 - 2026-03-09前進株主総会
「今年度、監査部門では20件以上の内部通報を受付け対応し、監査の監督機能を効果的に発揮するとともに、業務プロセスにおける潜在的なリスクを適時に識別・抑制しました。同時に、人工知能(AI)活用に関する専門トレーニングを実施し、チームのデータ分析能力と監査効率を向上させ、監査業務のデジタル転換の基盤を築きました。」
コンプライアンス・内部監査について、内部通報対応に加え、AI活用研修と監査業務のデジタル転換を具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当年度は、具体的にはコンプライアンス教育(インサイダー取引防止、独占禁止法遵守、著作権法遵守、営業秘密の保護、賄賂防止)などにより、グループ全体のコンプライアンスリスクの低減を図りました。」
STQMに基づくコンプライアンス管理について、教育テーマを具体化し、グループ全体のリスク低減を進めた。リスク管理では定期アセスメント、IT利用者の再教育、重要拠点のITセキュリティ総点検も実施している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループのコンプライアンスに関する基本規程を改定し、グループ各社に展開しました。」
グループコンプライアンス規程の改定・展開、独禁法規程の整備、報告基準の明確化、定期リスクアセスメント、リスク検討会を実施した。新型コロナウイルス緊急対策本部も設置している。 - FY2019前進有価証券報告書
「情報リスクに対しては、国内外拠点も包含したサンデンCSIRTネットワークを設置し、情報共有を進め、セキュリティインシデントへの対応力強化に努めました。」
STQMに基づくグループ管理について、国内外を含むCSIRTネットワークの設置、役員・子会社役員の再教育、定期リスクアセスメントを実施した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当期はコンプライアンス教育の充実、内部者の情報管理手続きの強化、海外子会社におけるコンプライアンスマニュアルの整備、海外統括拠点へのコンプライアンス担当者追加配置等、法令違反リスクの低減に努めました。」
STQMに基づくコンプライアンス管理について、海外子会社のマニュアル整備、担当者追加配置、情報管理手続き強化を実施した。重大な法令違反に係る内部通報案件はなかった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、当社及びグループ各社から成る企業集団の経営に関する管理・監督機能を担う持株会社として、全社経営品質改革「STQM」に基づき以下のとおりグループ経営管理体制を整備します。」
STQMに基づくコンプライアンス、リスク管理、内部監査およびグループ管理体制を継続している。当期はコンプライアンス教育や国内子会社のプログラム作成を実施し、重大な法令違反に係る内部通報案件はなかった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、当社及びグループ各社から成る企業集団の経営に関する管理・監督機能を担う持株会社として、全社経営品質改革「STQM」に基づき以下のとおりグループ経営管理体制を整備します。」
コンプライアンスを経営の最重要課題の一つとし、責任者配置、教育、内部通報、内部監査、取締役会・監査役会への報告を制度化している。