ROE・売上高経常利益率の向上
FY2017に初出。15回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ヒーハイストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
- FY2026後退有価証券報告書
「2027年3月期の目標値は売上高2,066,799千円、営業利益101,595千円、売上高営業利益率4.9%であります。」
2027年3月期のKPI目標は、前回の売上高2,863,469千円、営業利益139,779千円、営業利益率4.9%から、売上高・営業利益の目標水準が引き下げられた。 - FY2025後退有価証券報告書
「2026年3月期の目標値は売上高2,486,780千円、営業利益68,473千円、売上高営業利益率2.7%であります。2027年3月期の目標値は売上高2,863,469千円、営業利益139,779千円、売上高営業利益率4.9%としております。」
KPIの目標年度を2026年3月期・2027年3月期へ更新した。2027年3月期目標は前回開示の売上高3,044,410千円、営業利益383,208千円、営業利益率12.6%から引き下げられている。 - FY2024単年度KPIの更新有価証券報告書
「2025年3月期の目標値は売上高2,452,679千円、営業利益23,807千円、売上高営業利益率1.0%であります。2027年3月期の目標値は売上高3,044,410千円、営業利益383,208千円、売上高営業利益率12.6%としております。」
KPIの単年度目標を2025年3月期へ更新した。2027年3月期の長期目標は売上高3,044,410千円、営業利益383,208千円、営業利益率12.6%を維持している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、経営戦略については、半導体関連や自動化、省力化、及びEV関連の市場拡大を背景に中長期的なシェア拡大が見込まれる中、これらを着実に取り込む施策を展開するとともに、設備投資等の成果を効率的に活用し、売上の向上を図って行くこととしております。」
経営戦略について重要な変更はないとしつつ、半導体、自動化、省力化、EV関連市場の拡大を背景とした中長期的なシェア拡大と売上向上の方向性を示している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「2024年度3月期の目標値は売上高2,456,878千円、営業利益15,601千円、売上高営業利益率0.6%であります。2027年3月期の目標値は売上高3,044,410千円、営業利益383,208千円、売上高営業利益率12.6%としております。」
KPIの長期目標が2027年3月期の売上高3,044,410千円、営業利益383,208千円、営業利益率12.6%へ更新された。前回開示の2027年度目標である売上高30億円、営業利益2億4千万円、営業利益率8.0%から、数値目標が引き上げられている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
経営戦略に重要な変更はないとされ、既存の経営目標・指標体系を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針を「不易流行」とし、経営理念等のいつまでも変化しない本質的な「不易」に、時代や環境に合わせて変えるべき「流行」を取り入れ、継続的に現場改善等を会社を挙げて取り組むとしております。また、経営戦略について重要な変更はありません。」
経営戦略について重要な変更はないとしており、既存の経営目標・指標体系を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針を「不易流行」とし、経営理念等のいつまでも変化しない本質的な「不易」に、時代や環境に合わせて変えるべき「流行」を取り入れ、継続的に現場改善等を会社を挙げて取り組むとしております。また、経営戦略について重要な変更はありません。」
経営戦略に重要な変更はないとしており、既存の経営目標・指標体系を継続している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「2022年度の目標値は売上高27億円、営業利益1億5百万円、売上高営業利益率3.9%であります。5年後の2027年度の目標値は売上高30億円、営業利益2億4千万円、売上高営業利益率8.0%としております。」
従来の2026年度目標から期限を2027年度へ更新し、長期目標を売上高30億円、営業利益2億4千万円、営業利益率8.0%へ引き上げた。2022年度の売上高・営業利益目標もそれぞれ27億円・1億500万円と設定された一方、営業利益率は3.9%となっている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略等について重要な変更はないとしており、既存の目標・指標体系を継続している。 - FY2021後退有価証券報告書
「2021年度の目標値は売上高23億円、営業利益1億2百万円、売上高営業利益率4.4%であります。5年後の2026年度の目標値は売上高24億円、営業利益1億6千万円、売上高営業利益率6.7%としております。」
従来の2023年度目標(売上高25億円、営業利益2億円、営業利益率9.7%)から、2026年度の目標値へ体系を更新した。長期目標の数値水準は従来目標より低く、期限は延長されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(以下、「KPI」という。)は、売上高、営業利益、売上高営業利益率であります。…3年後の2023年度の目標値は売上高25憶円、営業利益2憶円、売上高営業利益率9.7%としております。」
従来のROE・売上高経常利益率から、売上高・営業利益・売上高営業利益率をKPIとする指標体系へ変更し、2023年度の数値目標を明示した。2020年度目標値は精査中としている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループは、主な経営指標としてROE(自己資本利益率)及び売上高経常利益率の向上を目標としております。 営業利益率は前連結会計年度比2.1ポイント減少し、6.5%となりました。」
ROEは前年度の5.2%から3.4%へ低下し、営業利益率も6.5%へ低下したため、掲げる経営指標は数値上悪化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、主な経営指標としてROE(自己資本利益率)及び売上高経常利益率の向上を目標としております。」
ROEは前年度の2.7%から5.2%へ上昇し、営業利益率も8.6%となった。収益構造改革、コストダウン、資産効率化を手段とする目標に対して数値上の改善がみられる。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、主な経営指標としてROE(自己資本利益率)及び売上高経常利益率の向上を目標としております。収益構造の改革、コストダウン、資産の効率的運用などによりその改革をはかり、キャッシュ・フローを重視した経営を進めて参ります。」
ROEと売上高経常利益率の向上を主な経営指標として初めて明示し、収益構造改革、コストダウン、資産効率化を手段としている。