Komori
小倉クラッチ(6408)・方針引き上げ

国内の品質力を海外拠点へ展開

FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2019。直近の記載はFY2026。

8記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018引き上げFY2019再掲FY2021引き上げFY2023 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
グローバル生産方式・品質基準の統一12社が書いているテーマ・逆風0社・追い風12社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。

直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「また、製造に関わる人材・設備・材料・作業方法の管理を強化するとともに、定められた作業手順を徹底することで、品質保証体制の高度化により顧客信頼を強化してまいります。」

    従来の国内ものづくり・グループ全体への品質展開に加え、製造要素の管理強化、作業手順の徹底、品質保証体制の高度化を重点課題として明示している。
  2. FY2024引き上げ有価証券報告書

    「製造部門は効率的な生産、そして不良を出さないことを徹底し、品質管理についてはグループ全体に横串を入れ、管理してまいります。」

    日本のものづくりと品質力を海外拠点へ展開する従来方針に加え、グループ全体を横断した品質管理と不良防止を明示している。
  3. FY2023引き上げ有価証券報告書

    「但し、当社の製品価値を高めるためには、当社だけの力では足りません。当社の取組みを、お取引先の皆様にも展開し、サプライチェーン全体でレベルアップすることが大切です。従って、これまで以上にお取引先様との連携を強化し、Win-Winの関係を築いてまいります。」

    品質力の展開対象を自社・グループ拠点にとどめず、取引先を含むサプライチェーン全体へ広げ、連携強化を明示している。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「日本でのものづくりをグループ各社に展開できる人材を育て、小倉のものづくり品質のグローバルスタンダード化を目指します。」

    日本のものづくり品質をグループ各社へ展開し、グローバル標準化を目指す方針を継続している。
  5. FY2019引き上げ有価証券報告書

    「そんな今だからこそ、日本のものづくりをグループ全体に徹底させて行かなければなりません。」

    国内で培ったものづくり・品質の展開対象を海外拠点からグループ全体へ広げ、徹底する姿勢を示している。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「設計の品質、製造の品質、更にはそれぞれの仕事の品質、それら全ての品質を高めることでお客様の信頼を獲得することができる。品質力の向上に近道は無い。4M管理を徹底して標準を遵守し、更にその標準をレベルアップさせることで一歩一歩着実に地力を上げる。」

    設計・製造・業務全般の品質向上と4M管理、標準遵守を通じて顧客信頼を高める方針を再確認している。
  7. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社が中国に生産拠点を立ち上げた頃から見ますと、人件費は年々上昇し、中国においても、低い品質管理レベルによりムダを発生させていたのでは、高騰した人件費がコストに跳ね返り採算性は低下してしまう状況にあります。このような状況において、安定した品質システムを海外でも展開できる日本企業に優位な時代に移ってきたと言えます。」

    日本国内で培った安定した品質のものづくりを海外に展開する方針を、海外の品質管理とコスト環境との関係も含めて説明している。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「従って、80年近くにわたり続けてきたクラッチ・ブレーキの専門メーカーとして原点に立ち返り、日本国内の安定したものづくりを海外拠点へと展開し、当社の品質力を世界に向けて発信してまいります。」

    専門メーカーとしての国内ものづくりと品質力を、海外拠点へ展開する方針を示している。
一緒に動いた変遷

「海外拠点の設備新設と内作化・能力強化」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外拠点の設備新設と内作化・能力強化4回
  3. 2次世代人財の計画的育成と適切配置4回
  4. 3クラッチ・ブレーキの応用および新規分野への研究開発3回
  5. 4クラッチ・ブレーキの範囲を越えた次世代製品開発3回
  6. 5事業運営に必要な流動性と資金源の安定確保3回
  7. 6取引・協力関係を目的とする株式保有と取締役会検証3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小倉クラッチの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内の品質力を海外拠点へ展開|小倉クラッチ(6408)の変遷 | Komori