売上高・営業利益率・ROEの向上を経営目標とする経営指標
FY2018に初出。10回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2022。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中8社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-10引き上げ決算
「2027年3月期通期の連結業績予想につきましては、当第1四半期連結累計期間において、機器部門における半導体関連市場の需要が当初の想定を大きく上回って推移したこと及び足元の受注動向を勘案した結果、2026年5月15日に公表いたしました通期連結業績予想を下記のとおり上方修正いたします。」
半導体関連需要と受注動向を踏まえ、通期業績予想を上方修正した。売上高1,930億円、営業利益285億円、ROE等の従来目標とは異なる決算予想の上振れである。 - FY2026再定義有価証券報告書
「上述の内容を実施することで、売上高1,900億円以上、営業利益率13.7%以上、そして、ROE10%以上を目指してまいります。」
第5次中期経営計画の売上高1,800億円目標を未達と総括したうえで、第6次中期経営計画における2029年3月期までの新目標を売上高1,900億円以上、営業利益率13.7%以上、ROE10%以上としている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは、各事業の経営計画の目標達成を軸に利益を確保しつつ、新しい事業と市場に挑戦するため、売上高、営業利益率の向上と、株主資本利益率 (ROE) を安定的に維持することを経営目標として企業価値の向上に努めております。」
具体的な2026年3月期の数値目標を示した従来の中期計画から、各事業計画の達成、売上高・営業利益率の向上、ROEの安定維持という経営指標の表現へ整理している。 - FY2023達成有価証券報告書
「2023年3月期からスタートさせた第5次中期経営計画『Exciting CKD 2025』の具体的な経営目標と比べてみますと、期初に掲げた2023年3月期の目標である連結売上高146,000百万円、営業利益18,500百万円に対して確実に超えることができ、ROEも12.9%に上昇いたしました。」
Exciting CKD 2025の初年度目標である売上高146,000百万円・営業利益18,500百万円を実績が上回り、ROEも12.9%となった。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「具体的な経営目標といたしましては、最終年度である2026年3月期に、連結売上高180,000百万円、営業利益25,000百万円、営業利益率13.9%、ROEは、2023年3月期から2026年3月期の4年間にかけて10%から13%を目標といたします。」
Build-up CKD 2021の最終年度利益目標達成を記載したうえで、第5次中期経営計画の2026年3月期目標を売上高1,800億円、営業利益250億円、営業利益率13.9%、ROE10~13%として新たに設定している。 - FY2021後退有価証券報告書
「最終年度である2022年3月期の業績目標は、売上高118,000百万円、営業利益11,000百万円、営業利益率9.3%、ROE7.7%に置き直して取組んでまいります。」
経営指標について、Build-up CKD 2021の最終年度目標を従来の売上高143,000百万円、営業利益14,300百万円、営業利益率10.0%、ROE9.0%以上から引き下げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「中期経営計画の最終年度である2022年3月期に、売上高143,000百万円、営業利益14,300百万円、営業利益率10.0%、ROE9.0%以上の達成を目指し取組んでおります。」
従来は売上高、営業利益率、ROEの向上という定性的な経営目標だったが、2022年3月期の具体的な数値目標を開示した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは売上高、営業利益率、株主資本利益率 (ROE) の向上を経営目標としております。また、安定的な株主還元を継続してまいります。」
売上高、営業利益率、ROEの向上を経営目標として初めて明示しているが、具体的な数値目標や期限は示していない。