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水道機工(6403)・リスク対処直近の発生事実(2026-05-07)では「顕在化」

SKME社の工事採算悪化・回収遅延による投融資リスク

FY2020に初出。15回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載は2026-05-07。

15記載
7年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q1 – FY2022-Q3顕在化FY2022 – FY2024-Q3対処FY20242020: 320202021: 220212022: 220222023: 220232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
関係会社投融資の回収・評価損リスク49社が書いているテーマ・逆風51社・追い風0社

水道機工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。15社中7社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当社は、SKME社へ49%を出資しておりましたが、本株式追加取得を通じて同社への出資比率を100%とすることにより、サウジアラビア事業における意思決定の迅速化を図り、リスク最小化と早期撤退を行うため企業結合いたしました。」

    SKME社に対する出資比率を100%とする企業結合を実施し、意思決定の迅速化、リスク最小化および早期撤退を進める対応が具体化した。一方、当中間期には貸倒引当金繰入額2億75百万円も計上され、投融資リスクの損益影響は残っている。
  2. FY2025債務超過拡大と主要工事の仮引き渡し完了が併存有価証券報告書

    「2025年3月期末時点での債務超過額は36億8百万円となり、両株主により資金支援として実行された融資額は33億26百万円となっております。」

    SKME社の債務超過額は28億09百万円から36億08百万円へ拡大し、両株主による融資支援が33億26百万円に達した。一方、主要な手持ち工事1件は2025年3月末に仮引き渡しを完了し、最終引き渡しは2026年中を予定している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末までに、株主による資金支援並びに債務保証の継続をもとに、SKME社が抱える工事案件の完工・引き渡しを順次進め、主要な施工中工事案件は残り1件となっております。本施工中工事案件については、正式な契約工期延長に基づき2024年度内の完工、2025年度内の運転管理終了、引き渡しを行う予定です。」

    SKME社では施工中の主要工事案件が残り1件となり、2024年度内の完工、2025年度内の運転管理終了・引き渡しを予定する段階へ進んだ。引き渡し完了後のサウジアラビア事業からの撤退手法の検討と、現地パートナーによる保証差入等による債務保証リスク低減も示されている。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「また、経常損失は、為替差益等計上の一方で、持分法による投資損失4億13百万円を計上した結果、7億96百万円(前年同期は経常損失5億88百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億81百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億63百万円)となりました。」

    持分法による投資損失が前年同期の3億78百万円から4億13百万円へ増加し、経常損失は5億88百万円から7億96百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億63百万円から6億81百万円へ拡大した。関連会社に係る投融資リスクの損益影響が悪化している。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、経常損失は、為替差益等計上の一方で、持分法による投資損失2億45百万円を計上した結果、8億87百万円(前年同期は経常損失4億21百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は7億32百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億64百万円)となりました。」

    持分法による投資損失245百万円が計上され、経常損失は前年同期の421百万円から887百万円へ、親会社株主に帰属する四半期純損失は264百万円から732百万円へ拡大した。関連会社に係る投融資リスクが当四半期の損益に継続して現れている。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、経常損失は、持分法による投資損失1億97百万円を計上した結果、4億99百万円(前年同期は経常損失2億14百万円)となりました。」

    持分法による投資損失197百万円が計上され、SKME社等の関連会社に係る投融資リスクが当四半期の経常損失に現れている。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「2021年度SKME社業績は、施工中の工事案件にかかる工事費の高騰・追加コストの発生に加え、顧客からの工事代金回収長期化に伴う貸倒引当金追加繰入の発生等により財務状況が悪化し、当連結会計年度において債務超過となりました。」

    SKME社の工事費高騰、追加コスト、回収長期化が継続し、同社が債務超過となった。債務超過額870百万円全額を当社負担として持分法による投資損失等を計上している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    SKME社の工事採算悪化・回収遅延による投融資リスクについて、重要な変更はないとしている。
  9. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    SKME社の工事採算悪化・回収遅延による投融資リスクについて、重要な変更はないとしている。
  10. FY2021対処有価証券報告書

    「株主ローンに対する債権放棄を行っております。」

    SKME社向け株主ローンについて債権放棄を実施し、前年度に計上した長期貸付金への貸倒引当金を減少させる処理が行われた。一方、同社に対する保証債務は継続している。
  11. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    SKME社の工事採算悪化・回収遅延による投融資リスクについて、重要な変更はないとしている。
  12. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    SKME社の工事採算悪化・回収遅延による投融資リスクについて、重要な変更はないとしている。
  13. FY2020顕在化有価証券報告書

    「特に、2019年度においては、SKME社では手持ち工事案件での追加・手直し工事の発生及び施工遅延によるコスト増加に加え、サウジアラビア国内での諸物価上昇に伴う工事費高騰により、全ての手持ち工事案件での採算が悪化しました。さらに、顧客からの入金遅延が長期化している滞留債権に対する貸倒引当金計上に伴い、同社は、2019年度決算において多額の損失を計上することとなりました。」

    SKME社で手直し工事、施工遅延、物価上昇による工事費高騰と入金遅延が実際に発生し、全手持ち案件の採算悪化、多額の損失、貸倒引当金計上につながった。当社は株主間契約の見直し等を含む事業リスク極小化の協議を開始している。
一緒に動いた変遷

「案件ごとの入出金時期によるキャッシュ・フロー変動」は、この変遷が動いた15回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1案件ごとの入出金時期によるキャッシュ・フロー変動5回
  3. 2膜処理技術・エンジニアリング力を基盤とした環境事業拡大4回
  4. 3大口更新・改修案件減少と個別案件追加費用による第1四半期損益悪化4回
  5. 4海外市場拡大に伴う法規制・政治経済・為替リスク3回
  6. 5機器事業の受注増加と売上・損失悪化3回
  7. 6施設更新・維持管理への提案営業とサービス体制強化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
水道機工の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-07の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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