たな卸資産増加による営業活動キャッシュ・フローのマイナス
FY2017-Q2に初出。35回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によって得られた資金は 76億2千8百万円 (前年同期比 134億5千3百万円増 )となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の58億2,500万円の使用から76億2,800万円の獲得へ改善した。一方、棚卸資産の増加128億2,400万円は引き続き減少要因となっている。 - 2026-05-07その他決算説明資料
「日本・北米・中東向けの売上がQ2へずれ込み、棚卸資産が増加」
棚卸資産は2025年12月末の156,716百万円から2026年3月末の168,703百万円へ増加し、売上時期のずれ込みとの関係が説明された。 - FY2025通期営業CFが小幅な獲得から使用へ転換有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって使用された資金は24億7百万円(前連結会計年度比24億3千4百万円減)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の2,600万円の獲得から24億700万円の使用へ転じた。売上債権の増加、仕入債務の減少、法人税等の支払等が減少要因となった。 - FY2026-H1中間営業CFのマイナスが継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によって使用された資金は58億2千5百万円(前年同期比11億1千4百万円減)となりました。主な要因は、増加要因として税金等調整前中間純利益の計上81億4千2百万円や減価償却費の計上40億1千5百万円があったものの、減少要因として棚卸資産の増加14億1千万円や仕入債務の減少57億1千3百万円に加え、前受金の減少21億6千7百万円や法人税等の支払51億3千9百万円があったことによるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期に続き58億2,500万円の支出となった。貸借対照表上の棚卸資産は前連結会計年度末から102億3,600万円増加した。 - FY2024通期営業CFはほぼゼロ、棚卸資産増加は157億3,700万円有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって得られた資金は 2千6百万円 (前連結会計年度比 100億9千4百万円 減)となりました。」
棚卸資産は前連結会計年度末から157億3,700万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは2,600万円の獲得へ大幅に縮小した。 - FY2025-H1棚卸資産増加幅を244億6,500万円へ更新有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の減少193億9百万円があったものの、棚卸資産の増加244億6千5百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末から棚卸資産が244億6,500万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローでも棚卸資産の増加136億5,800万円が減少要因となり、営業活動によって47億1,000万円を使用した。 - FY2024-Q4棚卸資産増加幅が72億5,400万円から185億9,900万円へ拡大有価証券報告書
「主な要因は、受取手形及び売掛金の減少119億5千3百万円があったものの、棚卸資産の増加185億9千9百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末から棚卸資産が185億9,900万円増加した。前回の通期開示における72億5,400万円の増加から幅が拡大している。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって得られた資金は101億2千1百万円(前連結会計年度比305億4千万円増)となりました。」
棚卸資産の増加48億400万円は営業活動キャッシュ・フローの減少要因として残る一方、営業活動による資金は前期の204億1,900万円の使用から101億2,100万円の獲得へ改善した。 - FY2024-Q2棚卸資産増加幅が146億100万円から167億8,300万円へ拡大有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の増加47億5千8百万円や棚卸資産の増加167億8千3百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末からの棚卸資産増加額は167億8,300万円となり、前回開示の146億100万円から拡大した。当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2024-Q1棚卸資産増加継続、営業CFのマイナス幅縮小有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の減少37億5千1百万円があったものの、受取手形及び売掛金の増加14億3千万円や棚卸資産の増加146億1百万円があったことによるものです。 主な要因は、増加要因として税金等調整前四半期純利益の計上78億8千4百万円や減価償却費の計上28億7千5百万円があったものの、減少要因として棚卸資産の増加65億6千3百万円や仕入債務の減少49億1千6百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末から棚卸資産が146億100万円増加し、在庫増加が継続している。一方、営業活動によるキャッシュ・フローの使用額は17億5,500万円で、前年同期の160億4,300万円の使用からマイナス幅が縮小した。 - FY2023-Q4棚卸資産増加継続有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の減少26億2千9百万円やその他流動資産の減少47億4千9百万円があったものの、受取手形及び売掛金の増加7億4千3百万円や棚卸資産の増加72億5千4百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末から棚卸資産が72億5,400万円増加した。第1四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2023-Q2棚卸資産増加幅拡大有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の減少122億9千3百万円や受取手形及び売掛金の減少66億2千9百万円があったものの、棚卸資産の増加207億9千5百万円やその他流動資産の増加56億2千9百万円があったことによるものです。」
棚卸資産は前連結会計年度末から207億9,500万円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローでも棚卸資産の増加130億900万円が減少要因となり、営業活動による資金は160億4,300万円の使用となった。 - FY2023-Q1棚卸資産が113億9,800万円増加有価証券報告書
「主な要因は、受取手形及び売掛金の減少112億5千万円があったものの、現金及び預金の増加31億1千8百万円や棚卸資産の増加113億9千8百万円に加え、その他流動資産の増加48億4千3百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末から棚卸資産が113億9,800万円増加した。第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2022棚卸資産増加により営業CFがマイナスへ転換有価証券報告書
「主な要因は、増加要因として税金等調整前当期純利益の計上76億2千3百万円や仕入債務の増加62億1千3百万円があったものの、減少要因として棚卸資産の増加201億3千8百万円や法人税等の支払額73億4千万円があったことによるものです。」
棚卸資産が201億3,800万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは204億1,900万円の資金使用となった。前年度の173億3,200万円の資金獲得からマイナスへ転じている。 - FY2022通期営業CFはプラスを維持有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって得られた資金は173億3千2百万円(前連結会計年度比31億1千6百万円減)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度の204億4,800万円から173億3,200万円へ減少したものの、プラスを維持した。棚卸資産の増加や退職給付負債の減少などが減少要因として記載されている。 - FY2022-Q3在庫増加継続、Q3営業CF未作成有価証券報告書
「主な要因は、受取手形及び売掛金の減少120億8千7百万円があったものの、現金及び預金の増加116億5千2百万円や棚卸資産の増加94億7千3百万円に加え、その他流動資産の増加58億7千6百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末から棚卸資産が94億7,300万円増加した。在庫増加は続いているが、第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2022-Q2在庫増加継続下で営業CFはプラス有価証券報告書
「主な要因は、減少要因として欧州事業を中心に退職給付に係る負債の減少88億1千9百万円や棚卸資産の増加11億7千7百万円に加え、その他の支出98億2千8百万円があったものの、増加要因として税金等調整前四半期純利益の計上132億7千6百万円や減価償却費の計上26億6千4百万円に加え、売上債権の減少46億2千万円や仕入債務の増加25億1千8百万円があったことによるものです。」
棚卸資産の増加は続いているが、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の17億6,900万円の使用から22億6,700万円の獲得へ転じた。 - FY2022-Q1在庫減少から増加へ転換有価証券報告書
「主な要因は、受取手形及び売掛金の減少72億2百万円があったものの、棚卸資産の増加64億6千7百万円やその他流動資産の増加39億4千9百万円があったことによるものです。」
前年度通期には棚卸資産が155億3,900万円減少していたが、当第1四半期は前年度末から64億6,700万円増加した。なお、第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって得られた資金は204億4千8百万円(前連結会計年度比234億3千万円増)となりました。」
たな卸資産が155億3,900万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは前年度の29億8,200万円の使用から204億4,800万円の獲得へ回復した。 - FY2021-Q3第3四半期営業CF未作成、在庫は増加有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」
第3四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは開示されていない。貸借対照表上のたな卸資産合計は前連結会計年度末の974億3,300万円から982億2,000万円へ増加している。 - FY2021-Q2在庫増加継続下で営業CFがマイナス有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によって使用された資金は、17億6千9百万円(前年同期17億7千5百万円の獲得)となりました。」
たな卸資産が前連結会計年度末から51億8,500万円増加し、キャッシュ・フロー上も62億8,700万円の減少要因となった。営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の資金獲得から1,769百万円の使用へ転じた。 - FY2021-Q1在庫増加継続有価証券報告書
「主な要因は、たな卸資産の増加98億円があったものの、受取手形及び売掛金の減少189億3千1百万円があったことによるものです。」
前連結会計年度末からたな卸資産が98億円増加した。在庫増加は継続しているが、売上債権の減少により総資産は107億1,500万円減少した。 - FY2020在庫増加継続下で営業CFがマイナス有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって使用された資金は29億8千2百万円となりました。主な要因は、売上債権の増加54億5千9百万円やたな卸資産の増加62億2千4百万円に加え、仕入債務の減少71億4千9百万円があったことによるものです。」
通期の営業活動によるキャッシュ・フローは25億1,500万円の獲得から29億8,200万円の使用へ転じ、たな卸資産増加等が減少要因となった。 - FY2020-Q3在庫増加幅拡大有価証券報告書
「主な要因は、建設仮勘定の減少103億8千6百万円があったものの、現金及び預金の増加321億3千7百万円やたな卸資産の増加445億3千万円に加え、建物及び構築物の増加123億3千8百万円や機械装置及び運搬具の増加67億5千万円があったことによるものです。」
たな卸資産の増加額が445億3,000万円となり、買収後も在庫増加幅が拡大している。Demag事業の連結による在庫252億600万円を含む。 - FY2020-Q2買収による在庫増加幅拡大有価証券報告書
「主な要因は、建設仮勘定の減少101億1千2百万円があったものの、現金及び預金の増加114億8千9百万円やたな卸資産の増加337億2千9百万円に加え、建物及び構築物の増加126億6千9百万円や機械装置及び運搬具の増加62億6千万円があったことによるものです。」
たな卸資産は前連結会計年度末から337億2,900万円増加し、Demag事業の連結による279億3,800万円の在庫も含まれている。 - FY2020-Q1在庫増加幅拡大、Q1営業CF未作成有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の減少42億7千9百万円や受取手形及び売掛金の減少95億1千5百万円があったものの、たな卸資産の増加116億7千5百万円及び、建設仮勘定の増加35億5千万円があったことによるものです。」
たな卸資産の増加額は116億7,500万円となり、前回の第1四半期開示時の88億3,500万円から増加した。第1四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2019通期営業CFはプラスだが大幅縮小有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって得られた資金は25億1千5百万円(前連結会計年度比275億円減)となりました。主な要因は、減少要因としてたな卸資産の増加93億2百万円、売上債権の増加54億9千2百万円及び、法人税等の支払額44億4千1百万円があったものの、増加要因として税金等調整前当期純利益の計上162億1千8百万円、仕入債務の増加56億5千万円があったことによるものです。」
たな卸資産増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローはプラスを維持したものの、前連結会計年度の300億1,500万円から25億1,500万円へ大幅に縮小した。 - FY2019-Q3在庫増加幅拡大、営業CF未作成有価証券報告書
「主な要因は、現金及び預金の減少121億7千6百万円や受取手形及び売掛金の減少115億2千5百万円があったものの、たな卸資産の増加164億4千4百万円や建設仮勘定の増加69億3千6百万円があったことによるものです。」
たな卸資産の増加額が164億4,400万円となり、在庫増加が継続している。第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2019-Q2在庫増加継続、営業CF大幅縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によって得られた資金は、24億3千1百万円(前年同期170億7千9百万円)となりました。主な要因は、減少要因としてたな卸資産の増加88億9千2百万円(前年同期29億2千7百万円)や法人税等の支払額26億2千1百万円(前年同期23億6千7百万円)があったものの、」
たな卸資産の増加が継続し、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の170億7,900万円から24億3,100万円へ大幅に縮小した。 - FY2019-Q1在庫増加継続、Q1営業CF未作成有価証券報告書
「主な要因は、たな卸資産の増加88億3千5百万円や投資有価証券の増加40億4百万円があったものの、現金及び預金の減少62億3千4百万円や受取手形及び売掛金の減少120億7千3百万円があったことによるものです。」
たな卸資産が前連結会計年度末から88億3,500万円増加した。第1四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2018-Q3在庫増加継続、Q3営業CFは未作成有価証券報告書
「総資産は、前連結会計年度末に比べ86億2千4百万円増加の2,384億2千4百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金の減少127億9千2百万円があったものの、現金及び預金の増加118億2千8百万円やたな卸資産の増加79億円があったことによるものです。」
たな卸資産の増加が継続している。第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成していないため、営業活動キャッシュ・フローの状況は更新されていない。 - FY2018-Q2在庫増加継続下で営業CFはプラス回復有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によって得られた資金は、170億7千9百万円(前年同期45億8千万円の使用)となりました。」
たな卸資産は前連結会計年度末から32億9,500万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローでも29億2,700万円の減少要因となった。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の資金使用から170億7,900万円の資金獲得へ転じた。 - FY2018-Q1たな卸資産増加が継続有価証券報告書
「主な要因は、受取手形及び売掛金の減少88億2千2百万円や繰延税金資産(流動資産)の減少7億6千4百万円があったものの、現金及び預金の増加33億8千8百万円やたな卸資産の増加60億2千6百万円があったことによるものです。」
前年度末からたな卸資産が60億2,600万円増加したことを開示している。第1四半期ではキャッシュ・フロー計算書は作成していない。 - FY2017営業活動によるキャッシュ・フローは通期でプラスに回復有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によって得られた資金は33億1百万円(前連結会計年度比160億8千6百万円減)となりました。」
たな卸資産の増加は引き続き減少要因だが、営業活動によるキャッシュ・フローは第2四半期の資金使用から通期では33億100万円の資金獲得に戻った。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によって使用された資金は、45億8千万円(前年同期118億1千4百万円の獲得)となりました。主な要因は、増加要因として税金等調整前四半期純利益の計上99億6千6百万円(前年同期159億5千9百万円)や減価償却費の計上15億1千7百万円(前年同期13億1千5百万円)があったものの、減少要因としてたな卸資産の増加99億3千9百万円(前年同期29億5千7百万円)、法人税等の支払56億1千5百万円(前年同期71億4千7百万円)や仕入債務の減少14億4千3百万円(前年同期21億3千5百万円の増加)があったことによるものです。」
在庫増加などにより営業活動キャッシュ・フローが前年同期の資金獲得から資金使用へ転じたことを記載している。