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栗田工業(6370)・施策前進

工事案件の工程・原価管理による水処理装置事業の収益性改善

FY2018-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

14記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3前進FY2022-Q3前進FY2025-H1 – FY20262017: 12018: 320182019: 120192020: 020202021: 220212022: 120222023: 120232024: 220242025: 120252026: 22026
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水処理事業の製品・人材・案件管理・購買力強化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「水処理装置は、前年同期に中国で複数の大型案件の売上計上があった反動により減収となりましたが、メンテナンスが好調に推移し、増収となりました。利益につきましては、メンテナンスの増収効果に加え、水処理装置の採算性が改善したこともあり、事業利益は、27,657百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は、28,712百万円(前年同期比3.2%増)となりました。」

    電子市場で水処理装置の採算性改善が事業利益・営業利益の増加要因として具体的に示された。
  2. 2026-05-14前進業績予想の修正

    「メンテナンスの売上伸長に加え、水処理装置の採算性改善があり、事業利益は、27,657百万円(前年同期比5.6%増)」

    水処理装置の採算性改善が電子市場の事業利益増加要因として具体的に表れている。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「利益につきましては、事業利益は、比較的採算性のよい継続契約型サービスやメンテナンスの増収に加えて、水処理装置の採算改善により11,897百万円(前年同期比11.6%増)となり、営業利益は、一部顧客との超純水供給契約を中途解除したことに伴う清算益を計上し、12,914百万円(前年同期比24.6%増)となりました。」

    電子市場において水処理装置の採算改善が事業利益11.6%増の要因として具体的に記載され、装置事業の収益性改善が進んだ。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「利益につきましては、比較的原価率が高い装置案件が減少したことによる売上原価率改善の影響を受け、事業利益は、11,141百万円(前年同期比22.0%増)、営業利益は、海外子会社で計上した為替差損の影響があり、10,858百万円(前年同期比15.8%増)となりました。」

    前期に収益性悪化要因となった比較的原価率の高い装置案件が減少し、売上原価率が改善したことで電子市場の事業利益・営業利益が増加した。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、精密洗浄の売上減少に加え、比較的原価率が高い装置案件の売上が増加したことによる売上原価率悪化の影響を受け、事業利益は、14,914百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益は、15,072百万円(前年同期比9.1%減)となりました。」

    比較的原価率が高い装置案件の売上増加による売上原価率悪化が継続し、事業利益の減少幅は前年同期比10.9%、営業利益の減少幅は9.1%となった。
  6. FY2024-Q2高原価率装置案件による収益性悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、精密洗浄の売上減少に加え、比較的原価率が高い装置案件の売上が増加したことによる売上原価率悪化の影響を受け、事業利益は、9,131百万円(前年同期比8.5%減)、営業利益は、9,373百万円(前年同期比5.7%減)となりました。」

    電子市場では、比較的原価率が高い装置案件の売上増加により売上原価率が悪化し、事業利益が前年同期比8.5%減、営業利益が5.7%減となった。
  7. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「利益につきましては、主に、原価低減など収益性改善に努めた結果、事業利益は14,377百万円(前年同期比20.5%増)となりました。」

    原価低減などの収益性改善により、水処理装置事業の事業利益が前年同期比20.5%増となり、前四半期の増益率を上回る具体的な成果を記載している。
  8. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、主に、原価低減など収益性改善に努めた結果、事業利益は7,368百万円(前年同期比2.5%増)となりました。」

    水処理装置事業で原価低減などの収益性改善に取り組み、事業利益が前年同期比2.5%増となったと記載している。
  9. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループでは、設計・施工要領書に基づく設計・施工の徹底をしており、工事予算交付前にエンジニアリングレビューという会議体を設置し、その場にて工事単位ごとに品質・コスト・納期・安全・環境等に関する設計の妥当性を確認しております。また受注後から引渡しまで毎月ビジネスプロセスレビューという会議体において、工事進捗度の確認、工事単位ごとの収支管理を行い、工事原価総額の見積りにおいても最新の情報に基づいた見積りを行っております。」

    不採算工事リスクに対し、設計施工要領、エンジニアリングレビュー、毎月のビジネスプロセスレビュー、収支管理・原価見積りを組み合わせた管理体制を開示している。
  10. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「利益につきましては、増収による利益増が、不採算案件の発生などで原価率が悪化したことによる利益減を吸収し、営業利益は10,407百万円(前年同期比12.4%増)となりました。」

    不採算案件の発生などによる原価率悪化が続く一方、増収による利益増がこれを吸収し、水処理装置事業の営業利益は増加した。
  11. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「利益につきましては、増収による利益増があったものの、不採算案件の発生などで原価率が悪化したことにより営業利益は5,763百万円(前年同期比8.6%減)となりました。」

    工事案件の工程・原価管理による収益性改善を進める一方、当第2四半期は不採算案件の発生などにより原価率が悪化し、水処理装置事業の営業利益が前年同期比8.6%減少した。
  12. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間より、原価管理体制の整備強化等に伴い、その他の工事の大半についても信頼性のある見積りが可能となったことから、これらの工事についても工事進行基準を適用しております。」

    原価管理体制の整備強化により、その他の工事の大半にも信頼性のある見積りに基づく工事進行基準を適用できる段階に進んだ。
  13. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「利益につきましては、増収となったことに加え、工事案件の工程・原価管理の徹底により収益性が改善したことなどにより営業利益は9,260百万円(前年同期比18.9%増)となりました。」

    工事案件の工程・原価管理を徹底する施策が継続され、水処理装置事業の営業利益は前年同期比18.9%増となった。
  14. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「利益につきましては、増収となったことに加え、工事案件の工程・原価管理の徹底により収益性が改善したことなどにより営業利益は6,307百万円(前年同期比13.3%増)となりました。」

    工事案件の工程・原価管理を徹底し、水処理装置事業の収益性改善と営業利益の前年同期比13.3%増につなげたと記載している。
一緒に動いた変遷

「売上原価率改善・経費削減による減収影響の吸収」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上原価率改善・経費削減による減収影響の吸収5回
  3. 2配当による株主還元5回
  4. 3水処理装置事業のサービス化と契約型ビジネスモデルの創出4回
  5. 4欧州買収事業の連結と欧州法人統合を含む海外事業展開4回
  6. 5超純水供給事業用設備の拡充と設備投資計画の増額4回
  7. 6自己株式取得・消却による資本効率・株主還元3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
栗田工業の次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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