平成30年度までの連結ROE・売上高営業利益率5%以上の安定達成
FY2017に初出。9回の記載のうち6回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「“ORGANO 2030”における2030年度の数値目標につきましては、2026年度の計画値を起点とし、売上高は年平均成長率7%として2,600億円、営業利益率については18%以上へと見直すことといたしました。」
従来の2030年度売上高2,000億円以上・営業利益率15%以上・ROE12%以上から、売上高2,600億円、営業利益率18%以上へ目標を引き上げた。また、ROE20%以上の維持も目指している。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「“ORGANO2030”では2030年度までに売上高2,000億円以上、売上高営業利益率15%以上、ROE12%以上を安定的に計上できる収益構造の構築を目標として掲げており、そのマイルストーンとして2026年度に売上高1,750億円、営業利益260億円の達成を目指しております。」
従来の2024年度売上高1,400億円・営業利益140億円・営業利益率及びROE10%以上の目標から、2030年度売上高2,000億円以上、営業利益率15%以上、ROE12%以上へ長期目標を引き上げ、2026年度の中間目標も設定した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「最終年度である2024年度における経営目標は売上高1,400億円、営業利益140億円を掲げ、営業利益率・ROE(自己資本当期純利益率)ともに10%以上を安定的・継続的に達成できる収益構造の構築に取り組んでまいります。」
従来の2022年度に営業利益率・ROE8%以上を目指す目標から、2024年度に両指標10%以上を安定的・継続的に達成する目標へ引き上げている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「新たな中期経営計画の最終年度である2022年度の経営目標は、売上高1,050億円以上、営業利益90億円以上とし、連結売上高営業利益率・ROE(自己資本利益率)ともに安定的・継続的に8.0%以上を達成できる収益構造の構築に取り組んでまいります。」
従来のROE・売上高営業利益率5%以上から、2022年度に両指標8%以上を安定的・継続的に達成する目標へ引き上げている。 - FY2018後退有価証券報告書
「具体的には、平成32年度までにROE・売上高営業利益率5%以上を安定的に達成できる収益構造を確立し、平成32年度の売上高900億円、営業利益50億円の達成を目指すとともに、将来的にはROE8%以上の達成を目指しております。」
ROE・売上高営業利益率5%以上の目標期限が従来の平成30年度から平成32年度へ延長された。一方、将来的なROE8%以上の目標を追加している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当連結会計年度に策定した中期経営計画では、平成30年度までに連結ROE(自己資本当期純利益率)を安定的に5%以上、それを実現するために連結売上高営業利益率5%以上を安定的に達成できる収益構造とすることを目標経営指標といたしました。」
平成30年度までに連結ROEと連結売上高営業利益率を安定的に5%以上とする目標を設定している。当年度は指標を達成したが、会社は安定した収益基盤の構築には至っていないと記載している。