サプライヤー複数化・地域内調達・部品標準化による強靭なサプライチェーンの構築
FY2021に初出。14回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「3. 米国関税措置の対応を含むサプライチェーンの強化」
サプライヤー複数化、地域内調達、部品標準化等の従来施策に加え、米国関税措置への対応を含むサプライチェーン強化を全社横断テーマとして実行した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「強靭なサプライチェーンの構築に向けた、グローバルでの生産・調達・物流改革の実行」
サプライヤー複数化、地域内調達、部品標準化等に加え、グローバルな生産・調達・物流改革を実行する方針を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「強靭なサプライチェーンの構築に向けた、グローバルでの生産・調達・物流改革の実行」
サプライチェーン強靭化について、生産・調達・物流をグローバル横断で改革する方針を継続している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「欧州では、金融引き締め政策の長期化で経済環境が悪化する中、昨年来の部材供給の逼迫が緩和され、各国での出荷最大化に取り組みました。」
部材供給逼迫の緩和と各国での出荷最大化により、供給制約下での販売対応を継続した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「欧州では、インフレ率の高止まりに対する金融引き締め政策の継続により景気回復が遅れる厳しい事業環境ではありましたが、昨年来の部材供給の逼迫が緩和され、各国で出荷極大化に取り組んだこともあり、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。」
部材供給逼迫の緩和に加え、各国での出荷極大化に取り組み、供給制約下でも欧州の販売を拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「このような取り組みにより、業務用空調機器の売上高は前期を上回りました。」
部品不足・供給逼迫が続く中、強靭なサプライチェーンによる安定供給、生産・販売・供給部門の連携、最寄り工場の活用などにより販売を拡大した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「しかしながら、生産・販売・供給部門の連携強化、各販社での販売力・営業力強化の取り組みにより、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。」
欧州で部材供給逼迫などの厳しい環境が続く中、生産・販売・供給部門と販社の連携強化により販売を前年同期超へ拡大した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「しかしながら、生産・販売・供給部門の連携強化、各国での出荷極大化の取り組みにより販売を拡大し、地域全体の売上高は前年同期を大きく上回りました。」
供給逼迫が続く中、生産・販売・供給部門の連携と各国での出荷最大化により、欧州での供給影響を抑え販売を拡大した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「しかしながら、生産・販売・供給部門の連携強化、各国での出荷極大化の取り組みにより販売を拡大し、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。」
供給逼迫が続く中、生産・販売・供給部門の連携と各国での出荷最大化により、欧州の販売を拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「また、グローバルでの調達・生産・在庫・物流の構えの強化、需要の減少や需要者の購買行動の変化に対応したオンライン販売の促進、空気質・換気への意識の高まりを捉えた換気商材の拡販、差別化商品の開発などを重要経営課題として取り組んでおり、」
感染症・物流・需要変動に対し、調達・生産・在庫・物流の体制強化、オンライン販売、換気商材、差別化商品の開発を組み合わせて対応した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「また、世界的な半導体不足の影響で商品の生産・供給に課題がある中、需要に応えるべく、生産・販売・供給部門の連携を強化し、販売供給量を最大化しました。」
半導体不足による生産・供給上の課題が続く中、生産・販売・供給部門の連携強化により供給量の最大化を図った。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「期初からスエズ運河での座礁事故による物流の混乱や半導体の調達問題などが発生しましたが、欧州域内の最寄り工場での安定した生産・供給体制により販売を拡大しました。」
物流混乱・半導体調達問題が発生する中、欧州域内の最寄り工場を活用した安定生産・供給により影響を抑え、販売を拡大した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境のもと、コロナ禍においてこれまで進めてきた、販売力・営業力の強化、差別化商品の迅速な開発・販売、需要変動に対応した柔軟な生産・供給体制の構築、徹底したコスト削減など、身軽で強靭な経営体質をベースとして、引き続き「攻め」と「挑戦」の姿勢で業績回復に努めました。」
需要変動に対応した柔軟な生産・供給体制の構築を、コロナ禍での経営体質強化策として継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループでは、サプライヤーの経営状況の悪化、自然災害や事故の発生等の状況下においても、原材料や部品等が安定的かつタイムリーに、また合理的な価格で供給されることを確保するため、サプライヤーの複数化・自国・自地域内調達化、部品の共通化・標準化等の対応を進めております。」
サプライチェーンの強靭化に向け、サプライヤーの複数化、自国・自地域内調達、部品の共通化・標準化を具体的な施策として記載した。