営業債権の取引先信用リスク
FY2017に初出。22回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「北米事業における販売代理店に対する売掛金6,185,984千円について、回収状況を注視すべき債権と位置付けており」
北米販売代理店向け売掛金は前年度の4,471,626千円から6,185,984千円へ増加した。貸倒引当金は計上していないが、回収状況を注視すべき債権としている。 - 2026-06-04悪化株主総会
「売掛金(当連結会計年度12,585,310千円)のうち、北米事業における販売代理店に対する売掛金(当連結会計年度6,185,984千円)について、回収状況を注視すべき債権と位置付けており、当該販売代理店の財務内容を評価することで個別に回収可能性を検討しております。なお、当連結会計年度においては回収不能見込額がないと見積ったため、貸倒引当金は計上しておりません。」
北米販売代理店向け売掛金の注視対象額が6,185,984千円となった。貸倒引当金は計上していないが、北米事業の信用リスク対象となる債権残高が示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては回収不能見込額がないと見積もったため、貸倒引当金は計上しておりません。」
北米販売代理店向け売掛金は4,471,626千円を貸倒懸念債権に分類しているが、回収不能見込額はないと見積もり、前年度の貸倒引当金15,564千円は解消した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「北米事業における販売代理店に対する売掛金5,020,521千円について、回収状況に懸念があると判断して貸倒懸念債権に分類するとともに、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。」
北米販売代理店向け売掛金について、5,020,521千円を貸倒懸念債権に分類し、15,564千円の貸倒引当金を計上した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「北米事業における販売代理店に対する売掛金5,645,265千円について、回収状況に懸念があると判断して貸倒懸念債権に分類しております。」
北米販売代理店向けの貸倒懸念債権が前年度の2,580,178千円から5,645,265千円へ増加した。ただし当年度は回収不能見込額がないと見積り、貸倒引当金は計上していない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当該販売代理店の財務内容を評価することで回収不能見込額を合理的に見積もっております。」
北米販売代理店向け売掛金1,368,944千円を貸倒懸念債権に分類し、貸倒引当金80,417千円を計上した。営業債権の信用リスクが実績に現れている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、債権管理に関する規程に従い、営業債権について、販売促進部における債権管理担当が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
取引先の定期的モニタリング、債権の期日・残高管理、回収懸念の早期把握を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、債権管理に関する規程に従い、営業債権について、販売促進部における債権管理担当が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権の期日・残高管理、取引先モニタリング、回収懸念の早期把握を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
営業債権の取引先信用リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。」
取引先の財務状況や債権残高をモニタリングし、回収懸念の早期把握・軽減を図る管理方法も記載している。